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堀込泰三  - ,,,,,  09:00 PM

頼んでもないのに上司のように振る舞う同僚に立ち向かう4つの方法

頼んでもないのに上司のように振る舞う同僚に立ち向かう4つの方法

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The Muse:あなたの職場にも、外交的に言えば「リーダーシップを抑えきれない同僚」、率直に言えば「上司のように振る舞うやつ」はいませんか? 頼んでもないのに、ありえないほど多くの建設的なフィードバックを行い、チーム内の役割を勝手に決め、他者に発言する機会を与えない同僚です。

最初はウザいと感じるだけで済むかもしれませんが、本当の上司が何もしてくれないと、いつの日にか大問題に発展します。おそらく上司は、忙しくてチーム内のダイナミクスを見る余裕がないか、人が足りなくてボス的役割を引き受けてくれる人を喜んでいるのか、あるいはその人から直接話を聞いていて、まさか強引に人を動かしているとは思っていないかのどれかでしょう。

そんな偉そうな同僚と付き合うのはフラストレーションがたまりますが、何とか対応しなければなりません。

そんなときは、以下の4つの戦術をお試しください。



1. その場で伝える


その同僚は、さっき受けたばかりの退屈な仕事を、またしてもあなたに振ってきました。あなたは腹を立てています。でも、相手はそのことに気づいているでしょうか?

おそらくその同僚に悪意はないのでしょう。誰かから指摘をされない限り、周囲が憤っていることに気が付かないかもしれません。ですから、まずは気持ちを伝えることからはじめましょう。

「違うアプローチがあるのではないでしょうか」「このプロジェクトの方向性について、もう少し積極的な役割をやらせてもらえないでしょうか」と言う練習をしてください。

ひょっとすると、今まで誰も興味を示さなかっただけで、同僚はリーダーシップの役割を共有してくれるかもしれません。最初のステップは、そのチャンスを同僚に与えることです。


2. 約束して会って話す


「声を上げろ」というアドバイスを言われても、「そんなことわかってるし、やってみたよ」と思うかもしれません。あるいは、ついさっき同僚があなたのデスクにやってきて不意打ちをくらったり、メールの書き方について「全員に返信」でネガティブなフィードバックを受けた直後にこれを読んでいるのかもしれません。

そのような場合、その場で声を上げることは難しいでしょう。

であれば、その同僚と話す約束を取り付けましょう。メールはもともと誤解を生みやすいものですし、デリケートな話題であればなおさら注意が必要。ですから、この手の話題は直接話したほうがいいのです。

「あなたは間違っている」など、「あなたが」で話すのは避けましょう。相手が守りに入るだけです。それよりも、「素晴らしいやり方を教えてくれてありがとうございます。でも私は、○○でうまく行くことを発見したんです。これで障害に出くわしたら、チームに助けを求めようと思ってます」のような言い方を心がけてください。

多少の「優しさで殺す」ことからはじめることで、2つの重要なことを決定づけるのです。それは、あなたが議論の主導権を握ることと、その同僚はチーム内で同等の立場にある1メンバーであることです。


3. 同僚の名を挙げる


無言の状態から急に自分を擁護するのを不快に感じる人もいます。そこで、中間段階として、チーム内の誰かを持ち上げるという方法があります。これも、公正な判断を確実にする効果的な戦術です。

ホワイトハウスで開催される会議で女性がジェンダーバイアスに対抗するために使っている戦術を利用しましょう。偉そうな同僚が誰かのアイデアを叫んでいたら、それを支持した後に、もともとの提案者の名前を呼ぶのです。そうすることで、複数の議論に耳を傾ける価値があることを明確にできます。


4. 上司に訴える


上述のように、上司は問題を知らないかもしれません。上記3つの方法を試してうまく行かなければ、上司に訴えるべきです。

その際、問題の同僚を名指しで批判するような言い方は避けましょう。さもないと、競争や嫉妬で上司に訴えを起こしているように聞こえてしまいます。

それよりも、成長やプロとしての発展の機会について上司と話しましょう。「このプロジェクトでもっと主導権を握りたいんですが、どうしたらいいでしょうか?」などということで、問題の同僚だけがその機会に関心があるわけではないことを伝えられるでしょう。

あるいは、「もっと貢献したいんですが、会議で意見を言う余地がないと感じることが多いんです。もっと積極的な役割を担いたいのですが、何かアドバイスはありますか?」という言い方もいいでしょう。これは、あなたがそのように感じる理由とそれを是正する方法を議論するきっかけとなるはずです。

いずれにしても、現在のチームのダイナミクスでは、あなたが影響力を持つことができないという事実を伝えることが重要です。その際には、少なくともすでに問題解決のための努力をしたことを示す必要があります。




問題の同僚と2回話し、他の同僚を持ち上げ、上司に責任の大きな役割を求めたのに何も変わらない場合、今後チームのダイナミクスが変わることはまずないでしょう。

辞めるという選択肢がないのであれば、戦いを繰り広げるよりは、オフィスに声を届ける別の方法を見つけたほうがよさそうです。1人でできるプロジェクトに移してもらったり、ほかの部署との連携を進めたり、読書グループなど、仕事とは直接関係のないグループに参加したり。

自分のためにチャンスを生み出す選択をすることで、上司やそのほかのリーダーシップの立場にある人たちに、あなたの声には耳を傾ける価値があり、さもないと優れたアイデアを多く失うことになることを示すのです。


A Realistic Guide to Handling a Co-worker Who Acts Like Your Boss | The Muse

Sara McCord(原文/訳:堀込泰三)
Photo by Shutterstock.

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