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itou  - ,  11:00 PM

一度やるだけで生産性が上がるデスク環境の改善ポイント

一度やるだけで生産性が上がるデスク環境の改善ポイント

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MakeUseOf:私は8歳からパソコンを使っています。いままでデスクでパソコン作業をしていて、苦痛を感じたことは一度もありません。ただし、半年前までの話ですが...。どうやら年齢が追いついたようで、体や、眼、首が痛むようになり、どれだけ寝ても疲れがとれなくなりました。

そこでいろいろ試行錯誤した結果、生産性を高めるのに効果がある、3つの解決策を発見しました。それは、低炭水化物ダイエット、ストレッチ、人間工学に基づいたデスク環境の調整です。

3番目のポイントは、記事を書くのであれ、ゲームで遊ぶのであれ、Facebookを見るのであれ、毎日パソコンの前で4時間以上を過ごす人にとってはとりわけ重要です。かつての私のように、正しいデスク環境を整えることの効果を過小評価してはなりません。

以下に、デスク環境を最適化するポイントを7つ紹介します。なによりうれしいのは、ここで紹介することはすべて、一度セットアップしてしまえば、あとは忘れてしまえるものばかりだということです。今、数分間だけ努力をすれば、将来もずっと快適なままで過ごすことができます。やらない手はありませんね。


1. 椅子の高さ


おそらくあなたも、多くの人と同じく、空気圧式レバーで高さを調節できる椅子を使っていると思います。そしておそらく、多くの人と同じく、あなたの椅子は高すぎる設定になっています。

椅子の適切な高さを見つける方法:座ったときにももが地面と並行になり、ひざが90度に曲がるのが最適な高さです。一発で正しい高さに調整するには、椅子の正面に立ち、座面の端が、ちょうどひざ小僧の下にくるようにします。

また、椅子の「深さ」も重要です。お尻が椅子の一番奥についているのが正しい姿勢です。このとき、座面の端とふくらはぎの間に拳が1つ入るくらいが適切です。椅子が深すぎると、お尻が前に滑って、姿勢が悪くなり、下肢の血行が悪くなります。


2. デスクの高さ


上のとおりに椅子の高さを設定しても、デスクの高さがあっていなければ、正しい姿勢にはなりません。

ひじが脇腹のあたりで90度に曲がり、前腕が地面と水平になるのが正しい姿勢です。椅子とデスクの高さが合っていない場合は、次のことを試してください。

デスクが低すぎる場合:デスクの下に家具ライザーをかまして、必要なだけデスクの高さをかさ上げします。IKEAに売っているような高さを変えられるデスクを持っているなら、上の基準で適切な高さに調節してください。もう少し高さのあるデスクに買い換えるのも1つの選択肢です。

デスクが高すぎる場合:デスクが高すぎると、姿勢によって、手首や肩、首に問題が生じます。解決策の1つは、デスクの下にキーボードトレーを取り付けて、腕の位置が高くなりすぎないようにすることです。もう1つのやり方は、デスクに合わせて椅子を高くし、高さの調節が可能なフットレストを足の下に置くことです。このとき、ひざが90度に曲がるよう高さを調節します。


3. モニターの高さ


椅子とデスクの高さが適切に調節できても、3番目の問題が生じているかもしれません。パソコンのモニターが高すぎるか、低すぎるという問題です。たとえば、デスクの上にノートパソコンを直接置いて使っているとしたら、明らかに画面の位置が低すぎます。

モニターの高さが適切でないと、ドライアイや眼精疲労、首の痛み、肩こり、頭痛など、さまざまな問題が起きてきます。こうした小さな問題を放置していると、生産性が大きく損なわれてしまいます。

モニターの高さを調節する方法:椅子に座って正面を見たときに、画面の上端が目の高さにくるのが適切な位置です。画面が低すぎるときは、本を何冊が積んでその上に置くか、調節可能なモニタースタンドを使いましょう。画面が高すぎるときは、椅子を高くして、キーボードの下に本を積み、ひじが90度に曲がるように調節します。


4. 目とモニターとの距離


目とモニターの距離が、視力に直接の影響を与えるという証拠がないのは事実ですが、間接的な影響がないとは言えません。たとえば、モニターとの距離が不適切だと、頭が前に突き出た姿勢になったり、まばたきをしなくなったり、やぶにらみになったりして、結果的に何らかの問題につながります。

モニターとの距離はどれくらいが適切? 答えは1つではありません。「近すぎる」とか「遠すぎる」というのは、モニターの大きさ、解像度、視力、デスクの広さなどによって変わる、主観的な尺度です。前腕の長さを基準にして、あとは、頭をそらしたり、前に突き出したりせずに、スムーズに文字が読める位置に、微調整してください。


5. 照明のセットアップ


人工の照明に長時間さらされていると、気分障害になったり、生産性が低下することがよく知られています。これが、季節性情動障害(冬季うつ)の原因の1つでもあります。自然の光は心の健康にとって重要な役割を果たします。ですので、デスクと窓の位置関係をけっして軽視しないでください。

では自然光さえあればいい? いいえ。自然光であれ、人工の光であれ、画面の明るさが周囲の明るさとマッチしている必要があります。明るい場所ですか? 画面も明るくしてください。あまり明るくない場所? 画面を少し暗くしてください。適切な明るにすることで、身体の疲れや、生産性の低下につながる眼精疲労を防ぐことができます。


6. デスク片付ける


散らかった環境に身を置いていると、精神エネルギーを過剰に消費し、本来やらなければならない作業がおろそかになってしまいます。たとえば、脳がCPUだとすると、仕事場に散らかるガラクタは、非実行時にもCPUエネルギーを消費する不正アプリのようなものなのです。

つまり、仕事場を片付ければ、生産性が向上するということです。そう聴いてもピンとこないかもしれませんが、実際にデスクを片付けてみれば、すぐにその効果がわかるはずです。この効果を過小評価すべきではありません。

散らかりを最小限にするコツ:原則として、毎日使うものだけをデスクの上に置くようにします。そうでないものは、引き出しに入れるか、棚にしまって、必要なときに取り出します。ゴミ箱をデスクのすぐそばに起き、簡単にゴミを捨てられるようにします。書類を保存する必要がある場合は、スキャンして、PDFで保存し、紙の書類は廃棄してください。


7. 雰囲気や室温


環境を少し変えるだけで、仕事のしやすさが驚くほど変わります。たとえば、仕事部屋が病院みたいな雰囲気だとしたら、脳が働くのを拒否するかもしれません。もちろん、あなたが殺風景な環境が好みであり、植物や装飾品がただのガラクタにしか思えないようなら別ですが。

"完璧な"オフィス環境は存在しません。私にとって最高の環境が、あなたにとっては最悪の環境かもしれません。重要なのは、自分にどういう環境が合っているかを把握し、それを実現することです。何から始めればいいかわからない? では、次のヒントを参考に。


生産性を高める環境


観葉植物は注意力を要求する作業による疲労を予防してくれることがわかっています。暖かい室温は、アウトプットの増大とミスの減少につながります。赤や白の壁は生産性を低下させ、淡い青や緑の壁は集中力を増加させます。


スタンディングデスクはバランスを取る


長時間座りっぱなしの生活は健康に悪いことがわかってきました。それもあって、ここ10年ほど、スタンディングデスクが注目を集めています。スタンディングデスクは素晴らしいものですが、いくつかの注意点があります。最大限のメリットを引き出すには、正しく使う必要があるのです。最近の研究で、1日中立っていることが、1日中座っているよりも健康に良いとは言えないことが示されています。

私のやり方:私は両方を使い分けています。座るデスクとスタンディングデスクを1時間ごとに切り替えるのです。そうすることで、座りっぱなしにならずに、定期的に体を動かすことができます。もっとも、デスクトップパソコンを使っている人はデスクの切り替えは困難ですので、高さ調節が可能なスタンディングデスクの購入を検討してください。

以上のヒントを参考に、あなたのデスクを生産性プラットフォームに変身させてください。


7 Hacks to Make Your Work Desk More Efficient for Maximum Productivity|MakeUseOf

Joel Lee(訳:伊藤貴之)
Photo by Shutterstock

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