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ライフハッカー編集部  - ,,,,,,  11:00 PM

【家計管理2017】新年から家計簿をはじめるメリット&知っておくべき5つの法則

【家計管理2017】新年から家計簿をはじめるメリット&知っておくべき5つの法則

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新年から家計簿をはじめてみる。毎年、この時期になると「家計管理のために、今度こそ!」と思うものの、なかなか続かないのも事実です。そこで今回は、家計簿を難なく続けて効果的に生かすコツをご紹介しましょう。難しいことではないので、家計簿を続けたい、家計簿をつけてお金を貯めたいと思う人はぜひ、試してみてください。


横山光昭(よこやま・みつあき)/家計再生コンサルタント
kakei_yokoyama_prof.jpg 家計の借金・ローンを中心に、盲点を探りながら抜本的な解決、確実な再生を目指す庶民派ファイナンシャルプランナー。個別の相談・指導では独自の貯金プログラムを生かし、リバウンドのない再生と飛躍を実現。これまで1万人以上の赤字家計を再生している。独自の貯金法などを紹介した『年収200万円からの貯金生活宣言』『貯められる人は、超シンプル』など著書多数。各種メディアへの出演・執筆や講演などでも活動している。公式サイト


支出の流れを把握しよう


家計簿をつける一番の意味は「お金の流れを知ること」。何にいくらお金を使っているのかを把握できると、お金の使い方のクセなどがわかり、改善の方向性を考えやすくなります。もっと言えば、把握ができなければ何もはじまりません。

今の家計簿は、スマホアプリやパソコンソフト、Excel、手書きなどたくさん種類があります。自分が続けやすく、使いやすいものでよいわけですが、単につけるだけで終わらないように。今はクレジットカードの利用履歴や口座残高などを自動記録、自動集計してくれるタイプが多いので、見直すことが少なくなっています。すると、何にいくら使ったかわからず、家計簿本来の意味をなさないのです。

手書きは一見、面倒そうですが、書くことで自分のお金の使い方が見えるので、把握するという点で効果を発揮します。自動ではないところが逆に良いのです。


細かすぎるのは、挫折の元


途中で挫折しやすい家計簿は、書く欄や項目が多いもの。記入欄が埋められない、どの費目に分けたらよいかわからないことで嫌になります。ソフトやアプリでは、うまく集計が出ないだけで挫折感を感じてしまいます。

生活の中では、家計簿をつけることが一番重要なことではありません。でも、「だからやらない」となってしまうのは、かなり乱暴です。今の自分にできる労力で続けられることが大切なので、費目分けは可能な限り少なく、大雑把に管理できるやり方を模索してもよいでしょう。

また、金額を細かく管理するのは挫折の元。レシートをもらい忘れたり、集計が合わないと嫌になります。でも、ぴったりと合わなくてもいいのです。家計簿をつける目的は、1円単位の細かな金額の把握ではなく、全体的な"お金の流れ"を知るためのはずです。細かな金額を追及したところで、何も得することはありません。ある程度大雑把に、気軽に記録していきましょう。


自分の価値観で実践する


家計簿に挫折し続けている人は、以前の記事「家計を見直すときに行うべき、3つのポイント」で紹介した、支出を「消費」「浪費」「投資」の3つで管理する方法を試してみましょう。簡単に実践できますし、お金の使い方の意味を考えられるようになります。高いからダメ、安いから良いと「価格」だけで見るのではなく、要るのか、要らないのか「価値」で考えられるわけです。お金の管理では大切なことです。

普通に費目に分けて記録していても、可能であれば自分に価値観を持てるような工夫を加えられるとよいと思います。たとえば先の3つの支出に色を決め、通常の家計簿の記録にマーカーし、集計するとか。

家計の理想割合などを時々目にすることもあると思いますが、あれはあくまで目安です。当てはまらないことで一喜一憂せず、自分に必要なものにお金を出し、必要を感じないところは最低限の支出に抑える、そんなメリハリのあるお金の使い方ができる管理を目指しましょう。


振り返りをして変化をつけよう


家計簿は記録して、把握するだけでは不十分。振り返ることが大切です。振り返りとはどうやってするの? と思いますよね。ではまず、そもそも家計簿をつけよう、と思ったのはなぜでしょうか。お金をもっと貯めたいから? ムダ遣いを減らしたいから? 考えてみてください。次に、お金を貯めて、またはムダ遣いを減らしてどうしたいのか、その先のことも考えてみてください。きっとやりたいこと、欲しいものが出てくるのではないでしょうか。

それを得られるようになるには、実際に行動しないと変われません。利用中のスマホを格安スマホに変えて使用料を下げたり、生命保険を見直したり、積立投信をはじめるなど、できることはたくさんあります。ただ聞いて、考えているだけではダメなのです。


なぜ家計簿をつけるのか、目標をはっきりと


家計簿をつけて自分はどうなりたいか、どんな夢を叶えたいか。それを明らかにしておくと、家計簿は意味のある人生記録になります。目標があればそこに向かい、うまくやろうとするし、楽しい工夫もできるようになります。つけていて「楽しい」と思えたら、もう揺らぐことはないでしょう。

まとめると、家計簿とうまく付き合うには「把握する」→「実行する」→「振り返る」という流れがあることに気づいたと思います。これを繰返し、慣れていくことで、家計簿は目標に向かいながら、あなたの生活に自然に馴染んでいくことでしょう。

家計簿をつけると、ここではお伝えしきれないような変化が起こることがあります。よりよい2017年になるよう、家計簿をつけようと思われた人は、ぜひ実行してみてください。


(横山光昭)
Photo by PIXTA..

【家計の見直し連載】

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