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ライフハッカー編集部  -   11:00 PM

大きな選択肢は3つ。自分に合ったスマートフォンの選び方

大きな選択肢は3つ。自分に合ったスマートフォンの選び方

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MakeUseOf:スマートフォン戦争はまだ終わっていません。人々はWindows、Android、iPhoneのどれを選ぶべきかまだ迷っています。残念ながら、この中に圧倒的な勝者はいません。ただし、自分に合うプラットフォームや機種を選ぶことはかつてないほど容易になっています。

オペレーティング・システム(OS)はやはり、スマートフォンを選ぶ上で大切な要素です。ほかにも重視すべき点はいくつかあります。バッテリー寿命、画面の大きさ、カメラなどの機能は多くの人にとって、ソフトウェアと同じくらい重要です。

これらを踏まえた上で、モバイルエコシステムのトップ3の現状を見ていきましょう。さらに、おすすめのスマートフォンもご紹介します。


AppleのiPhone


Appleのスマートフォンは選択肢が限られています。現時点で購入できるのは4.7インチの「iPhone 7」、5.5インチの「iPhone 7 Plus」、4インチの「iPhone SE」です。

iOSは直感的で使いやすいため、スマートフォンを初めて購入する人、Androidは複雑過ぎると考える人にぴったりです。何より、iPhoneのアップデートは数年にわたって継続されます。Androidのスマートフォンはほとんどが、はるかに短い期間でアップデートを終了します。また、Appleのサービスを利用することが前提となっているため、MacBookやiPadのユーザーには特におすすめです。いつも言っていますが、購入するのはハードウェアではなくエコシステムです

ハードウェアに関しては、宣伝文句の通りです。特にiPhone 7 Plusは、ほぼ間違いなく最高のカメラを搭載しており、iPhone 7とiPhone 7 Plusはバッテリー寿命の長さも自慢です。極め付きは、美しい画面です。


iPhoneの短所

ただし、決して完璧というわけではありません。まず、ヘッドホンジャックが廃止されたため、Bluetooth対応のヘッドホンかLightning対応のイヤホンしか使用できません。この変更を歓迎しない人もいるでしょう。

しかも、Lightningケーブルは、AndroidやMicrosoftに使われているマイクロUSBやUSB-Cほど普及していません。iPhone 7を購入せず、「iPhone 8」が発売されるまで待つのも1つの手です。

iOSは確かに、初めて触れる人でも簡単に操作できますが、自分でコントロールする余地はあまりありません。テーマやスキンはカスタマイズできませんし、大量のウィジェットやアラートで通知センターは混乱しています。OSはロックされているため、好みに合わせて微調整を加えることはできません。

これらすべてを考慮した上で、iPhoneを買うべき人は以下の通りです。

小さなスマートフォンがほしい人はiPhone SE。同等のスマートフォンはどこにも存在しません。

シンプルさと信頼性を求めている人はiPhoneがおすすめです

何より素晴らしいカメラを求めており、スマートフォンは基本機能があればいいという人は、iPhone 7かiPhone 7 Plusを選ぶとよいでしょう。

OSのアップデートを重視している人。iPhoneはすべてのプラットフォームの中で最高の実績を誇ります。サポート期間が最も長い最新機種(iPhone 7シリーズ)が特におすすめです。

ほかのスマートフォンより使い続けやすいという特徴もあります。同じスマートフォンを3年以上使う人はiPhoneが確実でしょう。


おすすめ機種

iPhone 7、iPhone 7 Plus(738ドル):シンプルなスマートフォンです。自分に合った大きさを選びましょう。iPhone 7 Plusの独自機能がほしいかどうかも選択の基準になります。

iPhone SE(424ドル):すでに述べたとおり、小型スマートフォンの最高峰です。「3D Touch」や画面を見ながら自分を撮影できるフロントカメラなど、いくつかの機能が欠けていますが、購入する価値は十分あります。


GoogleのAndroid


Androidを購入するということは、選択肢はいくらでもあるということです。Googleは新しいスマートフォン「Pixel」シリーズを発表しましたが、素晴らしいスマートフォンをつくっているメーカーはほかにもたくさんあります。

AndroidがiPhoneより優れているのはカスタマイズ性です。Androidはこの数年で急激な成長、進化を遂げました。Googleが提案する「マテリアルデザイン」は美しく、ローエンドのハードウェアでも快適に動き、開発者にも愛されています。

「Google Play」ストアはAppleの「App Store」にも見劣りしません。主要なアプリケーションは最終的に両方で発売されるため、スマートフォンの選択に影響を及ぼす要素ではありません。

Android最大のセールスポイントは人工知能(AI)です。音声制御のスマートアシスタントでは頭一つ出ており、「Siri」や「Cortana」に大差をつけています。「Google Now」ともう1つのスマート技術を組み合わせれば、まるで魔法のような気分を味わえます。

最後に、Androidのスマートフォンは非常に多くのメーカーから発売されているため、自分にぴったりの機種がきっと見つかるでしょう。カメラは重視していないが、バッテリーは丸1日もってほしいという人には、バッテリー寿命が自慢の機種もあります。Androidはあらゆるニーズに応えてくれるでしょう。


Androidの短所

Android最大の問題はやはり断片化です。非常に多くのメーカーがスマートフォンをつくり、独自のスキンを採用しているため、OSの外観に統一性がないのです。これは混乱や怒り、不満をもたらす要素です。

アップデートの問題もあります。Samsungは主力商品「Galaxy S7」に搭載されているAndroidをきちんとアップデートするかもしれませんが、安価な機種ではこの点ががないがしろにされています。Androidのスマートフォンを検討するのであれば、アップデートへの対応を事前に調べた方がよいでしょう。

Androidに戸惑いを感じている人もいます。シンプルなスマートフォンを求めている人は、優れたカスタマイズ性を過剰と感じるかもしれません。

これらすべてを考慮した上で、Androidを買うべき人は以下の通りです。

スマートフォンのすべてをコントロールしたい人は、Androidがその願いをかなえてくれる唯一のOSです

画面の大きさに好みがあり、しかも必須機能は妥協できないなど、スマートフォンに求めることが明確な人も、Android以外にほぼ選択肢はないでしょう。ソフトウェアも重要ですが、好みに合ったハードウェアを選ぶことも同じくらい重要です。

予算が限られている人も、Androidなら安価で高性能なスマートフォンが手に入ります。Windows PhoneやiOSでは条件に合うスマートフォンは見つからないでしょう。


おすすめ機種

GoogleのPixel、「Pixel XL」(650ドル~):一番のおすすめはやはり、初めての「Google製」スマートフォンです。純粋なAndroidを体験してみたい人、そして、Google製品が好きな人には、これ以上の選択肢はないでしょう。

OnePlus 3」(399ドル):Androidの素晴らしいところは、高いお金を出さなくても高品質なスマートフォンが手に入ることです。この条件を満たしているのがOnePlus 3で、AndroidやiPhoneの上位機種で提供されている機能がすべて詰め込まれています。なぜスマートフォンに高い金額を支払ってきたのだろうと思うはずです。

BLUの「Life One X2」(200ドル):たった200ドルで信じられないほどの機能が手に入ります。フルHDの画面、「Android 6 Marshmallow」、標準的なプロセッサー、4GBのRAM、64GBの内蔵ストレージなどです。もっと安価なスマートフォンを求めている人は、「学生におすすめのスマートフォン2016年版」という記事でBLUの別の機種を紹介しています(ただし、BLUのスマートフォンはセキュリティーの問題を抱えています)。


Microsoftの「Windows 10 Mobile」


Microsoft自身が態度を決めかねているように見えるため、Windows Phoneを真剣に検討するのは難しい状況です。それでも、AndroidやiOSは嫌という場合、現実的に第3の選択肢はこれしかありません。

Windows 10 Mobileはデスクトップとモバイルで同じアプリケーションを使用できるため、そうでない場合より少しだけ良いサポートが期待できます。しかし、人気が高いモバイルアプリの中には、Windows Mobileに対応していないものが複数あります。「Snapchat」はその一つです。世界的に広く使われている金銭管理アプリ「Mint」も、Windows Mobile版はなくなりました

このようにアプリケーションが限られていることが最大の問題です。それでも構わないという人のために、Windows 10 Mobileの長所をいくつか挙げておきましょう。

まず、シンプルさは大きな魅力です。AndroidやiOSとは外見も動作も異なりますが、スマートフォンを初めて持つ人は直感的だと感じるはずです。

さらに、スマートフォンとパソコンを素早く切り替えられる「Continuum」という機能が搭載されました。Microsoftは将来の展望として、機器の垣根を取り払おうとしています。残念ながら、この素晴らしいアイデアはまだ理想にほど遠い状態ですが、将来性は十分あります。

これらすべてを考慮した上で、Windows 10 Mobileを買うべき人は以下の通りです。

使いやすいインターフェイス多くの人が利用している基本的なモバイルアプリがあれば十分という人は、Windows Mobileでも十分な役割を果たしてくれるでしょう

テクノロジーとの接点はMicrosoft製品のみという人で、ほかのサービスをあまり求めていない人。

AndroidやiOSと違う何かを求めている人は、現時点ではWindows Mobileが唯一の選択肢です。


 

おすすめ機種

Microsoftの「Lumia 950 XL」(499ドル):Windows Mobileを余すところなく体験できる最上位機種です。高解像度の画面、スマートフォンでは世界最高峰のカメラ、大容量のバッテリー。ContinuumやパーソナルアシスタントCortanaなど、あらゆる機能が搭載されています。

Microsoftの「Lumia 950」(399ドル):Lumia 950 XLには劣りますが、価格も100ドル低くなっています。カメラとプロセッサーも性能は十分ですが、XLほどではありません。それでも、全体的に見れば、よくできたスマートフォンです。


Should You Buy a Windows, Android, or iPhone Device in 2016?|MakeUseOf

Mihir Patkar(原文/訳:米井香織/ガリレオ)
Photo by Shutterstock

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