• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

ライフハッカー編集部  - ,,,,,,  08:00 PM

急速充電にする? それともワイヤレス充電? 2016年版「スマホ充電器購入ガイド」

急速充電にする? それともワイヤレス充電? 2016年版「スマホ充電器購入ガイド」

161116charging_gear_buying.jpg


スマートフォンの素晴らしいところは、同梱されているケーブルを使ってUSBで充電できることです。しかし、この2年の間に、新しい規格とテクノロジーが普及し、その結果充電器の規格がすべて同じではなくなりました。そこで、この続きを読んで、あなたのスマートフォンをいちばん速く充電できる充電器を見つけてください。


Quick Charge


161116quick_charge.jpg


ハイエンドなAndroidスマートフォンの大半は現在、Quick Charge 3.0か2.0をサポートしています。充電しようとしているバッテリーの大きさによって充電時間は少し異なりますが、Quick Charge 3.0に対応しているほとんどのスマートフォンは約35分で0%から80%まで充電できます。80%を超えると、過充電を避けるために電圧を下げるので、多少遅くなります。

Quick Charge 3.0に対応した機器は、ほんの少し遅い旧規格の2.0でも使用可能なので、現時点では、たとえ今使っているスマートフォンが3.0をサポートしていなくても、将来を見越して3.0対応の充電器を購入することをお勧めします。Quick Chargeは家庭用コンセント、車の充電機器、バッテリーパックなど、どれでも使用可能です。ただし、どのモデルを選ぶ場合も、規格を生み出したQualcommが認証していることを確かめてください。


USB-C


161116usb_c.jpg


新しいUSB-C規格で充電するスマートフォンやラップトップが増えていますが、中でも有名なのはAppleの新しいMacです。USB-Cは大量の電気エネルギーと、過去には考えられないほど大量のデータを、裏表どちらでも挿せる小さなコネクタを通じてやりとりできる驚きべき小型入力端子です。

USB-Cは技術的にはモニターに電源を供給するのに十分な100Wまでの電力スループット(処理能力)を扱えますが、ほとんどのモバイル機器は、機器によって異なるものの、そのうちのほんの一部分を受け取るにすぎません。例えば、GoogleのPixelスマートフォンは18Wまで充電でき、AppleのMacBookは29W、そして13インチと15インチのMacBook Proはそれぞれ61Wと87Wまで充電できます。

現在、USB-C充電器の最大出力は機器によって大きく異なります。例えば、AnkerのPowerCore+バッテリーパックは最大で5V/3A、つまり15Wです(先の2つの数字を掛け合わせればワット数が出ます)。これはPixelを最大速で充電するのにほぼ十分な出力ですし、MacBookも少しずつ充電できます。これに対し、まもなく発売されるPowerCore SpeedはUSB-Cを使って30Wを出力できますから、大きな電力を消費する機器に最適です。

家庭用コンセントを使うほうが普通はスムーズに充電できますが、サードパーティー製でAppleのMacBook Pro用充電器に匹敵するほど強力なものはまだお目にかかったことがありません。しかし、このAnker製のハブは29Wの出力がありますので、MacBookも、これまでに発売されたどんなスマートフォンも、最大速で充電できるだけのパワーがあります。

旧型のUSB-A端子に差し込めるUSB-Cケーブルを購入することもできますが、充電スピードは12Wで制限されますし、ケーブルの品質が悪ければ機器を傷めてしまうかもしれません。もしケーブルを使うのなら、Anker Powerlineケーブルを購入することをお勧めします。このケーブルは耐久性に優れ、安全性も証明されています。


ワイヤレス


161116wireless.jpg


ワイヤレス充電に関しては、話はもっと簡単です。というのも、いくつか注意すべき点はありますが、ほぼすべての企業がQi規格を採用しているからです。

全体としては、Qi規格をサポートしているスマートフォンのほとんどは、5Wでしか充電できません。スマートフォンのバッテリーをひと晩で充電するにはこれで十分ですが、急いでフル充電するには理想的とは言えません。とはいうものの、1000円ほどでCHOETECH社などの互換性のある充電パッドが見つかります。そして、家や仕事場のあちこちにパッドを置いておけば、1日に何度も簡単にスマートフォンを少しだけ充電できます。

Samsungの新型Galaxy機器は低速充電の例外で、対応している充電パッドから10Wまで充電可能です。これらのパッドは旧型の低速充電スマートフォンにも使えます。

iOttieはスマートフォン用ワイヤレス充電パッド車載ホルダーまで作ってしまいました。これは天才的な発明です。

Qi規格の充電デスクスタンドを製作した企業もあります。これはスマートフォンを一定の角度で支えるもので、普通は複数の充電コイルがついていて、そのうちの少なくとも1つがあなたのスマートフォンにきちんと接続されるようになっているはずです。

さらに、懸命に探せば、Qiコイルを内蔵したUSBバッテリーパックも見つかるでしょう。これは受け狙いの商品ですが、これがあれば充電ケーブルを持ち歩かなくてもすみます。


iOSデバイス


161116ios.jpg


筆者がiPhoneやiPadに一度も言及していないことに気づいている人がいるかもしれません。そして、たぶんその理由もご存じでしょう。iPhoneやiPadは、Quick ChargeもUSB-Cも、そして、どのタイプのワイヤレス充電器もサポートしていないのです。しかし、だからといって、必ず同梱されている充電器を使わなければいけないわけではありません。実際には、その逆なのです。

iPhone 6以降のiPhoneはすべて、12Wの充電(5V/2.4A)をサポートしてきましたが、同梱されている充電器は、性能はいいものの、出力が5Wしかなく、充電するのに本来の性能よりずっと長い時間がかかってしまいます。幸いにも、もっと強力で価格も安い充電器がとてもたくさん売られています。

米Lifehacker編集部のお気に入りのうち2つはAukey社のもので、その特徴は大きさにあります。この人気の高い車載充電器は、2つのポートに同時に2.4Aまで出力できるのに、とても小さくて車の付属品に見えます。

次に紹介する旅行に便利な充電器は、AppleのすべてのiPhoneに同梱されている充電器よりほんのわずかに大きいだけですが、折りたたみ式のプラグと2つのポートがあり、合計2.4Aの出力を備えています(残念ながら、2つのポートで2.4Aを分け合います)。

ほとんどすべてのiPadには12Wの電源アダプターが付属しているので問題はありませんが、純正品と同じくらいの速さで充電できる機器が他にもたくさんあることを知っておくといいでしょう。12.9インチのPad Proには秘密が隠されています。

9to5macが指摘しているように、一番大きなiPadには、MacBookに同梱されている29WのUSB-Cアダプター(または、Ankerの代用品でもいいでしょう)と、両端にUSB-CコネクタとLightningコネクタが付いたケーブルを使用して、通常より3倍近く早く充電できます。残念ながら、現在信頼に足るサードパーティー製造業者で、USB-CコネクタとLightningコネクタが付いたケーブルを製造しているところはありませんので、この方法を利用するにはAppleの純正ケーブルを2200円で買わなければいけません


Shep McAllister(原文/訳:松田貴美子/ガリレオ)

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.