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ライフハッカー編集部  - ,,,,,,  09:00 PM

「セキュリティ疲労」を打ち負かし、安全なオンライン生活を送るための3つの方法

「セキュリティ疲労」を打ち負かし、安全なオンライン生活を送るための3つの方法

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MakeUseOf:先日発表されたある研究で、「セキュリティ疲労」と呼ばれる現象の影響が詳しく説明されています。米国立標準技術研究所(NIST)は、この現象を「コンピューターのセキュリティ対策に関わる疲れや嫌気」と定義しています。絶え間ない通知や脅威、あるいは従う必要のあるプロトコルなどが、この疲労の原因です。

セキュリティ疲労は実在します。そして、その疲労のせいで、多くのユーザーのセキュリティが脅かされています。気がかりな新手の脅威や、インストールすべきアップデート、知っておかなければならないセキュリティ違反などに関する通知を常に受け取っているような気がしていたら、おそらく積極的に自分のデータを守ろうという意欲は湧いてこないでしょう。

そこで今回は、セキュリティ疲労を打ち負かし、身の安全を確保するために実行できる3つの対策をご紹介しましょう。


1.できるだけ自動化する


ユーザーがセキュリティ関係に限らず多くの通知を受け取る理由の1つは、アプリやサービスが入力を要求するためです。また、これらの通知のほかにも、忘れずに行わなければならないことがたくさんあります。アップデートの承認や新しいパスワードの入力、ウィルススキャンの実行、ファイルのバックアップといったことです。

これに対処する一番良い方法は、できるだけ自動化することです。勝手にできることが増えれば増えるほど、アプリがあなたに求めなければならない事柄は少なくなるでしょう。たとえば、アンチウィルスアプリの多くには、ウィルス定義のアップデートを自動ダウンロードするオプションが用意されています。アップデートのたびに対処しなくても良いように、このオプションを有効にしておきましょう。

さまざまなレベルのスキャンが一定間隔で行われるようにスケジュール設定することも可能です。こうしておけば、最後にパソコンをスキャンしたのがいつだったのかを覚えておこうと気を回す必要はなくなります。お使いのアンチウィルスアプリがそれほどリソースを消費しないのなら、念には念を入れて、この作業を日中に実行しても良いかもしれません。

ほかに自動化できるのは、ファイルのバックアップです。この自動化は、ファイルを人質に取る「CryptoLocker」や「CrypBoss」などのランサムウェアから身を守る上で特に重要な対策です。

ごく最近バックアップを取っているなら、ランサムウェアを心配する必要はありません。しかし、外付けハードドライブに定期的なバックアップを行う代わりに、クラウドサービスを利用して、バックアップを常にアップデートしてみてはいかがでしょう? こちらのほうがすっと簡単です。

現在受け取っている通知と、覚えておく必要がある事柄に注目して、どうすればそれを自動化できるのか、その方法を見つけ出しましょう。この作業に少しの時間を割けば、結果的に多くの時間があとで節約されるはずです!


2. パスワードマネジャーの機能をフル活用する


パスワードマネジャーを使っている人の多くは、安全なパスワードを生成したり、それらを記憶したりといった、一部の機能だけを利用しているのではないでしょうか。でも、生活をもっと楽にできる機能は、ほかにもたくさんあるのです!

筆者が使っているのは『LastPass』なので、慣れ親しんでいるこちらのパスワード管理サービスの機能に焦点を絞って話を進めますが、ほかの多くのパスワードマネジャーにも似たような機能や便利な機能が搭載されています。ぜひ時間を少し取って、ご愛用のパスワードマネジャーが提供してくれる機能を見直してみてください。

セキュリティチャレンジ」は、筆者が定期的に使っている機能です。パスワードが破られた恐れがあり、変更したほうが良い場合に、それを教えてくれる機能です。攻撃者による不正アクセスの可能性がわずかにあるからといって、それだけでパスワードを変更するのは、面倒な話に聞こえるかもしれません。しかし、LastPassならワンクリックでそれが可能です。変更したいパスワードを選び、Update Now(今すぐアップデート)をクリックだけです。

また、パスワードマネジャーを使って、ほかの役立つ情報を保存することも可能です。たとえば、Wi-Fiパスワードやセキュリティ質問の答え(ログインのたびにセキュリティ質問のオプションが複数用意されている銀行サイトに対しては本当に便利です)、PINコードなどの情報です。すべてを1カ所で管理すれば、これらの情報を見つける作業がもっと簡単になり、複数のアプリを調べる手間が省けます。


3. 自分のセキュリティに責任を持つ


今回の研究でわかったことの1つは、ユーザーがセキュリティを自身の責任ではないように感じているということでした。ユーザーはむしろ、銀行や店、ウェブサイトが彼らのデータを守るべきだと考えていたのです。一方では、たしかにその通りです。自分たちのデータを保管する人々に私たちが大きな期待を寄せるのは当然です。しかし他方では、セキュリティの大部分は自分自身の責任だと認識することも有益なのです。

たとえば、攻撃者がある店のセキュリティを突破して、あなたが自分のアカウントに使っているパスワードを手に入れたとしましょう。そんなことが起きたら大変ですよね。でも、もしあなたがほかのサイトでそれを使っていなかったら、そのパスワードは何ら悪人たちの役に立たないでしょう。パスワードの使い回しを避けるのは難しくありませんし、そうすることによって、多くの時間を費やさずにセキュリティを大幅に強化できます。

先ほども言いましたが、ファイルのバックアップを取ることは、自分の責任で我が身をランサムウェアから守るための方法です。優れたセキュリティの歴史を持つプロバイダーを利用しても良いでしょう。サイバーセキュリティが単なる特典ではなく、必要不可欠な特性になりつつあると企業に知らせたりするのも、1つの手でしょう。

大抵の場合、つまるところセキュリティ対策は、正しいマインドセットを持っていることに帰着します。自分のセキュリティを心配するのは自分だけだと認識すれば、少しの時間をセキュリティに捧げることが苦ではなくなります。企業や組織が私たちのために気を付けていてくれれば良いのですが、現実には、私たちのことよりも自分たちの最終損益を気にかけるのが企業というものです。


3 Ways to Beat Security Fatigue and Stay Safe Online|MakeUseOf

Dann Albright(訳:阪本博希/ガリレオ)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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