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ライフハッカー編集部  - ,  10:00 PM

「iOS 10のバッテリーを長持ちさせるためにできること」まとめ

「iOS 10のバッテリーを長持ちさせるためにできること」まとめ

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MakeUseOf:iPhoneのアキレス腱はバッテリー寿命ですが、スマホの大半が同じ問題に悩まされています。バッテリー容量が増え、コンポーネントのエネルギー効率も向上してきましたが、バッテリー技術は、この数十年間に電話のほかの部分が成し遂げてきたような進化を遂げていないのです。

iOSがアップグレードされるたび、いつもバッテリー寿命に関する不満の声が多く聞かれてきました。もちろん「iOS 10」も例外ではありません。また、特に旧型のデバイスの場合、最初のバッテリーテストは良好でも、iPhoneのバッテリー寿命を伸ばすためにできることがいくつかあります。


アップグレード後のバッテリー消耗


iOS 10であれ、ほかのバージョンであれ、アップグレード直後のiPhoneのバッテリー寿命は、短くなる傾向があります。理由の1つは、特にAppleが新機能を導入した場合、iPhoneは多くの新しいデータのインデックスを作成しなければならないためです。

この作業は、バッテリー電源を使用していても、コンセントにつないでいても、バックグラウンドで行われます。筆者のiPhone 6は、iOS 10へのアップグレード後にバッテリーが約4時間で100パーセントから20パーセントにまで消耗しました。状態が落ち着くまでに1~2日かかりましたが、その後、バッテリーの持ちはiOS 9のころよりも良くなったようです。

iOS 10の『写真』アプリも、最初のアップグレードでは、やるべき仕事をたくさん抱えています。更新された写真アプリは、ライブラリ全体をスキャンして、表情や、識別できるシーン、オブジェクトを探します。この作業はiPhoneがコンセントにつながっている時にだけ行われますが、追加されたプロセッサーによる電力消費のため、いつもより充電に時間がかかるでしょう。

あなたがアップグレード後にバッテリーの消耗を経験するかもしれないもう1つの理由は、使い方そのものにあります。つまりアップグレード後には、新機能を試したり、『iMessage』アプリでステッカーや手書きのメッセージを送ったり、ロック画面をカスタマイズしたり、サードパーティーのアプリをアップグレードしたり、「Siri」の新しいワザを試してみたり、新しい機能をいろいろと試してみたくなるからです。この猶予期間中に、おそらくあなたのiPhone使用時間は伸びて、そうなると当然、バッテリーの消耗も激しくなるのです。

では、iOS 10は食い意地の張ったブタなのでしょうか? そうとは言い切れないようです。噂レベルの報告は別にして、テック系ニュースサイト「ArsTechnica」が独自に行ったテストによると、iPhone 5sとSEを除くすべてのデバイスで、iOS 10のバッテリー寿命は同じか、わずかに長くなっているそうです。ベンチマークについては常に眉につばを付けて聞くべきですが、おそらくこれは、AppleがiOSの最適化を進めたことによるものでしょう。


1. ウィジェットをオフにする


iOS 10では、ウィジェットは通知センターだけでなく、ホーム画面とロック画面にも表示されます。右にスワイプするとウィジェットにアクセスできますが、最初にアップグレードされた時にデフォルトで有効になっているものがかなりあります。ウィジェットが多いほど、必要になる処理能力が増え、データリクエストが追加されて、バッテリー消耗が激しくなります。

リストの一番下までスクロールして「編集」をタップし、必要のないウィジェットをすべてオフにしてしまいましょう。これらの多く(『NEWS』ウィジェットなど)はバックグラウンドで更新され、iPhoneに保存されているデータに頼るものもあれば(『カレンダー』など)、アプリの単なるショートカットにすぎないもあります(『Shazam』や『Evernote』など)。重複している天気関連のウィジェットや、iOSの使わないコアサービスなど、不必要なものはすべて取り除きましょう。

サードパーティー製のウィジェットの中には、正常に機能しないものや、それほど便利ではないものがあるかもしれません。バッテリーを節約したかったら、情けは無用です。また、公共交通機関のアプリなど、GPSの位置情報に頼るウィジェットも追加しすぎないように気をつけましょう。エネルギー効率の悪いジオロケーション技術を採用している旧型のデバイスは、特に要注意です。


2. バッテリーの消耗と画面表示


お使いの機種がiPhone 6s/6s Plus、iPhone SE、あるいは最新のiPhone 7/7 Plusの場合、「手前に傾けてスリープ解除」という機能が使えます。その名の通り、この機能は動きが探知されると画面をオンにしてくれます。でもこの機能は、あなたが望む以上の頻度で画面をオンにするかもしれません。そんな時には、便利さを犠牲にして、この機能をオフにしましょう。「設定」>「画面表示と明るさ」の順に進み、「手前に傾けてスリープ解除」をオフにします。

利用すべきもう1つの機能は、「iOS 9」で導入された「フェイスダウン検知」機能です。iPhoneを何かの表面に伏せたままの状態にしておくだけで、通知を受け取っても画面が点灯することはありません。対応機種は5s、6/6 Plus、6s/6s Plus、SE、そして7/7 Plusのみですが、覚えておいて損はない機能です。


3. 受け取る通知を減らす


昔から、バッテリー消耗といえば通知です。iPhoneがプッシュ通知を受け取れば受け取るほど、より多くのデータが使用されます。特にモバイル接続を利用している場合には、これが1日の間に深刻なバッテリー消耗を引き起こすことも考えられます。

iOS 10は、リアルタイムデータを導入することで、通知による電力消費をさらに増大させます。アプリを起動しなくてもUberで手配した車の現在地が確認できるなど、たしかに便利な機能もあります。しかし、リッチメディアそのものを楽しむためにリッチメディアを含んだニュースアプリなど、それほど必要のない機能もあります。

あなたが受け取る通知を抑えるのに、ちょうど良い機会です。「設定」>「通知」の順に進み、「通知を許可」トグルで不必要なものをすべて無効にしましょう。基本プレイ無料のゲームや、滅多に利用しないソーシャルネットワークなど、通知を使ってアプリの起動をしつこくせがんでくるサービスは、この際すべて黙らせてしまいましょう。


4. バッテリーの使用状況を確認する


「設定」>「バッテリー」の順に進み、バッテリーの使用状況をアプリ/サービスごとに確認します。バッテリーの消耗が激しい場合、責めを負うべき不正サードパーティーアプリが見つかるかもしれません。問題のアプリを再インストールすることで事態が改善することもありますが、『Facebook』アプリのように、そのアプリが単に大食漢というだけの場合もあります。

バックグラウンド動作が不必要な消耗を引き起こしているケースもあります。これらアプリのいずれかにバックグラウンド動作へのアクセスを与えたくなければ、「設定」>「一般」>「Appのバックグラウンド更新」で設定が可能です。


5. 一般的な解決策


iOS 10のユーザーも以前からあるさまざまなバッテリー節約のヒントを活用できます。以下にその一部を挙げておきますので、ぜひ試してみてください。

  • 低電力モード「設定」>「バッテリー」のメニューで設定を有効にします。メールのフェッチとAppのバックグラウンド更新の頻度が下がり、視覚効果も抑えられるため、バッテリーが節約できます。
  • メールをフェッチする頻度を下げる「設定」>「メール」>「アカウント」で調節します。頻度は低いほどベターで、これにより、用いられるデータとバックグランド処理が少なくなります。
  • GPSの使用を減らす「設定」>「プライバシー」>「位置情報サービス」で、不必要なアプリへの許可を取り消します。
  • ダイナミック壁紙を使わない「設定」>「壁紙」で静止画を選び、節電します。
  • 画面を暗くする:上にスワイプしてコントロールセンターを表示し、画面の明るさを手動で調節します。
  • 視差効果を減らすで、視差効果のある背景や視覚効果をオフにできます。
  • iOSをアップデートする「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」で、お使いのiOSが最新バージョンかどうかを確認し、最新のバグ修正を入手します。


6. 再出発を考える


過去を清算することが大いに役立つ場合もあります。すべてを試し、もっと根本的な措置を取ることも厭わないという方は、まず「設定」>「一般」>「リセット」から「すべての設定をリセット」オプションで設定をすべてリセットしてみましょう。

もう一歩踏み込みたければ、『iTunes』を使ってiOSを復元することもできます。iPhoneをMacもしくはWindowsパソコンにつなぎ、iPhoneを選んで、「今すぐバックアップ」を選択し、ローカルデバイスのバックアップを作成します。作業が完了したら、「iPhoneを復元...」ボタンを押すことで、iOS 10を完全に再インストールできます。最後に、デバイスをiTunesバックアップから復元する場合は、バックアップを復元...」オプションを使います。


7. いつでもAppleが力になってくれる


すべてを試し、それでも自分のiPhoneの動作に問題があるに違いないと思う方は、Appleに連絡するか、お近くのApple Storeでセッションの予約を取ってみてはいかがでしょう。お使いのデバイスが保証期間中、あるいは「AppleCare+」を購入しているなら、バッテリーを交換してもらえるかもしれません。

もし問題のあるデバイスが保証対象外でも、Appleはバッテリーをテストして、必要であれば79ドル(日本では7800円)の料金で交換を申し出てくれるでしょう。くわしくはAppleのウェブサイトでご確認ください。


How to Fix Poor iOS 10 Battery Life | MakeUseOf

Tim Brookes(訳:阪本博希/ガリレオ)
Photo by Shutterstock.

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