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ライフハッカー編集部  - ,,,,  10:00 PM

iPhoneで「プロ並みの写真」を撮影するための10のコツ

iPhoneで「プロ並みの写真」を撮影するための10のコツ

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MakeUseOf:画像投稿サイト「Flickr」によれば、世界で最も人気のあるカメラはiPhoneなのだそうです。Appleは自社が開発したカメラを大変自慢にしていて、Appleストアには「iPhoneで撮影」した写真が堂々と飾られています。さらには、そういった写真を前面に押し出した広告キャンペーンも立ち上げられています。

とはいえ、スマートフォンで素晴らしい写真を撮ることはそれほど簡単ではありません。何よりもまず、カメラを徹底的に知る必要があります。さらには、より優れた写真を撮影するべく、しかるべき技術を身に着け、アプリを活用しなくてはなりません。

ただし、素晴らしい作品が撮れれば、>写真という趣味を活かして収入を得ることも夢ではありません。


1. カメラをすばやく起動する

わかりきったことですが、写真を撮るにはまず手元にカメラがなくてはなりません。素晴らしいショットを撮るためには、すばやくカメラを用意することが何よりも大事な場合が多いもの。だからこそ、iOS 10のロックスクリーンを左へさっとスワイプしただけでカメラが起動できるのは大助かりです。

すでにロックが解除されていれば、下から上へスワイプして「コントロールセンター」を開き、そこからカメラを起動することもできます。そのほうが、ホームスクリーン上の「カメラ」アイコンをタップするよりずっと早く立ち上げられます(いっそのこと、カメラアイコンはどこかに隠してしまいましょう)。


2. ズームを使わずに被写体に近づく


iPhone 7 Plusには光学2倍ズームのデュアルカメラがついていますが、それ以外のiPhoneの場合は、デジタルズームに頼って構図を決めてはいけません。デジタルズームは画素を引き伸ばすので、ズームすればするほど画質はますます悪くなってしまうのです。

プロのカメラマン、あるいは写真愛好家の多くは、単焦点レンズを好んで使っています。単焦点レンズは固定焦点式なので、ズームはできません。自分のiPhoneもそれと同じだと考えてください。単焦点レンズの場合は、自分で動いて実際に被写体に近づかなくてはなりません。そうしなければ、構図の中の被写体が大きくならないからです。

iPhoneに搭載されているカメラには、フルサイズ一眼レフカメラの30mmに相当する焦点距離があります。つまり、かなり多機能なレンズということです。風景や都市景観を撮影するのに最適であるのに加えて、立派なポートレートレンズとして、被写体に接近して撮ることもできます。要するに、使い勝手のいいオールラウンドカメラなのです。ただし、その実力を発揮させるためには、撮影者が自分の足で動かなくてはなりません。


3. グリッドと自動HDRを使う


「グリッド」は、「設定」>「写真とカメラ」と進むとオンに切り替えられます。オンにすると、撮影画面に縦と横に3本ずつ線が引かれたグリッドが表示されるので、三分割法に従って構図を取ることができます。つまり、スクリーンに表示されたラインを基軸として、被写体やおさめたい対象の位置が決められるのです。

三分割法が一番良いというわけではなく、抜群な構図を犠牲にしてまで従うべきルールではありません。原文筆者はグリッドを、写真の中心を決めたり、水平になるよう確認したりするために活用しています。一般的におもしろい構図がほしい時にも便利です。

カメラアプリでさらにオンにしておきたいのが「自動HDR」機能です。設定は、撮影画面の上部にある「HDR」をタップして、「自動」を選択するだけ。HDRとは「High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)」の頭文字で、異なる露出を使って写真の明度差(ダイナミックレンジ)を広く取る機能です。つまり、1つの画像内に明るい部分と暗い部分をより多く取り込むわけです。一眼レフを使う人の多くはHDRをちょっと多用しすぎるきらいがありますが、iPhoneではごくわずかの効果しか出ないので、やりすぎ感はほとんどありません。


4. アクションの撮影にはバーストモードを使う


見落とされているか、忘れられていることが多いのですが、iPhoneにはかなり使い勝手の良いバーストモードが搭載されています。バーストモードで撮影したい時は、シャッターボタンを長押しするだけです。一般的には、新しいiPhoneのほうがバッファ容量が大きいので、もっとたくさん写真を撮ることができます。

バーストモードは、動きの速い被写体を撮影する時、何としてでも写真におさめたい瞬間がある時、タイミング悪く目をつぶってしまって残念な写真になるのを防ぎたい時にとても便利です。バーストモードで撮影したら、撮影した写真を表示し、下部の「選択」をタップして好みの写真を選んでください。不要な写真は削除して、容量を有効活用できるようにしておきましょう。


5. フラッシュは使わない


iPhoneには、「True Tone」という、顔写真を自然に見せる技術が搭載されていて、肌の色を調整してくれます。それでも、iPhoneのLEDフラッシュのせいで残念な写真になってしまうことが少なくありません。LEDフラッシュは思いもよらない時に光ることが多く、明るさも不十分です。それにフラッシュとレンズが同じ方向を向いているので、被写体に向かって強烈な光が走り、写真がぼやけてしまいがちです。

こうした理由があるので、フラッシュはオフにしておいたほうが良いでしょう。オフにするには、カメラアプリを開き、上部のメニューバー左端にある稲妻型のアイコンをタップし、オフをタップします。フラッシュよりも、窓から差し込む太陽光といった外部光や自然光を使ったほうがうまく撮影できるでしょう。

あるいは、撮影する時に、一緒にいる人のiPhoneの「フラッシュライト」モードを利用するのも一案です(下からスワイプしてコントロールセンターを開くとオンにできます)。そうすれば、被写体に向かってもっと控えめなアングルから光を当てられます。


6. ピントを固定してから露出を調整する


iPhoneではタップしてピントを合わせられることがとても便利なのですが、被写体を選択した後に勝手にピントを合わせ直そうとすることがありますよね。それを防ぎたかったら、ロングタップして、ピントと露出の両方をロックしましょう。すると、黄色いボックスの右側に、露出を示す太陽マークが表示されます。あとはそのまま指を上下にスライドさせて露出を自由に調整してください。

この機能は、微妙な明るさの下で撮影する際、例えば、夕焼けや撮影対象が暗い状態での撮影で、背景の露出のバランスが崩れてしまう時などに大活躍します。あとは練習あるのみです。異なる露出で何枚か撮影して、仕上がりがどうなるのか感覚をつかむのも良いでしょう(たくさん撮っておけば後で使えるかもしれませんし)。


7. シャッターを上手に押す


iPhoneは、持ち方さえ変えれば、従来のオートフォーカスカメラとほぼ同じように使えます。側面にあるボリュームボタンを従来のカメラのシャッターだと考えてiPhoneを持ってみてください。ただし、ピントを合わせるために画面をタップするのをお忘れなく。バーストモードもこの持ち方で撮影できます。このほうが確実にシャッターを押しやすく、スクリーンのシャッターボタンを親指でタップするより楽です。

イヤホンについているボリュームボタンをシャッター代わりに使うのもひとつの手です(iPhone付属のイヤホンにもついていますよね)。三脚を使ったり、変わったアングルで撮影したりする場合に重宝します。

Apple Watchユーザーは、時計からiPhoneカメラを起動し、写真を撮影できることも忘れてはいけません。おまけに、iPhoneから見た映像をプレビュー表示できます。3秒タイマーを併用しましょう。そうすれば、写真を撮るたびに時間を確認するようなことをせずに済みますね。


8. サードパーティアプリを使いこなす


露出をもっと自由に調整したかったら、Apple標準のカメラアプリから、他のものに乗り換えるのもアリかもしれません。『Camera+』(360円)はおそらく一番のお買い得です。何もかも手動で調整でき、直観的に使える多様な編集機能もそろっていますし、Apple Watch用アプリもついてきます。もっと高性能なアプリがほしい人には、『Obscura Camera』(600円)はどうでしょうか。このアプリは、エルゴノミクスとインターフェース面により重きを置いています。

こうしたアプリには、ピントと露出を調整するだけにとどまらず、自分であれこれ手を加えられる機能がそろっています。Camera+なら、ISO感度を手動で下げてノイズを減らしたり、動きのある被写体を撮影する時にシャッタースピードを変えて手ブレ(または力み)を防いだりできます。ホワイトバランスを選択・固定したり、シーン全体の露光指数を調整して、明るめ、あるいは暗めの写真を撮影したりも可能です。

サードパーティアプリの唯一の問題点は、Appleの標準アプリと違って手早く起動できないことです。Appleのカメラアプリなら、ロックスクリーンをスワイプするだけですぐに使えますよね。そこで、サードパーティアプリの中には起動時間を大幅に短縮するためにDashboardウィジェットを提供しているものもあります(それでも、指紋認証かパスコードでロックを解除しなければなりませんが)。また、自撮りにはまっている人向けのアプリもあるのでこちらをチェックしてみてください。


9. RAW撮影が可能なiPhoneもある


iOS 10では、近年で最大の進化と言える機能がiPhoneのカメラ機能に搭載されました。それは、iPhoneでRAW撮影が可能になったことです。RAW(生)で撮影した写真は、画像ファイルとして保存されるわけではなく、ただのデータでしかありません。このデータはiPhoneによってレンダリングされてようやく、手を加えられるようになります。そうして初めて、SNSなどで共有できる圧縮された(JPEG)画像になるわけです。

写真の後処理という点では、RAWで撮影したほうがずっと自由が利きます。露出やホワイトバランスなどを調整したり、光や影の部分のディテールをもっと引き出して画像のダイナミックレンジを改善させたりするなど、画像を大きく修正できるのです。




とはいえ残念ながら、すべてのiPhoneでRAW撮影が可能なわけではありません。RAW撮影ができるのは、iPhone 6s ならびに6 Plus、iPhone SE、iPhone 7ならびに7 Plusです。また、RAW撮影には、先ほど紹介したObscura Cameraや、『Adobe Photoshop Lightroom for iPhone』(無料)といったアプリが必要です。ただし好みに応じて、iOS標準カメラアプリで写真を編集することができます。

注意点:RAWで撮影した写真のデータはJPEGよりもずっと重いので、撮影後は容量に余裕を持たせるため、必ずどこかに移動させてください。


10. アクセサリを使う


iPhoneで写真を撮る人向けのアクセサリはたくさん出回っていますが、優れたショットを撮るために絶対に必要なものは1つもありません。アクセサリは、撮影する人の創造性や技術の不足分を補ってはくれないのです。上手な写真を撮るためには、練習と、新しいことに挑戦する姿勢が必要です。とはいえ、お金を出しても良いというなら、アクセサリがさまざま出回っているので試してみてはどうでしょうか。

撮影スタイルにもよりますが、三脚があると便利かもしれません。製品によっては、iPhoneを三脚に固定するために「JOBY スマートフォン用スタンド グリップタイト マウント」(1740円)のようなマウントが必要になるでしょう。小さなスタンドがついているので、サイズの大きいiPhone Plusも固定できます。小さいけれども頑丈な「JOBY ミニ三脚 ゴリラポッド SLR」(4980円から)があれば、実質的にどんな場所でもiPhoneを設置できるので、写真撮影にも動画撮影にもぴったりです。

撮影の幅を広げたいなら、アフターマーケットのレンズもおすすめです。iPhone用のマイクロレンズに魚眼レンズ、広角レンズに望遠レンズまでそろっています。レンズと言えば「Olloclip」と「Moment」が一番のようですが、そうしたレンズを使うと写真の鮮明さが若干失われてしまうことは覚悟してください。

Momentからは、持ちやすいiPhone用カバー「Moment Case」(39.99ドル)が出ています。2段式のシャッターボタン付きで、同社製アプリと組み合わせて使えば、普通のカメラと同じように、シャッターを途中まで押してピントを合わせてから撮ることができます。あるいは、Olloclipの「Studio Case」(1万1400円)はいかがでしょうか。外付けLEDライトや、動画撮影用のマイクを設置したい人に向いています。


練習あるのみ


スマートフォンで写真を撮ることが好きですか? 今では、これまでにないほど簡単にすばらしい写真が撮れるようになりました。誰もが高性能のオートフォーカスカメラを持ち歩くようになったのです。写真の腕前を磨きたいなら、とりあえずは手元にあるカメラで写真を撮りまくるのが一番です。そのためにも、本記事でご紹介したコツやアドバイスをぜひ役に立ててくださいね。


10 iPhone Camera Tips for Better Professional-Looking Photos | MakeUseOf

Tim Brookes(訳:遠藤康子/ガリレオ)
Joshua Rainey Photography / Shutterstock.

  • ,,,,, - By

    香川博人

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