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matono  - ,,,,,,,  09:00 PM

仕事や職場で誰かに陥れられそうになった時の対処法

仕事や職場で誰かに陥れられそうになった時の対処法

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社会人になって最初の職場で、人を陥れようとすることで有名な同僚と一緒のプロジェクトになりました。しかし、気さくな感じの人に思えたので、私はその同僚と仲良くなりました。ある日の会議中、上司がその同僚の仕事が終わっていない理由を聞いたところ、彼女はあからさまに私のせいにしました。これが私にとって初めての、人を陥れようとする同僚との出会いでした。

同じような目に遭ったことがある人は多いのではないかと思います。「応用心理学ジャーナル」に載っていた研究では、「社会的な関係を利用した攻撃」とか「最終的に見える本音」などと呼ばれています。自分の成功や社内での生き残りのために、あなたを犠牲にしてでも、どんなことでもやろうとする同僚がいると、このようなことが起こります。イリノイ州のデポール大学の別の研究では、同僚だけでなく上司でさえも、自分が無力だと感じた時に、決してやらないだろうと思われるような、このような敵対行為をする人がいることがわかっています。

研究では、これはよくあることだと言ってはいませんが、多くの人が経験したことがあるはずです。同僚が、自分が良く見えるようにあなたを貶めたり、伝えるべき大事なことを都合よく忘れたりすることがあります。もしくは私の状況のように、問題が起こった時に罪をなすりつけられたりします。そのようなことは水に流して忘れてしまえればいいのですが、そんなに簡単ではありません。自分の人生やキャリアに悪影響が及ぶこともあります。そんな時は、自分を守るためにも対処しなければなりません。


直感を信じる


私は、気さくな友だちのフリをした敵に遭遇したことがありました。彼女はいつも人の噂話や悪口を言っていて、友だちになりたいのになれないことが多いように見えました。別の同僚は、誰も信じない方がいいよと私に警告もしてくれていました。そのような小さな違和感が徐々に大きくなって、私の直感が「逃げて!これは普通じゃないから!」と言うほどでした。

最初は、被害妄想や、一方的に批判しているだけなのかと思っていました。しかし、「Fast Company」で心理療法士のJoan Kingsleyが、自分の直感の声を聞くことの大切さについて語っていました。

自分が同僚を警戒しているのに気づいたら、想像力の働かせ過ぎや、被害妄想ではないかと感じると思います。そうかもしれませんが、どんな状況であっても、自分の感覚を無視しない方がいいです。その直感がトラブルの前兆であることが多いです。

一緒に働いている人たちが、悪意を持って人を操ろうとしていたり、不誠実だとは信じたくないと思います。私のように、そんなことを考えるだけでも罪悪感を感じてしまうかもしれません。しかし、その直感のお陰で真実が見えてくることがあります。

直感というのは、ある種のパターンを形成するために些細なことを寄せ集めたものです。そのパターンに自信がなくても、客観的に事実を見るようにしましょう。どうしてこの人が信用できないのだろう? あの人は赤い服をよく着ていて、自分は赤が嫌いだよね? あの人はいつも他の同僚の陰口を言っているのに、どうしてその同僚をランチに誘うんだろう? このようなものが些細な違和感です。

それでもまだ自分の考えに自信が持てない場合は、友だちや家族など信頼できる人に、その人の行動を客観的に分析してもらいましょう。人に相談して、同僚が考えていることを理解してみます。


証拠を残しつつ、距離をおく


同僚に陥れられそうになった時は、それを受け流すのは得策ではありません。同僚やそのような状況から、できるだけ距離をおくようにします。

私の場合、それ以降その同僚とはランチに行かないようにしました。彼女が言う愚痴や陰口を聞くのもやめました。このようなネガティブな行動や人と距離をおきたかっただけでなく、自分の身も守りたかったのです。彼女が私のことを知れば知るほど、私に罪をなすりつけたいと思った時に、利用しやすくなります。「The Bolde」では、相手とのやり取りを記録することも大事だと言っています。

何はさておき、すべてにおいて証拠を残しましょう。やり取りはすべて残しておきます。同僚があなたに何かしてくれと頼んできたら、メールでその内容のフォローをします。同僚があなたを陥れようとする時は、あなたがミスをしたと嘘をつくかもしれません。何か疑問に思うことがあれば、上司にメールで尋ね、そのCCに同僚も入れます。どのようなやり取りが行われたのかを上司に伝え、あなたが本当は何をすべきだったのかを聞きましょう。証拠をきちんと残しておけば、それだけ心配事が減ります。

同じような状況で、実際にほとんど仕事をしたことがなかったせいで、プロジェクトで何をすべきかわからなくなった同僚と働いていました。上司との打ち合わせが迫った時に、彼女は私に進捗を報告するように言ったので、報告しました。彼女は打ち合わせでそれを報告しました。しかし、ある日上司がプロジェクトの一部が機能していない理由を尋ねた時、彼女は「それはクリスティンに聞いてください。彼女が担当なので」と言ったのです。

私はこれまでの教訓から学んでいたので、その後の打ち合わせに、彼女より早く行くようにし、彼女は私に助けを求めることができませんでした。しばらくして、彼女がまったく仕事をせず、何も知らないことがバレました。つまり、私は彼女と距離をおいたので、彼女は自分で自分を陥れたということです。


率直に言う


私の取った解決策はうまくいきましたが、残念ながら、私も人を意のままに操るような人間になってしまいました。もちろん、自己防衛のためにやったことですが、打ち合わせのために早めに席を立つことは、遠回しに受動的で攻撃的な行動を取っているのと同じです。今にして思えば、もっと直接的な行動を取ってもよかったと思います。

キャリアサイト「Dice」ではこのように勧めています。

早い段階で、話をすることでその状況に対処することもできたはずです。たとえば、打ち合わせに呼ばれていなかったのであれば、あなたを打ち合わせに呼ばないようにした人に、自分も打ち合わせに参加させてくれるように頼みます。マサチューセッツ州にあるコーチングの会社「TurningPoint」の創業者であるKathy Robinsonは、「間違ったことをしている人間に通告するのです」と言っています。

さらに、罪をなすりつけられた時のために、相手の行動を記録しておきましょう。

先手を打つことでうまくいく場合もありますが、必ずしも常にうまくいくとは限りません。相手のやり口が受動的攻撃的なものであれば、しらばっくれる可能性もあります。もしくは、手のひらを返したように、なぜそんな攻撃的なことをするのかと言い始めるかもしれません。

率直に言うことで、あなたが悪意を持って操ろうとしている行動に気づいている、ということを相手に気付かせます。場合によっては、それだけで未然に防げることもあります。相手と同じレベルのことをする(意のままに操ろうとする)やり方も効果があるかもしれませんが、それでは自分の弱味を相手に握らせることにもなりかねません。

もちろん、率直に言ってもうまくいかないこともあります。Diceでも書いているように、同僚がしらばっくれるかもしれません。最悪の場合は、相手があまりにも巧妙過ぎて、それに気付かないこともあるかもしれません。


相手のやり口に気をつける


人を陥れようとする人の動機を知ることは大事です。誰かがあなたのことを陥れようとすることが、かなり確実だとわかったら、相手のやり口を知ることも役に立ちます。そうすることで、相手が最悪のことを実行する機会や状況を避けることができます。

たとえば、上司があなたに入って欲しいと思っているプロジェクトから、同僚があなたを締め出したとします。上司がCCに入っていないメールの時に、その同僚があなたはそのプロジェクトに必要ないと言っていました。そのようなことを避けるために、上司は常にメールのCCに入れるようにします。そうすれば、最初から同僚にはあなたを締め出す機会がありません。

また、同僚の動機も知っておいた方がいいです。同僚はある特定の仕事がかなりやりたかったようです。私はその仕事がしたくなかったのですが、私の元にその仕事の依頼が来たので、私が同僚にその仕事をやりませんかと言ったら、それからはおかしな行動を取らなくなりました。私はライバルではないとわかったのでしょう。


助けてくれる人を見つける


私の場合は、陥れようとしている人と働いている時に、誰からのサポートもなかったのが一番辛かったです。一生懸命に働いていたので、上司はよくわかってくれましたし、私の仕事も良好でした。しかし、私に失敗してほしいと思っている人がまわりにいることで、疲れていました。

自分のエネルギーを充実させて、常に元気でいるために、家族や友だちから、同じ会社の別のプロジェクトで働くインターンまで、できるだけ自分を助けてくれる人のまわりにいるようにしました。

Social Science and Medicine」に載っていた研究では、サポートの仕方に多少問題があっても、この作戦はかなり重要だと証明されています。

仲の良い友だちや家族から、ポジティブで役に立つサポートを受けることは、あまり落ち込まないでいられることと関連があります。サポートに問題がある場合は、逆に落ち込みます。しかし、ポジティブで問題のあるサポートの場合は、問題のあるサポートが帳消しになるほど、ポジティブなサポートのメリットがあります。

仕事で誰かに陥れられそうだと感じたら、プロに徹して仕事を全うし、相手に同じことをしてやりたいという誘惑に駆られても、そうしないよう肝に銘じてください。相手に仕返しをしないようにするには、あなたの成功を望んでいる人たちと一緒に過ごすことです。

人を陥れようとするような人はよくいますが、どこにでもいるわけではありません。特に仕事を辞めたいと思っていなくても、求人情報を調べておくのは賢明です。あなたに会社を辞めさせようとする人間の思う通りにされたくないのは当然ですが、ここでなくても他に働ける場所はあると知ることで、気分が楽になったり、勇気づけられたりして、状況をコントロールしやすくなります。


Kristin Wong(原文/訳:的野裕子)
Illustration by Angelica Alzona.

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