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ライフハッカー編集部  - ,  08:00 PM

手持ちのスマートフォンを「Pixel」に変える方法

手持ちのスマートフォンを「Pixel」に変える方法

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Googleの新しいスマートフォン「Pixel」には、パーソナルアシスタント、写真や動画を無制限でクラウド上に保存できるサービスなど、素晴らしい新機能がいくつか搭載されています。しかし、ちょっとした工夫をすれば、Pixelの発売を待たなくても、これらの素晴らしい機能のほとんどを手に入れることができます。


手持ちのスマートフォンに「Google Assistant」をインストール


Google AssistantはPixelの目玉と呼ぶべき機能です。まもなく発売されるスピーカー「Google Home」や新しいメッセージングアプリ「Allo」でも利用可能です。しかし、この機能が本領を発揮するのは、やはりスマートフォンでしょう。ユーザーが読んでいる内容を分析して文脈的に関連のある情報を探したり、出勤中に1日の予定を伝えたり、大切なことをメモしたり、探し物を見付けたり、といった使い方ができるためです。Pixelだけの機能にしておくのはもったいないと思います。しかし幸い、root化やzipファイルのインストールに抵抗がなければ、「Marshmallow」以降の「Android」を搭載するスマートフォンでも利用可能です。

具体的な方法はこちらで紹介しています。簡単に説明すると、手持ちのスマートフォンが「Pixel XL」であるように偽装するという手法を使います。スマートフォンの日常的な使用に影響を与えることはありません。Googleがいつまで黙認してくれるかはわかりませんが、今のところ、新しいスマートフォンを買わなくても、この方法でGoogle Assistantを楽しむことが可能です。


写真や動画を無制限に保存


Pixelは650ドルで、スマートフォンとしては高価な部類に入ります。Googleは財布の傷を癒すため、Pixelで撮影した写真をフルサイズで無制限に保存できる無料サービスを提供しようとしています。既存のサービス「Google Photos」は容量こそ無制限ですが、解像度に制限があります。写真のバックアップサービスのほとんどは何らかの制約を設けているため、フルサイズ、無制限、無料というのはかなり画期的なことです。

しかし、多少の犠牲を払っても構わなければ、写真をほぼ無制限に保存することは可能です。以下に人気の高いクラウドサービスとその利用方法を紹介します。もちろん、新しいスマートフォンを買う必要はありません。

  • Amazon Prime Photos「Amazon Prime」の会員になれば、解像度の制約なく無制限に写真を保存できます。動画や文書も5GBを上限に保存可能です。5GBは決して大きいとは言えませんが、あまり動画を撮影しない人であれば、便利に利用できるかもしれません。新機能「Family Vault」も導入され、最大5人と無制限に写真を共有できるようになりました。
  • Google PhotosPixelを購入しなくても、Googleは写真や動画を無制限にアップロードできるサービスを提供しています。ただし、写真は16メガピクセル、動画は1080p以下という制約があります。ほとんどの人にとっては、おそらくこれで十分でしょう。とはいえ、たとえ4Kテレビを持っていなくても、4Kで撮影したいという人はいるかもしれません。
  • Flickr最大1TBの写真や動画をフルサイズで保存できます。決して容量は大きくありませんが、先に挙げた2サービスで上限に達している場合、バックアップとして便利でしょう。
  • DropboxDropboxのアカウントを持っていない人はほとんどいないと思います。こちらもバックアップとしておすすめです。写真や動画のサイズにかかわらず、自動でアカウントにアップロードしてくれます。容量の制約はありますが、増やすことも可能です

これらのサービスを駆使すれば、ほとんどすべてのものを保存できると思います。フルサイズの写真はAmazon Prime Photos、1080p以上の動画はFlickr、解像度の低い日常の写真や動画はGoogle Photosを使うとよいでしょう。少しまとまりに欠けるかもしれませんが、あらゆるものをバックアップするためだけに650ドルのスマートフォンを買う必要はなくなります。

また、「IFTTT」を使用すれば、複数のバックアップサービスを簡単に管理できます。Android版では、撮影した写真を好きなクラウドサービスに自動でアップロードするよう設定できます。もっと細かく設定したい場合、「Tasker」とIFTTTを一緒に使えば、写真を保存したフォルダーごとにアップロードするサービスを選択できるようになります。自前のNASを構築するのも良いでしょう。外部のサービスに頼らず、ハードディスクいっぱいに写真や動画を保存するという方法です。Pixelの新サービスは確かに便利かもしれませんが、選択肢は1つではありません。


写真や動画の質を向上


Pixelには素晴らしいカメラが付いています。残念ながら、スマートフォンのハードウェアに変更を加えるアプリケーションはありません。しかし、素晴らしいカメラが付いた最新のスマートフォンに大枚をはたく前に、まず手持ちのカメラを使いこなす方法を学び、能力を最大限に引き出してあげましょう。「Google Camera」アプリをダウンロードすれば、HDRや「Smart Burst」といった素晴らしい機能が手に入ります。対応していないスマートフォンもありますが、「APK Mirror」にAPKファイルがあります。

もっと写真をコントロールしたい人、Google Cameraが手持ちのスマートフォンに対応していない人は、Android向けのカメラアプリでも特におすすめの「Camera ZOOM FX」を試してみるとよいでしょう。RAW画像対応、連射モード、多彩な設定など、高度な機能がいくつも用意されています。写真の腕を上げるためのツールもあります。良い構図、良い写真とは何かを学ぶ方が、良いカメラを使うよりも大切かもしれません。ISO感度や露出、シャッター速度、焦点距離も調整できるため、きっと完璧な1枚を撮影できるでしょう。


ジェスチャーやクイックリンクを使い、ホーム画面をもっと便利に


Pixelに搭載される「Android 7.1」では、ホーム画面のアイコンを長押しすると、アプリケーション内の機能へのクイックリンクが表示されるようになります。例えば、「Google Maps」のアイコンを長押しすると、自宅や職場までの道案内を素早く表示できます。この機能はいずれ誰でも利用できるようになりますが、ホームアプリ「Nova Launcher Prime」(4.99ドル)をインストールすれば、待つ必要はなくなります。このアプリでは、ホーム画面のあらゆるアイコンにショートカットを割り当てることができます。その一例として、Google Mapsにナビゲーションのショートカットを追加する方法を紹介しましょう。

  1. ホーム画面に「地図」のアイコンがなければ、まず追加する。
  2. アイコンを長押しし、ポップアップメニューの「編集」をタップ。
  3. ドロップダウンメニューの「スワイプ」をタップ。
  4. 画面上の「ショートカット」タブをタップ。
  5. スクロールダウンし、「道案内」をタップ。
  6. 自宅など、目的地の住所を入力。「自宅への道案内」などの名前を付ける。
  7. 「保存」をタップ。
  8. 「終了」をタップ。

終了したら、ホーム画面にある地図アイコンを上にスワイプしてみましょう。Google Mapsのナビゲーション機能が立ち上がり、すでに入力してある自宅への道案内が表示されるはずです。Android 7.1の新機能と異なり、ショートカットは1つのアイコンに1つだけです。ただし、開発者に決められたショートカットではなく、自分でカスタマイズしたショートカットを使えます。


新しいメッセージングアプリAlloと「Duo」をダウンロード


「Google Store」のPixelのページに行くと、AlloやDuoといったアプリを紹介されます。しかし、これらはPixel専用のアプリではありません。人工知能(AI)を搭載したメッセージングアプリAlloと、とてもシンプルな1対1のビデオチャットアプリDuoは、すでに「Google Play」で提供されています。Alloはまだ改善の余地はありますが、Google Assistantを搭載している点はとても魅力的です(デスクトップクライアントを追加し、SMSに対応すれば、何も言うことはありません)。Duoは「Facetime」のクロスプラットフォーム版のようなもので、Androidと「iPhone」の両方でビデオ通話ができます。つまり、これらのアプリケーションを試すためだけに新しいスマートフォンを買う必要はないということです。


再起動ボタンを追加


GoogleがAndroidの電源に再起動メニューを復活させるまでに、バージョン7.1まで待った理由はわかりません。しかし、ついに再起動メニューが戻ってきました。それでも、今すぐ再起動メニューがほしいという人には、「Material Power Menu」をおすすめします。このアプリを使えば、root化の有無にかかわらず、スマートフォンの電源を切る、再起動する、さらにはリカバリーモードやブートローダーを起動する、といった便利なメニューが表示されるようになります。

root化していない場合、ホーム画面のアイコンからアプリケーションを起動できます。これでもかなり便利です。アプリケーションを起動すると、複数の電源メニューが付いたシンプルな画面が立ち上がります。スマートフォンを手軽に再起動したいだけであれば、これで十分でしょう。しかし、root化や「Xposed」を導入しておけば、電源ボタンを長押しするだけでアプリケーションが立ち上がります。小さなことかもしれませんが、定期的な再起動が必要な場合は大きな違いになるでしょう。


Eric Ravenscraft(原文/訳:米井香織/ガリレオ)

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