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matono  - ,  10:00 PM

巷で話題、自分でつくる、自分好みの使いやすい手帳「ブレット・ジャーナル」のつくり方

巷で話題、自分でつくる、自分好みの使いやすい手帳「ブレット・ジャーナル」のつくり方

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SNSでも、Googleでも、何でもいいので「#bulletjournal」で検索してみてください。毎日のToDoリストから心に残った名言まであらゆることを書き留めるために、ペンで綺麗にデザインされた手書きのノートがたくさん出てきて、楽しく眺めることができます。この「ブレット・ジャーナル(Bullet Journal)」と呼ばれる素晴らしい生産性向上ツールを、自分の生活にも取り入れてみようと思う人もいるかもしれません。しかし、必ずしもカラフルなペンは必要ではありません。


「ブレット・ジャーナル」って何?


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ブレット・ジャーナルとは、様々な計画やメモを自由なスタイルで書き込んだノートのことです。カレンダーやToDoリストをつくったり、日記やメモとして使ったりもできます。これまでスケジュール帳を買っていたけれど、ページのデザインがあまり好きではなかった人は、頭に思いついた形式で書くことができる、ブレット・ジャーナルが合っていると思います。

ブレット・ジャーナルを提唱した動画で、つくり方の一連の流れが説明されています。全員ではないですが、ブレット・ジャーナルを使っている人は大体このやり方を踏襲しています。どこに何が書いてあるかを見つけやすくするためのインデックス(目次)、年間スケジュール、毎月の大事な予定やタスクを書くための見開きのページなどをつくります。(毎週の予定とタスクを書く見開きページを設けている人も多いです)それから、毎日の予定ややることを箇条書き(bulleted lists)で書いていきます。だからブレット・ジャーナルと言うのです。

動画の説明にあるように、ほとんどのブレット・ジャーナルはカレンダーやスケジュール帳のようなものです。手書きで美しく仕上げられたカレンダーもありますが、自分でつくる時は好きなようにつくればいいので、何かを書き込むためのスペースを取っておきましょう。毎日のページよりも前に、長期的な年間スケジュールなどのページがあった方がいいので、常に今日のページよりも後は空白のページになります。


ブレット・ジャーナルが便利な理由


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ここでは、自由度が高いことがどれほど素晴らしいかを語りましょう。今朝、私は今日のやることリストを書きました。そして、仕事をしながら隣のページに、この記事のためのブレスト的なアイデアを書きました。1日の終わりには、空白のページを今月の後半にやる複数の仕事のチェックリストに使いました。予めデザインが決まっている市販のスケジュール帳を使っていた時は、このようなことをするのに、別のノートやメモ帳を持っていなければなりませんでした。ブレット・ジャーナルは、私の頭の中のものをすべて1つのところに出すのに近いです。

インデックスはすべてと紐付けられているので、後でどこに何が書いてあるのか簡単に見つけられます。ブレット・ジャーナルの最初の数ページを空けておいて、後で探すだろうと思われるものを書き込んだ時に、その内容とページ番号を書き足します。ページ番号も手書きをすることになりますが、そんなに大した手間ではありません。メモや予定などを書いた時に、ページの隅に数字を書くだけです。

順応性が高いのも、ブレット・ジャーナルのもう1つの特徴です。毎日同じスタイルで書く必要はありません。たくさんイベントや予定がある日は、私は時間毎に計画を立てます。その代わり、あまりやることがない場合は、箇条書きが短くなります。


自分に合うものを選び、それ以外は忘れる




ブレット・ジャーナルの書き方は何百通りもあります。「habit tracker」のスタイルも人気があります。ノートのグリッドを使って、瞑想、運動、フロスなどを毎月どれくらいやったかひと目でわかるようになっています。また、貯金がどれくらい貯まったかをグラフにしたり、読みたい本のリストをつくったり、ページのあちこちにいたずら書きをするのもありです。

ブレット・ジャーナルをつくるのが趣味になっている人もいます。1日の終わりの"自分だけの時間"として、カラフルなペンでブレット・ジャーナルづくりを楽しんでいる様子を、Instagramにポストしている人もいます。




私はそういうタイプではありませんし、誰もがそのようにしなければならない訳でもありません。私は黒いペンだけを使って、その日のページをつくるのに2分くらいしか時間をかけません。ページをつくらない日も時々ありますが、そのことで罪悪感も感じません。

ブレット・ジャーナルをやっている人に話を聞いて回った時に、自分のジャーナルは「綺麗じゃない」とか「きちんとしてない」と言う人がいました。きれいにデザインされたように、ブレット・ジャーナルに書き込もうとしている人は、それがうまくできない自分を厳しく判断することがあります。しかし、私のような多くの人は、ただ殴り書きをしているだけです。大事なのは、殴り書きのようなメモや内容が、いつでもどこにあるかすぐにわかることです。

私は、動画の説明にあったような年間カレンダーも使っていません。また、7月と8月は月毎のページをつくるのも忘れていました。しかし、毎日のページがあるお陰で、頭の中に散らばっているリストや予定を書き込むことができ、今日やらなければならないこと、先週からずっと手付かずになっていること、ここ数カ月で頭に浮かんだ記事のアイデアなどをが正確にわかります。

好きなだけスタイルを変えましょう。それは本当のブレット・ジャーナルじゃないと言う人もいるかもしれません。自分の考えや思い出を留めておくのは、日記や備忘録ということになるかもしれません。自由度があり、順応性があるスタイルであれば、どのような名前で呼ぼうと関係ないと思います。

自分の手帳がブレット・ジャーナルだと思う人は、ブレット・ジャーナルのブログやコミュニティからアイデアをもらえるはずです。私はそこからヒントをもらっているので、ブレット・ジャーナルという言葉を使っています。また「DIY planner」という言葉を検索すると、バインダーを使ったり、印刷できたりするような、少し違うものが出てきます。言葉はどうあれ、自分に役立つアイデアを見つけましょう。


すべてをアナログにしなくてもいい


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予定やタスクはスマホに入れておきたいという人は、それをやめる必要はありません。その場合、物理的なノートの存在意義は何なのかと思うかもしれません。それでも私が紙の手帳を使うのには、数えきれないほどの理由があります。

まず、紙の手帳には気が散る要素がほとんどありません。メモをするためにスマホを開くと、ほとんどの場合通知が目に入り、メールをチェックしたり、誰かがTwitterで面白いことを言っていないか見たり、ポケモンを探したりして、結局なんでスマホを開いたのかわからなくなることもあります。予定やタスク、頭に浮かんだことを書き留めるだけなら、開いても気が散るものが何もない手帳で代用できます。

また、手書きというのもいいです。人間は入力するよりも、手で書いた方がよく覚えているものです。それに、デジタルのドキュメントを延々とスクロールするよりも、ページをめくる方が見つけやすいこともあります。人によって違うと思いますが、私の場合はパソコンよりも手書きの方が合っていることがわかりました。

デジタルとアナログは、実際には互いに保管し合えるものです。パソコンを使っている時に、手帳にタスクを書き留めて、手帳を見逃したり、翌日のタスクリストに入れそびれないように、スマホでリマインダーをセットするということもできます。

また、紙のブレット・ジャーナルのバックアップをしたり、共有をするのに、Evernoteのようなシステムを使うこともできます。「Evernote Moleskine」の考え方はまさにそれですが、ただ昔の手帳の写真を取るのにアプリを使うだけでもいいです。


お洒落な物を使う必要もない




ブレット・ジャーナルをしている人は、お気に入りの便利な手帳や文具を持っていますが、必ずしもそのような物を使う必要はありません。お洒落文房具に散財しないで済むように、代わりの物をいくつか紹介しましょう。

  • Moleskine」や「Leuchtturm 1917」のノート 耐久性のあるカバーなので毎日使っても大丈夫ですし、バッグに入れて持ち歩くのにもいいです。(ゴムのバンドや裏表紙のポケットのお陰で挟んだ物も無くなりません)また、方眼紙や点線のグリッドの紙も選べるので、四角を書いたり、線を引いたりするのも簡単です。しかし、どちらも価格が20ドル以上はします。文具通のようなノートにこだわりのある人なら、買うだけの価値があると思いますが、5ドル程度で方眼紙のハードカバーのノートを買うこともできます。
  • Lamy」の万年筆のような素敵なペン
    そのような物が好きな人はいいと思いますが、どんな古いペンでも書ければ大丈夫です。ただ、書いた時に裏写りしたり、インクが染みたりしないかどうかは確認しましょう。
  • カラフルなペン
    ブレット・ジャーナルで色分けをしたい場合(仕事とプライベートなど)は便利ですが、そうなると複数のペンを持ち歩くことになります。1色だけでブレット・ジャーナルをつくっても問題はありません。どうしてもカラフルに色分けしたいという場合は、月曜は赤、火曜は黄色など、日毎に色を分けてみてはどうでしょう。そうすれば、毎日黒ともう1色のペンを持ち歩くだけで済みます。
  • マスキングテープ
    最近はマスキングテープの色や柄の種類が豊富なので、それでページを可愛くすることもできます。ページの端にマスキングテープを貼れば、ページをめくる時に見つけやすいです。しかし、何か目印をつけたいだけなら、ペンで書いたり、クリップやポストイットを付けたり、単にページの耳を折るだけでもいいです。特別な物は何も要りません。

ブレット・ジャーナルは機能的なシステムであって、お洒落なアートプロジェクトではありません。もちろん、素敵なデザインにすることでやる気が出るのであれば、そうすればいいです。しかし、素敵にしてもしなくても罪悪感を感じない程度に、自分の考えや予定を書き留めるのに便利で楽しい手帳になるよう、自分のとって程よいバランスを見つけましょう。どんなブレット・ジャーナルでも、楽しむのが一番大事です。


Beth Skwarecki(原文/訳:的野裕子)
Illustration by Sam Woolley.

  • ,,,,, - By

    香川博人

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