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itou  - ,  11:00 PM

面接の後で面接官があなたについて話していること

面接の後で面接官があなたについて話していること

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筆者のリチャード・モイ氏は、コミュニティサイト「Stack Overflow」のコンテンツ・マーケティング・ライターです。モイ氏はこれまでずっと、リクルーターや採用担当マネージャなど、人材マネジメント畑を歩いてきました。

あなたも多くの人と同じなら、面接の後、採用担当マネージャがあなたについて何を話しているのか、気になるはずです。もしかすると、面接が終わるやいなや、面接での受け答えの1つ1つについて、重箱の隅をつつくようなアラ探しが始まるのだと思っていませんか?  そして、結局は、ミスを1つもおかさなかった人が面接をパスするのだと思い込んでいるかもしれません。

世の中の採用担当マネージャ全員を知っているわけではありませんが、少なくとも私がリクルーターをしていたときには、そんなことはまったくありませんでした。もちろん、応募者に採用のオファーを出すまでには、その人についてたくさんの話し合いがあります。しかし、面接の後で実際にどんな会話がなされているかを知れば、きっと驚くことでしょう。


1. この候補者は面接に呼ばれたことに心の底からワクワクしているか?


私が一緒に仕事をしてきた企業の多くが、多大な努力を傾けて、その企業のミッションに情熱を持ってくれる人を採用しようとしていました。ですので、候補者が自社に心から関心を持っているのかどうかは、最重要の評価ポイントなのです。多くのリクルーターは、履歴書が完璧なだけで、自社の一員になることにそれほど関心がない人を採用すべきではないことをよくわかっています。

あなたが面接時にわくわくしていたかどうかは、あなたが思うよりずっとよく話題にされているのです。企業側は、自社のミッションや創立の経緯をよくわかっていない候補者がやってくることを十分に想定しています。たとえそうした知識が欠けていても、その企業で働けるチャンスに正真正銘、わくわくしている候補者を探しています。

もしあなたがその面接に興奮を感じないなら、それは、どこかほかの企業を当たるべきだというサインです。それが、企業側にとっても、ほかの候補者を当たるべきだというサインにほかならないからです。

自分の熱意がきちんと伝わったかどうかが心配なら、お礼状を書いて、あなたがこのチャンスにどれだけ興奮しているかを伝えてください。


2. この候補者に、ほかに会わせるべき人はいるか?


面接が終わるとすぐ、その人を採用すべきだと断言できたことが数えきれないほどありました。しかし、面接が終わったあと、採用担当マネージャに、この候補者を社内のほかの誰かに会わせたいと思うか、と尋ねなければならないケースもよくありました。もし、会わせたい人がいるという答えが返ってくれば、その候補者は見込みがあることになります。

スケジュール調整は本当に大変なので、最も採用に近い候補者を長い間、音信不通のまま待たせてしまうこともよくありました。

最悪の場合、待たされた候補者が、自分は不採用になったのだと早合点して、競合企業に入社してしまうこともあり、頭を抱えたものです。ですので、フォローアップの連絡が来ないとどれほどフラストレーションが溜まるかはよくわかりますが、しばらく連絡がないからといって不採用になったと決めつけないようにしてください。


3. この人にいつから来てもらえばいいだろう?


この質問を見て、「やっぱり、今すぐ人が欲しいというタイミングで応募すれば、採用されるってことでしょ?」と思ったあなた。残念ながら、それは真実ではありません。

企業は、候補者を心から採用したいと感じたら、社内のもろもろのスケジュール調整を鑑みて、この人にいつから来てもらえばいいだろうか、と考え始めます。社内の誰に伝えておかねばならないだろうか? 人事部門は新人研修のためにどんな準備が必要だろうか? 候補者には、今働いている会社にいつ退職願を出してもらえばいいだろうか?

一方で、この質問がきっかけとなって、本当にあなたを採用すべきなのかについて、長い話し合いが始まることもあります。そして、あなたが本当にぴったりの人材ではないと結論された場合、あなたを採用するかわりに、ぴったりの人が見つかるまでの埋め合わせとして、社内の他部門から誰かを引っ張ってくる、なんてことにもなりえます。

重要なのは、この質問が、企業に、あなたを心から雇いたいと思っているのか、それとも、欠員を補充して一息つきたいだけなのかを、よくよく考えさせるということです。


ここまで読んできて、あまりおもしろい答えではなかったと思っているかもしれません。よくそう言われます。採用担当マネージャたちが、候補者のことをあまりにもまじめに考えているからです。

とはいえ、ドアの向こう側で何が行われているかがわかって、少しは心がなだめられたのではないでしょうか。 採用担当者たちは、面接の後、候補者の受け答えをあげつらったり、企業の歴史に無知だったことを笑ったりなどはしていないのです。そうではなく、候補者がそのポジションにふさわしい人物かどうか、また逆に、その仕事が候補者に本当に向いているかどうかを慎重に判断すべく、ここで挙げたようないくつかの重要な質問を投げかけながら、真剣な議論を繰り広げているのです。


Behind the Scenes: 3 Things Hiring Managers Actually Discuss After the Interview | The Muse

Richard Moy(原文/訳:伊藤貴之)
Photo by Shutterstock

  • ,,,,, - By

    香川博人

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