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itou  - ,,,,,,  11:00 PM

「トイレの未来」が奇妙で素晴らしい理由

「トイレの未来」が奇妙で素晴らしい理由

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Inc.:ある発明品を見て、「こいつは素晴らしい!」と思うときもあれば、「え、本気か?」と思うこともあります。人の動きを感知してトイレの水を8色に光らせる『Illumibowl』の広告動画を見た私の反応は、明らかに後者でした。「いったい誰が紫色に光るトイレでおしっこをしたいと思う?」 それが今ではこうなりました。「紫色に光るトイレでおしっこをしたいと思わない人なんて本当にいるの??」


夜トイレに行くときどうするか、というのは、実は結構な数の人が抱えている、結構な問題なのはご存知でしょうか? 『Prevention magazine』によると、40歳以上の女性の3分の1が、「夜間頻尿」を経験しており、『National Sleep Foundation』のアンケートによると、55歳以上の人の約65%が、トイレに行くために夜中に何度か起きると回答しています。夜間に明るい光を浴びると、睡眠にとって重要なホルモンが阻害されてしまいます。また、私のように夫が夜中によくトイレに行くような場合、トイレの電気でこっちまで目が覚めてしまい、結婚生活に暗雲が立ち込めるのも無理からぬ話です。ですので、人の動きを感知して、便器がやさしい光を放つというアイデアは、この問題に対する賢い解決方法だと言えます。


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今ノリに乗っているマット・アレクサンダー氏とマイケル・カネリー氏は、2014年の秋にIllumibowlを発明しました。彼らのウェブサイトに載っているとおり、当初、この製品のコンセプトは「飲み過ぎて夜中に手足をぶつけたり、トイレに向かう途中で宇宙人に誘拐されるのを防止する」というものでした。

現在、2人はある使命に向けてひた走っています。「我々の人生のおける唯一の目的は、幽霊や、ベッドの下に隠れている怪物、夜中の奇妙な物音を、この世から撲滅することだ」

彼らは自分たちのマーケットをよく理解しています。「夜ふかしの皆様、ようこそ。大歓迎です」

また、サービス精神も忘れていません。彼らのウェブサイトにある「Potty Humor(イカれたユーモア)」コーナーは、サイトを訪れる人すべてを楽しませています。

2人は会社を興したあと、Kickstarterでクラウドファンディングを募り、10万ドルあまりを調達します。このお金で、中国の工場と契約し、2015年夏までに、注文分の製品をすべて発送しました。その後、何十万個もの製品を販売し、Gizmodo、Good Morning America、Shark Tankなど、さまざまなメディアでも取り上げられます。Shark Tankの投資家ケビン・オリアリー氏は、この製品がBed Bath & Beyondなどの実店舗に進出するのを手助けしました。

この製品は、一般的な便器の側面に、吸盤で取り付けて使います。便器の内部に向けられたライトは、お気に入の色に固定してもいいし、色が切り替わるようにしてもOKです。ちなみに、マットとマイケルのお気に入りの色はアクアだそうです。あなたが用を足し終えると、LEDライトが自動で消灯しますので、電球寿命も節約できます。

GlowBowlは現在Amazonのベストセラーになっていて、『Best Light Motion Activated Toilet Night Light』バージョンは当初価格の21.99ドルから、8.99ドルに絶賛値下げ中です。「真っ暗なトイレは誰だって恐いもの。便器を光らせたくなる人がいても非難はできません」とスタッフのジョシュア・ジャミア氏は話します。マーケットシェアを拡大するために、チームは新しいアイデアに取り組んでいますが、その内容はまだ秘密だそうです。いろいろな可能性が脳裏に浮かびます。ディスコモード? 音楽が再生される? いずれにせよ、私はいま、紫色に光る便器で用をたせて、とってもハッピーな毎日です。


The Toilet of the Future Is Weird and Awesome|Inc.

Kate L. Harrison (訳:伊藤貴之)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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