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春野ユリ  - ,,,  10:00 PM

「仕事が始まってからの30分」で「将来の成功」を切り開く方法

「仕事が始まってからの30分」で「将来の成功」を切り開く方法

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Inc.:知り合いの中にはキャリアやビジネスで絶好調な人たちがいるのに、自分は鳴かず飛ばずだなあ、と思うことがありますか?思い当たる人は、もしかしたらシンプルなあることをしていないせいで目標達成度に大差がついているのかもしれません。そんなあなたに足りないのは「自分本位で考えること」です。

パーソナルファイナンスに関して、その道の専門家がよくするアドバイスに「まず自分のためのお金を優先すること」があります。つまり、収入が入ってきたらまず自分のために貯金をしてから、残った分で請求書やその他の支払いをするということです。

ほとんどの人は本能的にこれとは逆に、まず請求書の支払いをして、それから残金があれば貯金に回しています。問題は、必要な支払いをした後はめったにお金が残らないことです。そのため請求書は支払われても、あまり貯金はできないので自分の財務目標を達成できなくなってしまいます。その点で確定拠出年金(401K)は優れものです。他人に支払いをする前に預金口座にお金を入金することで文字通り強制的にまず自分に支払いをすることになるからです。

残念ながら、お金より貴重な時間というリソースに対しても同じようなアプローチをする人がほとんどです。仕事の日にはいつだって、お客との約束を果たし、上司を満足させ、締切を守り、社員に必要なサポートを提供したりであっぷあっぷです。

でも、それとは別にまったく手つかずのままの作業の山があります。それは締切もなければ仕上がりをイライラしながら待っているお客も同僚もいない作業です。もともと投機的性質であることが多いので、作業したからといって必ずしも結果は出ない可能性もあります。具体的には、新規顧客に対する営業、新規参入の可能性があるマーケットのリサーチ、新製品の開発などです。あなたの積極的な姿勢が成功につながれば一躍ヒーローになれますが、失敗に終わる可能性はいくらでもあります。

お金を支払ってくれる顧客があなたの仕事の納品を待ち構えているときに、うまくいくかどうかもわからないプロジェクトに時間を投じるのは馬鹿げているかもしれません。でも、日に30分だけでも是非そういう試みをした方が良いと思います。やり方は次の通りです。


1. 大きな利益につながりそうなドリーム・プロジェクトに毎日30分間充てる


この30分は自分の業界のリサーチや学習に充てても良いでしょう。背中を押してくれる勝算の高いことで是非やりたいと思えるものがあれば、それを選択してください(私のようにポモドーロ・テクニックを使っている人なら、自分のドリーム・タスクに1ポモドーロを充てて下さい)。

ところで、なぜたった30分なのでしょう。1時間の方が良くないでしょうか。そうかもしれません。でも、そうなると1日のうちのそれなりに大きな時間の塊を割くことになるので、毎日着実に実行するのは難しくなるかもしれません。大切な締切が迫っていたり、あなたの提案書の提出をイライラしながら待っている上司がいても、すべて棚に上げて丸々1時間も自分のドリーム・プロジェクトに取り組めるでしょうか。一方で、30分も抜けていられないほど緊急性の高い仕事などほとんどありません。


2. 仕事の日の始めの30分をそれに充てる


なぜこうすべきなのでしょうか。確定拠出年金(401k)がうまく行くのと同じで、まず自分に支払いをすることになるからです。反対に、緊急性の高い作業から先に取り掛かり、1日の終わりに残った30分をドリーム・プロジェクトに使えればいいなと思っても、ほとんどの場合はそんな時間は残っていません。

1日の始まりに「自分」のために30分使うことが良い理由が他にもあります。神経科学によれば、仕事の日の始まりはクリエイティブな仕事や脳が最高の働きをする必要のある仕事をするのに最適な時間帯であることが報告されています。


3. 邪魔するものをシャットアウトする


この30分間を有効活用するには、オフィスのドアを閉めたり電話の電源を切ったりして、一切中断されないようにすべきです。必要なら、ポストイットに「30分お待ちください」と書いてドアに貼っておきましょう。それから、何にしろ、その時間帯はメールは絶対読まないようにしてください。


4. 30分でやめる


すっかり調子が出てきて今までにないほどその仕事が波に乗っていても、30分経ったらやめてください。なぜこれが大切なのでしょうか。それは、じっくり腰を据えて何かに30分間取り組むつもりが2時間経つまでやめないでしまうと、翌日からこれを実行するのが2倍も大変になるからです。自分が時間になったらドリーム・プロジェクトをやめて急ぎの作業に戻れるか自信がなくなるからです。後でもう少し時間を割いてもいいので、とりあえず30分たったらやめるという約束を厳守しましょう。


5. 進歩をトラッキングする


成果が測りやすいと続けるのが楽になります。だから、「自分のための時間」をどのように使ったかトラッキングしましょう。毎日できたかどうか、できなかった日もあったかどうか、記録するのです。そしてドリーム・プロジェクトや目標の進捗をトラッキングしましょう。これにより、どうすればうまくいくかいかないかがわかり、時間のベストな使い方もわかります。


6. 罪悪感を抱かない


締切のある仕事に時間を使っていないことで罪悪感を抱かないでください。既存の作業にばかり集中するよりも、「自分のための時間」中にしていることの方が会社や顧客に利益をもたらす可能性が高いものを生み出しています。Google社では自社のエンジニアたちにやりたいことをさせる日を週に1日設けているのは有名な話です。今では広く普及しているGmailもそのおかげで誕生しました。

どんな新製品や発案が刺激になってあなただけのドリーム・プロジェクトが誕生するのか、今こそ見つけてみるときかもしれません。


How the Most Successful People Spend the First 30 Minutes of Their Workday | Inc.

Minda Zetlin(訳:春野ユリ)
Photo by Shutterstock.

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