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wasabiwasabi  - ,,,  10:00 PM

焼けた石炭の上を裸足で歩いてみたら、会社をやめて起業する決心がついた話

焼けた石炭の上を裸足で歩いてみたら、会社をやめて起業する決心がついた話

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Inc.:自己啓発作家のアンソニー・ロビンズ素足で熱い石炭の上を歩く「ファイヤーウォーキング」を体験するイベントを開いています。ところが先日、彼のイベントで30人以上の人々が足を火傷し、5人が病院送りになりました。そのことで彼は批判を受けましたが、今回の事故は熱い石炭の上でセルフィーを撮ろうとして立ち止まった人が火傷をしたということらしいので、そうなるのは仕方ありません。

実は私も何年か前に彼と一緒にハワイに行き、約7.3メートルのファイヤーウォーキングを体験しました。私は無傷でしたが、一緒に参加した女性は両足に大きな水ぶくれができてしまいました。熱い石炭の上を歩くことは実際に危険なのです。

しかし言ってしまえば、ファイヤーウォーキングは一種のエクストリームスポーツです。ポイントは「火を恐れる気持ちを克服できれば、人生で欲しいものを追い求める勇気を得ることができる」というところにあります。そして、それこそ私がファイヤーウォーキングで得たものなのです。


本当の人生はいつも危ない道を行くことだ


私は当時、一介の会社員でした。面倒くさい社内政治、グループ思考、人使いの荒い上司、官僚的な空気...そういうものすべてにウンザリしていました。みじめな思いをしていたのです。心の中では起業したいと思っていましたが、身分の保証された「安泰な仕事」を去る勇気がありませんでした。

そんなときに、私はファイヤーウォーキングを経験しました。危ないとは分かっていましたが、私の会社員人生のなかではファイヤーウォーキングがもっとも挑戦的なことだったのです。

その後、「世界で著名なCEOたちを自分のメンターとして付けて、その経験を書く」というビジネスアイデアを実現するために、私は会社を辞めました。しかし、家族は私がおかしくなってしまったと思い、「ちゃんとした仕事を見つけたら?」と言い続けました。友人も家族と同じ考えでした。

今振り返ると、確かに私はちょっと頭がおかしくなっていたかもしれません。ファイヤーウォーキングをして「安泰」が自分にとって重要なものではなくなっていました。代わりにそのときから、そして今も大切にしているのは「自分の可能性を最大限に活かして生きる勇気」です。

会社員時代の収入に近づくまで2年ほどかかりましたが、それまでの日々はとにかく幸せで楽しかったことは間違いありません。

振り返って考えれば、私がやったことはとてもリスキーなことでした。どうやってビル・ゲイツやマイケル・デルのような超有名CEOをメンターに付けられるか具体的なアイデアはまったく持ち合わせていませんでしたが、試行錯誤を繰り返して「Insider System」というメールを使ってビジネスの人脈を発展させるシステムを開発したことからその夢を実現させることができました。

私はこの話を皆さんに自慢するために言っているのではありません。「本当の人生はいつも危ない道を行くことだ」と言いたいのです。なにせ、自分に素直になる道はいつもリスクがつきものですから。

私は「安泰が大事だという固定概念を覆す」ためにファイヤーウォーキングをする必要があったのです。この記事を読んでいるということは、おそらく皆さんは昔の私のような保守的な人間ではないでしょう。もし、自分のビジネスを始めたいと分かっているけれど一歩を踏み出せないでいるなら、もうそれ以上時間をかけないで。今日この日を、あなたの独立記念日にしようではありませんか。


My Vacation Included a Barefoot Walk Across Hot Coals | Inc.

Geoffrey James(訳:wasabi)
Photo by Shutterstock.

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