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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,  07:00 AM

Facebookの共同創業者、ヒラリー陣営に2000万ドルの献金を表明

Facebookの共同創業者、ヒラリー陣営に2000万ドルの献金を表明

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ギズモード・ジャパンより転載:総資産1兆円超えの人にとって20億円はどれくらい大きいか...はさておき。

Facebookの共同創業者のひとり、ダスティン・モスコビッツがMediumで「Compelled to Act」(行動せざるをえない)と題するポストを公開しました。その中で、彼はドナルド・トランプが米国大統領になってしまうことを回避させるべく、対抗のヒラリー・クリントン陣営に2000万ドル(約20億円)を献金すると言っています。


モスコビッツはFacebook株の2.34%を所有しているため、その総資産は現在104億ドル(約1兆円)と言われています。ちなみに一般的な金銭感覚に近づけるべく、彼の資産が100万円だったと換算すると、20億円は2000円に相当するので、わりと高級なランチをごちそうするような感じでしょうか。

ただし、いくらお金があったって、政治家にランチをおごるってのはお金以上の意味があります。Mediumのポストによれば、彼やその妻は「独自の思想を持ち、(民主党・共和党)どちらの側の候補も立場も尊重してきた」そうで、今まで誰かの選挙活動に献金したことはありませんでした。でも今回の大統領選は、モスコビッツいわく、米国人がどんな社会を目指すのかを問う国民投票になっています。彼はこう問いかけます。

我々は恐怖に駆られて、我々を分断する民族主義に向かうのでしょうか? 自分たちそっくりの人たちを優遇することを重視して、世界の他の部分から自分たちを隔てる障壁を作るんでしょうか? それとも、我々はより寛容で、多様で、共栄を目指す相互依存の方向に向かい続けるのでしょうか?

Voxの記事やSlateやWikipediaのマルサス主義のページ日本語版)や世界の不平等に関する統計にリンクを張りつつ、モスコビッツはトランプに対抗する資金提供の動機を説明しています。ちなみに2000万ドルの内訳は、環境保護系の政策提言団体「League of Conservation Voters Victory Fund」に500万ドル(約5億円)、環境・労働組合系の団体「For Our Future PAC」に500万ドル、残りの1000万ドル(約10億円)はHillary Victory Fund、民主党上院選挙活動委員会、民主党議会選挙対策委員会などに分配、などなど。

モスコビッツの意図としては、この献金で単に民主党側を有利にしたいだけではなく、トランプを代表に選出した共和党に向けたメッセージにしたいとも考えているようです。彼は「今回のように恐怖と敵愾心に基づいた選挙戦を展開し、トランプのような候補を支持すれば、市民はそれに対応することを強いられる」ことを共和党に伝えたいと言っています。まさに彼自身が、共和党の動きに対応することを強いられたというわけです。それも、強力に。

モスコビッツにかぎらず、今回の選挙ではシリコンバレーの主要人物がいつになく活発に政治的信条を打ち出しています。今年7月にはAppleの共同設立者であるスティーブ・ウォズニアックやTumblrのCEOであるデイヴィッド・カープ、Twitterの共同創業者エヴァン・ウィリアムズ、eBayの創設者であるピエール・オミダイアなども、トランプへの抗議文をMedium上で公開しました。彼らは、トランプが大統領になれば「イノベーションにとって脅威になる」と結論づけています。

そんなわけでトランプ支持なんて恥だと思っているシリコンバレー民が多い中、Facebook株の10.2%を所有する、ペイパルの創業者の1人であるピーター・ティールはトランプを熱烈に支持しています。彼はWashington Postに寄稿までしてトランプを称賛しています。いわく、トランプが共和党内の代表争いに投じた費用は他の候補より少なかったにもかかわらず、彼は「有権者が納得することを言った」ために勝利できたのだと。

彼はまた、「成功とは予算の規模に還元することはできないものだ」とも言っています。そのせいか、ティールはトランプに対し献金したり、資金集めをしたりする予定はないと言っています。というかテック業界全体で見ても、トランプが受け取った資金は33万6000ドル(約3360万円)にとどまっていて、同業界から3000万ドル(約30億円)以上を集めているクリントン陣営のたった1%程度しかありません。ちなみにティールは、赤の他人の裁判には1000万ドル(約10億円)をポンと出しちゃう気前の良いお方なんですけどね。

ただでさえテック界から潤沢な資金提供を受けているクリントンは、モスコビッツの献金で資金的にはますます有利になります。でももちろん選挙はお金で買えるものじゃないし、買っていいものでもなく、11月の大統領選挙でどちらが選ばれるかはまだまだわかりません。


source: Medium, Forbes, Vox, Slate, Wikipedia, The American Prospect, Washington Post, Huffington Post

Eve Peyser - Gizmodo US[原文

(福田ミホ)
Photo by shutterstock.

  • ,,,,,,,, - By 香川博人LIKE

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