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matonomatono  - ,,,,,  09:00 PM

仕事や付き合いのパーティーで「2杯だけ飲む」という戦略

仕事や付き合いのパーティーで「2杯だけ飲む」という戦略

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お酒との付き合い方や、お酒に強いとか弱いというのは、人それぞれだと思いますが、今度パーティーに行くことがあれば、きっかり2杯お酒を飲むとうまくいくと思います。普段まったく飲まない、もしくは1杯だけ飲むような人は、そのまま自分のペースを守った方がいいですが、それ以外の人は2杯だけ飲むというのを試してみてください。


ここで言う「パーティー」というのは、仲の良い家族や友だち同士の集まりよりも大きい会のことです。たくさんの人が集まって、お酒を飲んだりしており、その中には自分が知らない人や好きじゃない人、仕事を一緒にしなければならない人がいたりするようものです。

2杯では少ないと思いますか? しかし、実際にはそうでもありません。最初に1杯飲み、後で別のお酒をもう1杯飲むような場合は特に、2杯だけ飲むのは抑えたお付き合いの飲み方になります。少しリラックスして、気楽な気分になるでしょう。しかし、だらしなくなったり、荒っぽくなるようなことはありません。パーティーの主役にはなりませんが、好きじゃない人や、一緒に仕事をしなければならない人のいるパーティーで、主役になる必要はありません。

パーティー全体で2杯だけ飲むというのは、どのようにすればいいのでしょう? まず、1杯飲みます。自分が好きなもので、お酒だとわかるものを、ゆっくりと慌てずに飲みましょう。甘くてフルーティーなカクテルのような飲み物にするくらいなら、ノンアルコールのジュースを飲んだ方がいいかもしれません。

ここでは今流行の濃いIPA(インディアン・ペール・エール)のようなビールを、これ見よがしに飲むのがいいです。苦いのが良いビールの証拠だとは思いませんが、苦味は良いビールの特徴のひとつであり、苦いビールが好きなら、(クラフトビールの小さめの瓶であれば)瓶ごと飲むのがおすすめです。友だち、もしくは知り合いが自分の最初のビールを飲み干して、全員に「もう一杯どうですか?」と勧めても、自分のビールがまだ半分残っていたら「ありがとうございます。でもまだこれが残っていますから」と言います。

バーボンやスコッチをグラスでゆっくりとすするのも、同じような効果があります。じっくりと味わいましょう。他の人がすぐに飲み干したいなら、そうさせましょう。

最終的に、まったく飲んでいない訳ではないので、1杯目は飲み干すことになります。そうしたら、次は何か別の、爽やかな炭酸のようなものを飲みましょう。クランベリージュースと炭酸を混ぜたものでもいいかもしれません。他の人が何を飲んでいるのか気になる人は、気付いて何か言ってくるかもしれません。説明のようなことをする必要はありませんが、自分の飲んでいるものを少しだけ飲んで、微笑みながら「自分のペースでやってます」と言いましょう。実際に、あなたはその時、自分のペースで飲むということをやっているのです。

たとえば、6杯、もしくは8杯飲むと決めていたら(おすすめはしませんが)、最初の1杯は水分補給のためにノンアルコールの飲み物にしましょう。パーティーでは、誰もがどのくらい飲むかを決めておいた方がいいです。

あなたが最初のノンアルコールの飲み物を飲み終えるまでに、3杯目、もしくは4杯目を飲んでいる人もまわりにいるかもしれません。そんな人たちは、失礼なことを言ってくるかもしれません。それを、あなたにも失礼なことを言うように誘っていると受け取るのではなく、分別をわきまえることを思い出させてくれたと受け取りましょう。あなたも何か失礼なことを言いたいと思うかもしれませんが、そこは自分を律することができているのですから、慎重に考えましょう。

飲むペースが完全に落ちたら、もう一杯飲みましょう。2杯目も何か好きなものを選び、味わって飲みましょう。うっかり好きではない飲み物を選んでしまったことに気付いたら、それはやめて、別の好きなものに変えて飲みます。

ここまできたら、良い気分に酔っ払ってきた人たちは、あなたが何杯飲んでいるかわからなくなります。あなたが何か飲んでいるのを見たら、普通に飲んでいる人だと思われます。あなたはゆっくりとしたペースで飲んでいますが、気分良く飲んでいるので、他の飲んでいる人と同じです。だらしなくなったり、荒っぽくなったりしていないだけです。

このようなペースで飲んでいれば、切羽詰まってトイレの列に並ぶことにもなりません。水分補給はできていても、胃がチャポチャポではありません。

飲むのを楽しみ、話したい人と話をしていれば、つまらない人やトラブルを起こす人をかわすのも驚くほど簡単です。ショットグラスのお酒が出てきても、飲んではいけません。少し強い意思が必要になるかもしれませんが大丈夫です。酔っ払いとの口喧嘩に負けることはありません。

結局、好きな飲物だけを2杯飲んでパーティーは終わります。3杯、もしくはそれ以上飲みたくなったら、3杯目はいいだろうと思うかもしれません。しかし、この場ですでに2杯飲んでいて、まわりを見渡してまだ話したい人がいますか? まだパーティーに残りたい場合は、炭酸水やジュースを飲んだり、喫煙者は外でタバコを一緒に吸ったりしましょう。もう十分満喫した場合は、酔っ払っていない人に帰りのご挨拶をして、荷物を持って帰りましょう。大して重要ではないパーティーに居残る必要はありません。

外に出たら、パーティーの喧騒から離れたことを感じるでしょう。頭はまだしっかりとしています。何も失ってはいません。家に帰って、ぐっすり眠りましょう。


Tom Scocca(原文/訳:的野裕子)
Illustration by Sam Woolley.

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