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wasabiwasabi  - ,  08:25 PM

「会社に悪影響を与える社員」を見分ける方法8つ

「会社に悪影響を与える社員」を見分ける方法8つ

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Inc.:業績不振、チームで動けない、期待値に応えることができないなど、問題のある社員を特定するのは簡単です。しかし、おもしろいことに本当の問題を引き起こすのはこうした目立ったダメ社員ではありません。

明らかにデキの悪い社員や信じられないほどだらしない社員は簡単に特定できます。誰かをクビにするのは決して楽しいことではありませんが、少なくともなにが問題なのかを知ることはできるので、そうした問題社員はさっさとクビにして次へ行くことができます。

しかし、本当の問題は一見するとまあまあな仕事ぶりしているように見えて、ゆっくり徐々にほかの社員の業績ややる気、モラルを破壊していき、結果としてあなたのビジネスを崩落させる「潜伏性のガン」のような社員です。

見分けがつきにくいけれど会社に悪影響を与える社員。その見分け方を以下8つ紹介します。


1. ゴシップ好き


ミーティング前、私と同僚は他部署の主任の話をしていたのですが、そのとき私たちの新上司が「ストップ。今後、本人が同じ部屋にいないときにその人の話をするのは禁止します。」と言ったのです。

それまで私はゴシップが会社文化の一部だなんて考えたこともありませんでした。ゴシップなんて、ただの噂話。誰もがやることです。でも、それはたしかに人を嫌な気分にさせるもの。特に自分がゴシップのネタにされるときは嫌な気分になるし、噂話で盛り上がる人も気分が良くなるわけではありません。

もしとある社員が2人以上の誰かに、「ジョンの噂話」をしたとします。その話を聞いた人たちは、きっとその話をジョンにしてあげる方が心がラクになるはずです。そして、もしそれがジョン本人に言えない内容であれば、その噂話はもとから話すべきことではないのです。

ゴシップに興じている社員は時間をムダにするだけではなく、ゴシップによってほかの社員同士が敬いあう気持ちも失わせます。どんな社員からも尊厳や尊敬を奪うようなことは絶対あってはなりません。


2. ミーティング後にミーティングをしたがる


ミーティングでは問題が提起され、懸念が共有され、それに対する決定がなされて、全員がその決定に同意するのが一連の流れです。

しかしそこで「会議後の会議」を始める人がいます。そういう人は会議中に共有しなかった問題を後になってから提起し、会議の決定に対して同意しません。

そういう人は、こんなことをチームにこぼすかもしれません。

「良いアイデアだとは思わないけど、やれって言われたからやってみるか。」

しかも、そういう人に限って実際の行動に移しません。ミーティング後に「この決定を支持しない」と言うことは「私は何にでも同意するけれど、だからと言ってなんでも必ずやるわけじゃない。むしろやらないかもしれない。」と言っているのと同じなのです。

こういう人たちには、どこか違う場所で働いてもらったほうがいいでしょう。


3. 「それは自分の仕事じゃありません。」と言う


会社の規模が小さければ小さいほど、役職にかかわらず社員が小回りを利かせてものごとの優先順位を臨機応変に変えてくれる姿勢が重要です。

たとえば、マネージャーがトラックに荷物を積む手伝いをする、修理人の掃除を手伝う、緊急オーダーに応えるために会計スタッフが店頭に走る、製品に問題があったときは社長自らがカスタマーサービス対応をするなど・・・。

それが非倫理的あるいは非合法でもない限り、頼まれた仕事は、頼まれた人の仕事です。たとえそれが現在の役職よりも"低い"レベルの仕事だとしても。(デキる社員は言われる前から問題を察知して自分から飛びこみます。)

「それは自分の仕事じゃありません。」と言うことは、「私は自分のことしか気にしていません。」と言うのと同じです。そういう態度はチーム全体の結束を乱してバラバラにしてしまい、全体のパフォーマンスを下げることになります。


4. 過去の業績を恩着せがましく引きずる


今までに良い業績を残した社員がいたとしたら、経営者は彼に感謝すべきです。

しかし、新しい1日が始まったら、また熱心に仕事をする必要があります。社員の価値を計る唯一の基準は、その人が日々目に見える成果を残しているかどうかだけです。

「もう役割は果たしましたから。」と言う社員は「もうこれ以上頑張る必要はない。」と言っているのと同じです。そういう態度はほかの社員にも伝播し、ほかの社員も同じように主張できると思い込ませてしまいます。


5. 経験豊富なだけで満足する


経験はもちろん重要です。しかし、スキルや業績の向上につながらない経験は無価値です。「経験」それ自体にはなんの意味もありません。

たとえば、経験も知識も豊富なある社員が上司にこう宣言したとします。

「私の役割は皆に知識を共有することだ。」

もし彼がオフィスの椅子に1日中座って、誰かが教えを乞いに来るまで待っているだけだとしたらどうなるでしょうか?

もちろん、皆忙しいので彼の席に立ち寄る暇などありません。ただ「あんたの"経験"がスゴイのは分かったから、仕事をしてくれ」と思うだけでしょう。


6. 他人を引きずり降ろす


新入社員はよく働きます。長時間働き、期待値を超える仕事をするかもしれません。ところが、会社の中で期待の新人として輝いたのもつかの間、ある日突然その人よりも"経験のある"同僚から「あなたが働きすぎているから、ほかの私たちがサボってるように見えてしまうんだよね。」と言われるのです。

デキる社員は自分と他人を比べません。優秀な人は今の自分と過去の自分を比べるからです。昨日よりも今日、いかに良い結果を残せるか──それが優れた人にとっての「競争に勝つ」ということです。

ダメな社員は頑張りたくないので、他人を引きずり降ろすことで安心します。勝負したくないので、他人を引きずり降ろすことによって自分が負けることはないと確かめたいのです。

「あなたは働きすぎ。」と言うことは「私が熱心に働きたくないのであなたも働きすぎないでください。」と言っているのと同じです。そう言われると頑張るのをやめてしまう人が多いかもしれませんが、それでも頑張り続けた人こそ、すべての社員の鏡となるような実績とクオリティを積み上げて報われることができます。


7. 業績に自分の名前を残したがる


たとえば、とある社員があるプロジェクトをほとんど1人でやり遂げたとしましょう。すべての障害を自分1人で乗り越え、もしその人がいなかったら高いパフォーマンスを残せなかったとしましょう。

でも、実はそんなことありません。重要なことは決して1人の力だけで達成できるものではないからです。

良い社員と良いチームは勝利を分かち合います。良い社員は仕事をほかの人の手柄にし、褒めて、感謝することを忘れません。ほかの人の貢献を目立たせます。リーダー職に就いている人ほどこの話は当てはまります。リーダーは他者の成功が自分にも反映されることを分かっているので、他者の貢献を誉め称えるのです。

「すべて私の手柄で、すべて私のアイデアだった。」と言うことは「世界は私を中心に回っているので、ヨロシク。」と言っているのと変わりません。そういう人はもし周りがそれを受け入れなかった場合、それでも自分の手柄だと主張するために戦う姿勢を見せてくることでしょう。


8.すぐ人のせいにする/関わろうとしない/すぐに見放す


取引先から苦情がきた、顧客が騙されたと感じて苦情を入れてきた、同僚がキレている...どんな問題が起ころうと「自分の知ったことじゃない!」という態度を取る人がいませんか?

問題が自分のせいではないとしても、ときとして誰かのために自分が説明責任を負うべきときがあります。それができる人は、問題を処理できる自信があるので、どんな批判も言いがかりも受け入れることができます。(おそらく肩代わりをしてあげた人は責任者では手に負えないと分かっているからこそ肩代わりをしてあげているわけで...。)

他人のために自分を犠牲にして肩代わりしてあげる人、あるいは他者との関係をきちんと固められる人はそう多くないのです。

ジョンがキレて誰かが困っているときに「話し合ってきたほうが良いよ。」と見放すのは、「私たちは仲間じゃない」と示唆しているようなものです。

あなたの会社に思い当たる人はいませんか?


8 Signs an Employee Should Be Fired (Which Never Appear on Performance Evaluations) | Inc.

Jeff Haden(訳:wasabi)
Photo by Shutterstock.

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