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和田美樹和田美樹  - ,  12:00 PM

研究で明らかになった「自分を大物に見せる」簡単な方法

研究で明らかになった「自分を大物に見せる」簡単な方法

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Inc.:「常識破り」という言葉を聞いたとき、私たちは普通、権力者に立ち向かう人をイメージしますが、今回お伝えする心理学の話ではちょっと違います。

「足をテーブルにのせる、カバンを投げ置く、遅刻する、といった単純な行為が、人に、その人物が大物であるという印象を与える」と書いているのは、アムステルダム大学の研究を引用した、PsyBlogの最近の記事です。


釈然としないが、事実


この研究チームは、小さな常識破りが権力の認識にもたらす影響を測定するために、このような一連の実験をしました。有志参加者に(たとえば、オフィスの訪問客が勝手にコーヒーを入れるとか、カフェの客がテーブルに足をのせるといった)シチュエーションを想像させ、動画で見せ、そしてロールプレイで見せ、登場した人物の力を評価させたのです。

すると、少々腹立たしくも、明白な結果が出ました。研究報告は「常識違反を犯した人物は、人よりも主導権や力があると見なされた」としているのです。常識的な礼儀作法を重んじる人は納得できないでしょうが「失礼な態度も、その人物に力があると人に思わせる」ということです。

この結果に関する研究チームの説明は単純です。このような行動をとっても平気なのは力のある人だけ、という認識を傍観者がもっているからです。「常識を守らない人は、好きなように振る舞うだけの権力があると見なされる」と彼らは述べています。


ここから学べること


礼儀をわきまえたまっとうな人でも、この研究から学べることはあります。

まず、誰にでも言えるのは、自分自身の思い込みに気づく必要があるということです。規範や他人を無視する人を有力者と見なしてしまう自分たちの傾向を知り、態度だけは偉そうで本当は無価値なリーダーのカリスマ性に惑わされないよう注意しましょう。

第2に、この研究は、自分自身を偉く見せたいと思っている人にもヒントを与えています。もちろん、礼儀知らずの振る舞いを肯定するわけではありませんが、自分は大物だというイメージを出したいのであれば、ちょっとした常識破りの行動をしてみてはいかがでしょうか?


How to Appear More Powerful, According to Science|Inc.

Jessica Stillman(訳:和田美樹)
Photo by Shutterstock

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