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鈴木統子鈴木統子  - ,,,  08:00 PM

ところで、瓦やレンガを割っても手が折れないのはなんで?

ところで、瓦やレンガを割っても手が折れないのはなんで?

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人が何枚ものレンガを素手で粉々に砕くところを初めて見たときは、唖然としてしまいました。あんなにびっくりしたことはそうそうありません。以来、なぜ人の手はレンガと一緒に折れないで済むのかと常々不思議に思っていました。この動画では、物理学の教授がその理由を説明してくれます。



その理由は、衝撃が起こる時間の短さにあります。速度がものすごく素早いため、手が折れないで済むのです。」と、New York大学の元物理学の教授・Richard Brandt氏は、説明しています。手とレンガがぶつかる瞬間、レンガに対する人の手の力と、レンガから人の手に対して起こる反動の力は、同等のものとなります。ただ、人間の手はレンガよりも少しだけ弾力性に富んでいるため、砕かれることなく、レンガから「離れる」ことができるのです。ポイントは、打撃を素早く、強くすることで、衝撃時間をできるかぎり短くするということ。あらぬ限りの力を最大限に使わなければなりません。

とは言え、Brandt氏は、その人の自信の具合も関係すると見ています。ためらいが生じてしまうと、スピードが落ちてレンガを割り損ね、手を骨折してしまう可能性が高くなります。そのため、レンガを割るには、数年の修行や集中力が必要となるのです。だから、大抵の人はさまざまな厚みのものを使って練習することから始めるというわけです。真面目な話、経験のない素人の方は、プロの指導者のいないところでは、決して挑戦しないでください。


Stephanie Lee(原文/翻訳:鈴木統子)
Photo by Shutterstock.

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