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matono  - ,  10:00 PM

すべてのランナーに贈る「マイ・ベスト・シューズ」を見つける方法

すべてのランナーに贈る「マイ・ベスト・シューズ」を見つける方法

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私にはお気に入りのランニングシューズのモデルがあります。どんなにストックがあっても、セールの時は必ず買います。他のシューズを試すつもりもありません。ただ、私にとってベストなシューズが、誰にとってもベストとは限りません。今回は、私がベストなランニングシューズに出会うまでの道のりをお話したいと思います。ベストなシューズを探している人はぜひ読んでください。


初心者にありがちな"何となく"で買った


若気の至りではありましたが、ランニング情報サイト「Runner's World」の記事をいくつか読んで"本物のランニングシューズ"なるものがあり、古いスニーカーで走らない方がいいのだと知りました。ただ、その頃の私は自分に合うランニングシューズの見つけ方を知らなかったのが問題でした。ほとんどの初心者と同じように、私はランニングシューズが売っていそうな大きなショップに行き(この時はナイキのアウトレット)、ランニングコーナーのシューズを片っ端から試着しました。どのシューズがベストなのかもわからず、安かったので、2つ違う種類のシューズを買って帰りました。

1つは、薄くて柔らかく、上の方が靴下のようになっている、ナイキのプレストでした。これは軽くて快適で好きでした。もうひとつは名前が思い出せませんが、昔ながらのデザインの青いランニングシューズでした。

青いシューズで走った時に、1kmちょっと走ったところで、土踏まずの辺りに鋭いに痛みを感じました。その時は、この痛みは何なのか、どうして青いシューズの時だけ痛みがあるのかもわかりませんでした。プレストを履いている時はこんな問題は起こらなかったので、私はプレストで走ることにしました。マラソンのためにトレーニングしようと決めるまではそうしていました。

数週間後、足に別の痛みを感じました。後になって、それは休めば治るようなちょっとした炎症だとわかったのですが、その時はそんなことはわかりませんでした。保険に入っていなかったので、病院には行きませんでした。

代わりに、ランナーの集まる掲示板に、私のトレーニングの目標、どれくらいの距離走ったか、シューズについて書きましたが、笑い者になってしまいました。「そんな靴を履いて走ってるの?ランニングの専門ショップに行って、ちゃんとした靴を買いなよ」とみんなに言われました。


独自のリサーチが十分ではなかった


これが大体15年くらい前のことですが、それから今日までの間に、気分良く走れるシューズが、自分にとってのベストなシューズだということが研究で証明されました。しかし、当時のシューズ選びの科学的な常識では、まずは自分の"足のタイプ"を見極めることから始めていました。

それで、足あとで足の形を調べたり、足の甲の高さを計ったりするような、今ではあまり関係ないとわかっている情報も調べました。それで色々と情報を得て、ランニングシューズとウェアばかりを売っているきちんとしたランニングショップに行きました。どれもかなり高価に見えました。そのようなお店には、ランニングや足について詳しいランニング経験のある店員がいて、シューズコーナーも充実していました。

私は、私の足や歩き方に対して専門的な評価をしてくれることを期待して店に入りました。しかし、店員は私がどれくらい走っているのか、何のためにトレーニングをしているのかを聞き、シューズを手渡して私に履き心地を聞きました。「いいですね」と答えると、「これは良いシューズですよ」と言いました。他にどうすればいいのかわからなかったので、結局それを買いました。

このサービスにはがっかりしましたが、それ以来ランニングショップを訪れるようになりました。結局のところ、彼らは同じようなランナーの顧客をたくさん見るのが仕事で、忙しいこともあります。それに、怪我の原因を解決したかったら、ランニングショップではなく病院に行きましょう。

しかし、買って帰ったシューズを履いたら、青いシューズと同じ問題が起こることがわかりました。1kmちょっと走ると足が痛いのです。返品できることも知らず、店に戻っても意味がないと思って、その代わりにランニングをやめてしまいました。


流行に乗ってみた結果わかったこと


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数年後、私はまた独自にリサーチをして、オンラインでシューズを買ってみました。この時は「モーションコントロールシューズ」というのを選びました。時々しか痛くなかったので、そのシューズでしばらく走っていました。ただ、靴選びという馬鹿みたいなことのせいで、好きなスポーツが続けられなくなるのが嫌になっていました。

裸足で走っているちょっと変わった人を見たこともありましたが、その時は靴を履かないという選択はまだできませんでした。その後、"5本指シューズ"として知られる「Vibram Five Fingers」のことを知りました。

私はこれを1足買い、かかとではなくつま先を先に地面に着いて走るやり方で、また走り始めました。(かかとにクッションがないので、そのような走り方が推奨されていました)これが素晴らしくよかったのです。私はこの5本指シューズが気に入りました。

ただし、ひとつだけ気になることがありました。ソールが薄くて柔らかいのは素晴らしいのですが、私は足の指が長いので、Vibramsの足の指を入れる部分が窮屈だったのです。しかしこのことで、私は自分には、ソール全体が柔らかく、つま先が窮屈ではないシューズが必要なのだとわかりました。

自分に大事なものとそうでないものがわかったので、試行錯誤も意味がありました。また、色々と試したことに対して、囚われ過ぎることもなくなりました。5本指シューズを履いていた時、私はその素晴らしさを会う人全員に話していました。しかし、結局はそれも私のベストなシューズではなかったのです。また私のベストなシューズ探しの道に押し戻されました。


自分の体の声を聞こう


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時代がやっと私に追いついてきました。ナイキが「フリー」という裸足感覚のシューズをつくり始めたのです。極力薄いシューズで走る"ミニマリスト・ランニング"のが主流になり始めましたが、フリーはそのためのシューズではないと言われていました。私のシューズが薄っぺらだと言われたランナー向けの掲示板で、今度はフリーはクッション性があり過ぎて、本当のミニマリストとは言えないと笑われました。

これで私にはわかりました。フィット感やサポート、柔軟性という点では、フリーは私が最初にランニングをやめる前まで使っていた、プレストとほぼ同じだったのです。

ナイキのシューズのフィット感が嫌いな人もいますが、私の足には完璧に合っていたのです。どの会社のシューズも、色々な足の形を考慮してつくられています。ナイキのシューズは通常細い靴型を使っているので、私の細い足に合っています。あなたに合うシューズを見極めるには、別のブランドのシューズを試さなければならないかもしれません。しかし、これだと思うものに出会ったら、他人の言うことよりも、自分の感覚にもっと注意を向けましょう。


自分に合うシューズを見つけたら


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ここ数年、私はナイキのフリーのシューズを履いて走り続けています。500〜800km走る毎にシューズを変えた方がいいと言われていますが、私は乗り気ではありませんでした。マラソンのためにトレーニングを始めて、トレーニングの途中でコーチが「そろそろ新しいシューズを買った方がいい」と言いました。マラソンの約2ヶ月前には新しいシューズを買って、慣らした方がいいと言うのです。しかし、これまでの試行錯誤は無駄にはなりませんでした。「自分が持っているシューズなら何でもいいから、まったく同じものを買いなさい」と言ったのです。

それで、私は同じナイキのフリーの新しいシューズを買いました。ただし、これまでサイズ8を履いていましたが、今度はサイズ9を買ったのです。つま先に余裕ができたお陰で、タコも血豆もできなくなりました。そのシューズでマラソンを走りました。上の写真は、300km以上走った私のシューズです。

何百km走っても大丈夫なくらい自分に合うシューズを見つけたら、そのシューズを履き続けましょう。

私はもう新しいシューズの試着も、ランニングショップの店員さんや他の人に質問もしません。まったく同じシューズを注文するだけです。数年の間に、ナイキは何度かシューズのデザインを変えましたが、それでも私の足には合っています。このシューズが生産停止になったり、大幅なデザイン変更がされるなど、変えなければならない事情がない限り、私はシューズを変えるつもりはありません。

もしシューズを変えなければならなくなったとしても、今の私は自分に合うランニングシューズを探す時は、柔軟性と細い靴型を中心に探せばいいとわかっています。これだけわかっていれば探すのも楽になります。あなたに合うシューズに必要な条件は違うと思いますが、自分に合うシューズが見つかったら、とにかくそれを履き続けましょう。

ちょっとした雨や雪用に防水加工素材の(同じ型の)シューズも買いました。在庫一掃セールで私のシューズを見つけた時も、買いだめとして買っておきました。旅行に行った時に、シューズを持っていくのを忘れたので、まったく同じシューズをそこでも買いました。この何年もの間に、同じシューズを5足履きつぶしまし、今は6代目です。


ベストなシューズは人それぞれ


私はたくさんのランニング仲間や友だちに、どうやって今のシューズに落ち着いたかを質問しました。ワシントンのマラソン大会「Credit Union Cherry Blossom」の宣伝をソーシャルメディアでやると、シューズの代金の一部が支払われるという仕組みを利用して「無料でゲットした」と言っている友だちもいました。彼女は、私が走れないほど合わないシューズがあるなんて変だと思っています。

他には、ランニングショップに行って、おすすめを聞き、そのシューズを何年も履いているという人が何人もいました。ソールの厚いがっちりとしたシューズで失敗した後で、5本指シューズを試しているという、私のような道をたどっている人も数人いました。

あるトレイルランナーは、アキレス腱を切った後で医師におすすめを聞き、結局かなりがっちりとしたシューズにして、それが合っているようです。また別のランナーは、ランニングショップに行って、自分の足や歩き方の細かい評価をしてもらい、それからたくさんのシューズを試しました。彼女は、販売員が自分の好みのモデルを持ってくるまでは、全部「合わない」と言っていたと告白しました。

これからランニングを始める人や、初心者ランナーへの私からのアドバイスは、履いていて楽なシューズを見つけたら、それをずっと履き続けてくださいということです。柔らか過ぎるとか、がっちり過ぎるとか、流行りの形だとか、古臭いデザインだとか、とやかく言う人には言わせておけばいいのです。

自分にとってベストなシューズがまだ見つかっていない人は、色々と試してみましょう。良いアドバイスをくれる素晴らしい店員がいるところもありますし、一度外で走ってみて合わない場合は返品できる店もありますので(その辺りのポリシーはお店に確認しましょう)、やはりランニング専門のショップはおすすめです。ベストなシューズを見つけるまで、大量のシューズを試さなければならないこともあります。

自分にとってベストなランニングシューズを見つける道のりは人それぞれです。他の人に合うシューズが、あなたには合わないかもしれません。私がまたイチから同じ道のりを歩めと言われたら、その時は直感にしたがってナイキのプレストを履き続けると思います。今の私がシューズに求める条件がすべて揃っているからです。私は、ベストなシューズを見つけるまでにたくさん試さなければなりませんでしたが、今では新しいお気に入りも見つかって、それを履き続けています。あなたにもベストなシューズが見つかりますように!


Beth Skwarecki(原文/訳:的野裕子)
Illustration by Beth Skwarecki.

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    香川博人

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