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matonomatono  - ,,,,,,,,  09:00 PM

20代で起業して成功し、健康も人間関係も壊したCEOが考える「調度いい野心」とは?

20代で起業して成功し、健康も人間関係も壊したCEOが考える「調度いい野心」とは?

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Inc.:この記事は、COMSTOR Outdoor社の創業者でありCEOのJason Duffの投稿によるものです。

私は自分が1番有名になったまさにその瞬間、最悪だと感じました。

端から見れば、成功した起業家として知られていました。数百万ドルを稼ぐ会社をいくつも立ち上げ、地元に何百もの社員がいました。

しかし内面では、すべてが破綻していました。極度のストレスがあり、毎晩4時間睡眠で、1番大事な人たちとの関係を顧みていませんでした。その結果、胃酸が逆流して衰弱していきました。手術をし、毎日薬を飲んでいた上に、あまりにも辛くて、ささやくような小さな声でしか話せませんでした。

この時、25歳でした。

今年35歳になり、これまでの人生を振り返ってみました。私はよく「この10年で、良い人生を送るというのはどういうことかわかったか?」と自問自答しています。何度も自問しては、1番の教訓になったことを思い出しています。


野心の負の側面


社会的には、実際にどのような対価があるのか疑うことなく、野心は素晴らしいものだと思われています。

20代のころ、私のアイデンティティは自分の会社の成功と密接につながっていたので、いつも仕事のことで頭がいっぱいでした。

感謝祭のような祝日を楽しみにしていたのは、友だちや家族と過ごせるからではなく、仕事をこなしてToDoリストをつくることができるからでした。たくさんの友だちを失い、家族との関係も悪化しました。

また、自分の私生活もありませんでした。4年間ずっと、寂しいと思いながら1度もデートをしませんでした。1日15時間、毎日働いていました。活力を保つために、ほぼ毎日炭酸飲料を6缶飲んでいました。疲労が溜まる一方で、頭痛は恒常的な偏頭痛になりました。

仲の良い先輩が亡くなった時に、私はやっと仕事がすべてではないと気づいたのです。

一歩引いて見てみると、私の身体的な問題はすべて、精神的な問題から起こっているのだとわかりました。会社が成功してうまくいっている時ですら、私は常に焦っていました。野心に囚われて、仕事がなくなることを恐れ、世間から仕事が十分うまくいっていないと思われることを恐れていました。

長い時間をかけて、カレンダーや予定をリセットすることができました。今では、毎晩パートナーと一緒に料理をして、友だちや家族と過ごす時間を持ち、昼寝もたくさんしています。最近は、受信トレイの何百通ものメールを読んで片付けるのではなく、甥の面倒を見るだけで1日過ごすこともあります。


野心のジレンマ


野心によって起こる問題で、1番危険性が高いのは、仕事が順調に進んだり、あまり働かないことではありません。働き過ぎることです。私もそうでした。

長時間、ハードに働いていると、最初に身体と人間関係が壊れます。それから、燃え尽きた後で、仕事人生が崩壊します。

自分の人生の可能性をフルに生かすためには、働かなさ過ぎと働き過ぎの中間の波に乗る方法を知らなければなりません。調度いい野心をマスターするということです。


160708_Ambitious.jpgCREDIT: Jason Duff


調度いい野心を保っている状態というのは、一度わかれば、二度と心配しなくていいようなものではありません。常にバランスを保つようコントロールしなければならない、自分の一部です。作家のマルコム・グラッドウェルは、世界のエリートランナーたちについて話している最近のインタビューで、このジレンマについて素晴らしい説明をしていました。

大会に出場するための適度な準備と、怪我や燃え尽き症候群につながるオーバートレーニングの中間の微妙なところにいるとします。走ることで、必ずしも怪我をするとは限りません。ということは、執着するのを抑えなければならないということです。

たとえば、10周走りたいけれど、論理的には9周で十分だとわかっていたとします。その時に無理すれば、もう少しがんばれば走れそうという時は、10周は走れません!「ダメダメダメ、今日はこれで十分」と自分に言い聞かせ、歩いて帰れるだけの意思の強さを持たなければなりません。

多くのビジネスリーダーたちも、野心について同じようなことを、違う言い方で語っています。FacebookのCOOシェリル・サンドバーグは、午後5時半には会社を出て家で子どもと過ごします。Facebookの共同創業者ダスティン・モスコービッツが、20代で働き過ぎたことをいかに後悔しているかという記事を書いていました。ビル・ゲイツは、毎晩皿洗いをしています。2億5千万ドルの会社を経営しているブライアン・スクーダモアは、金曜も休んで、月曜は考えることだけに費やします。

影響力のある仕事を持ちながら、充実した幸せな私生活を送ることもできるということを証明していくれている、このようなリーダーたちを見習いましょう。


35歳で考える野心とは


私は今も20代の時と同じ野心的な起業家ですが、ただ仕事や会社の成功だけを求めるような情熱はありません。良い友だち、良いパートナー、良い息子であることの情熱はあります。健康で、元気で、快適でいたいという情熱はあります。

正直に言って、いまだに調度いい野心を持っている状態かはわかっていません。たぶん少し働き過ぎているのだろうと思いますが、これまで辿ってきた道のりを誇りに思っていますし、これからの10年を楽しみにしています。


The Mental Shift Ambitious People Make in Their 20s|Inc.

Empact(訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock

  • ,,,,,,,, - By 香川博人LIKE

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