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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,,  10:00 PM

年間200日以上国内外を取材する旅ジャーナリストが選んだ旅行バッグと必携グッズ

年間200日以上国内外を取材する旅ジャーナリストが選んだ旅行バッグと必携グッズ

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今年、2016年から施行された国民の祝日「山の日」。休みとなる8月11日を起点に夏休みを取る人が多いそうですが、大手旅行会社JTBの調べによると、2016年夏の旅行者数は、国内で約7485万人、海外で約260万人と予想。国内外で、1泊2日〜3泊4日の旅行が中心になっているとのことです。

皆さんも何処かに出かける予定があるかもしれませんが、ここでは、旅の時間を快適にしてくれる旅行アイテムを、年間200日以上国内外を取材する旅ジャーナリスト、のかたあきこさんに教えてもらいました。これから夏休み旅行の準備をする方はぜひ参考に!


のかたあきこ/旅ジャーナリスト
151208_arrows_pof02.jpg旅行読売出版社編集部を経て2002年独立。旅と温泉と地域活性をテーマに、全国各地を年間200日取材。これまでに、『大人の隠れ宿』『部屋つき露天』『日本の名宿』『和の隠れ宿』『日本の楽園旅館』などの本を制作。現在、旅美人SPECIAL編集長、温泉ソムリエアンバサダー、テレビ東京「厳選いい宿」推進メンバーなどを務めている。公式サイト


旅行バッグに求められる条件とは


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── これまで多くの旅行バッグを使ってきたと思いますが、現在、愛用しているのはどんなタイプ? 選んだポイントは?

のかた氏:最近は、2〜3泊の国内取材が多いので、機内持ち込み(*1)ができるリモワのサルサエアー34リットルサイズをよく利用しています。選んだポイントは3つあります。


1. ストレスフリーなキャスターの機動性

キャリーバッグでもっとも重要だと思っているのがキャスターの動きやすさです。アスファルト、石畳、未舗装など路面状況によって動きが緩慢になると余計な疲労感やストレスを感じることになります。移動している最中は景色を眺めたり、街中でおいしい店を探したり、旅行を楽しみたいので、スムーズな移動ができるキャスターを選びたいですね。

サルサエアーは、前後左右に360度回転する快適な操作性の4輪ダブルキャスターを採用。路面状況に関係なく、荷物を詰め込んだ状態でも重さを感じさせないのでストレスフリーの安定した移動ができます。


2. 2㎏を切る軽さとポリカーボネイトの耐久性

ハイテク素材のポリカーボネイトを凹凸にした構造は、軽量で耐久性に優れたリモワの代名詞ですが、サルサエアーの34リットルタイプは、重さがなんと2㎏を切った1.9㎏。同じサイズのキャリーバッグだと3㎏前後が主流で、2㎏を切っているものもほとんどありません。

飛行機の機内持ち込み重量(*1)は、国内線・国際線ともに10㎏となっているので、ほかと比べて1㎏前後も軽いのは大きなアドバンテージだと思います。


3. 快適な操作性のハンドル、ほかにも...

使いやすさのポイントは、ハンドルにもあります。手に馴染むT字のテレスコープハンドルは、安定した4輪ダブルキャスターと相まって、引いたり押したりする移動の操作性が良く、長さは3段階に調節ができます。

ほかにも、階段の昇り降りや荷台の出し入れを簡単にしてくれるサイドハンドル、荷物検査が厳しい海外旅行でも安心のTSAコンビネーションロックなど、抑えておきたい機能もしっかり装備されています。

これまでいくつかのキャリーバッグを使ってきましたが、布製と比べると重く、表面にキズや汚れが付きやすいなどのデメリットはありますが、耐久性や使い勝手を考えるとサルサエアーなどのハードタイプに軍配が上がります。また、ハードタイプの開閉部分は、頑丈で防水性の高いフレーム式と軽いファスナー式に分かれますが、開閉がしやすく荷物の出し入れができるファスナー式の方が便利だと感じています。

前ポケット付きのタイプも数多く揃ってきましたが、パソコンの取り出しやすさは良かったものの、資料などを含めポケットに詰め込みすぎると、キャリーバッグが前に倒れてしまうことがありました。そうしたことを経てたどり着いたのが、旅の友であるリモワのサルサエアーです。


旅を快適にする必携グッズ


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── 旅の移動中や現地で利用すると便利なモノはありますか?

のかた氏:皆さんの旅のスタイルに合うのかわかりませんが、個人的に気に入って、いつも持っていくモノはいくつかあるのでご紹介します。


移動時の冷えすぎを回避する薄手のダウンジャケット

飛行機や列車での移動中はできるだけリラックスしたいですよね。そこでよく使っているのが旅行グッズの定番とも言える、睡眠時に首を固定してくれる折り畳みのエアピローと素足の解放感をサポートする携帯スリッパです。

そして、通年持ち歩いているのが、コンパクトに畳める薄手のダウンジャケット。「夏でも使うの?」と思われるかもしれませんが、機内や車内の冷房が必要以上に効きすぎて寒く感じたときにとても便利です。体が冷えると頭痛やお腹の不調の原因にもなるので、夏用の羽毛肌掛け布団と同じ感覚で使っています。畳めばバッグの隙間に入るので、冷え性の人はぜひ試してください。


旅先で便利な多目的携帯スプレー


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宿に到着してキャリーバッグから洋服を出すときに、シャツのシワに気が付いて「どうしよう?」と思ったことはありませんか。そんなことが何度かあったので、以来、50ミリリットル程度のスプレーボトルをいつも携帯するようになりました。水を入れて寝る前にスプレーしておけば、翌朝にはシワがスッキリ取れています。また、夏の時期は水と一緒にハッカ油を数滴入れてハッカ水にすれば、虫よけやかゆみ止め、爽快なアロマにもなるのでおすすめです。


長期滞在ならサーモス&ドリップで香り豊かな時間を


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保温ボトルのサーモスは大小持っていて、バッグのサイズや旅の目的などで使い分けています。旅館などでは部屋に湯飲み茶碗しかない場合が多いのでマグカップ代わりに、外出時は熱中症対策の水筒代わりに使っています。夜は、折り畳み式の携帯コーヒードリッパーと組み合わせて、お気に入りのドリップコーヒーを飲みながら、翌日の予定をチェックしたり、のんびり過ごすようにしています。

ほかにも、サイズに合わせて包んで収納できる風呂敷、中身が見えるメッシュの収納袋などは、パッキングの定番アイテムになっています。




ここでは、旅のプロとして国内外をめぐるのかたさんの旅行アイテムをご紹介しましたが、旅の準備編として、過去の記事「荷物にシワも折り目をつけない方法」や「効率的なパッキングテクニック術」なども参考に、この夏の旅を快適にお過ごしください。

*1:航空会社により手荷物の持ち込み可能サイズ、重量が異なります。


(文・写真〈小物〉/のかたあきこ、写真〈人物、バッグ〉/木下清隆)

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