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春野ユリ春野ユリ  - ,,  09:00 PM

「度胸だけでは大したところまでいけない」起業家・作家である私が学んできた「一生を左右する12の教訓」

「度胸だけでは大したところまでいけない」起業家・作家である私が学んできた「一生を左右する12の教訓」

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Inc.:自らの責任で敢えてキャリアの冒険をするのは決して些細なことではありません。キャリアを転換する、学校に復学する、会社に雇われるのをやめて自分のビジネスを立ち上げる、どれをするにしても、度胸が要ります。

でも度胸だけでは大したところまでは行けません。ひとたび腹を据えて思い切って飛躍してみたところで、目標達成までの道のりの5%も進めていないはずです。まだまだ新しい試みを成功させる必要がありますし、成功しようとしているときに限って当初から恐れていた最悪のことが現実になります。

きっと読者の皆さんも私と同じで、すごいメンターもお金持ちのおじさんもいなければ、キャリアを展開させるときにのコツを教えてくれたり、たどるべきステップを1つ1つ説明してくれる人もいないと思います。

私が上司というものを持たなくなってから20年ぐらい経ちました。最初はサーフショップで働くことから始めて、結局大学院卒業前にパートナーとTalentSmartを立ち上げました。

自分のビジネスをこぎ出したときは、キャリアを展開させるのに必要なリスクを取る度胸も野心もたっぷりありました。当時はそれさえあれば成功できると思っていたのです。

でもそれは間違っていました。私にはガイダンスも必要だったのです。それが無かったせいで、私は道々難解な(そしてしばしば痛みを伴う)教訓から学ばざるを得ませんでした。

私が学んだ最も重要な教訓をいくつか読者の皆さんとシェアしたいと思います。皆さんがキャリアを展開させていくときに、何らかの形で役に立てば幸いです。これからご紹介する教訓をあらためて見直してみると、誰にとってもとても大切なヒントになると思います。


1. まず自信ありき


成功している人たちは自信に満ちていて、自分自身にも自分がしていることにも自信があるのは明らかです。でも、成功しているから自信があるのではありません。最初に自信があったからこそ成功したのです。

次のことを考えてみましょう。

  1. 一度疑い出すと疑いは増幅します。自分で自分を信じられない人のことを他の誰が信じてくれるでしょうか。ましてそんな人のアイデアや才能を信頼してくれる人はいません。
  2. 新しいことに挑戦するには自信が必要です。恐れや不安がある人は自分のコンフォートゾーンの中にとどまる傾向があります。しかしコンフォートゾーンはひとりでに拡大したりしません。だから自信の無い人は発展性の無い仕事にしがみつき貴重なチャンスを逃してしまうのです。
  3. 自信の無い人は周囲の状況に感情を左右されることが多いものです。一方で、成功している人は障害に屈しないので、真っ先に頭角を現します。

自信はキャリアの成功には欠かせないものです。だから、全面的に自信を持つようにすると、絶対に無理だと思っていたところまで到達できます。自分が達成したいことの邪魔をするのは他ならぬ自分自身です。今こそ自己不信から生じた障壁を取り払うときです。


2. 今生きている人生は自分が作り出したものだと自覚する


あなたは状況の犠牲者ではありません。自分の価値観や野心に反するような選択や行動を誰からも強制されてはいません。今の状況はあなた自身が作り出したものです。同様に、未来も完全に自分次第です。行き詰まりを感じているとしたら、それは目標を達成したり憧れの人生を生きるのに必要なリスクを取るのを恐れているせいかもしれません。

何か行動をしようとするときは、自分がこれから上りたいと思う梯子の一番下の段にいる方が、望まぬ梯子のてっぺんにいるより良いということを忘れないようにしましょう。


3. 多忙であることと生産的であることは別物


周囲の人たちに目を向けてみましょう。誰もが会議から会議へと走り回ったりメールを送信したりして忙しそうです。でも、その中の何人が本当に生産的で高いレベルの成功をおさめているでしょうか。

成功はその場の勢いや積極性から得られるものではありません。集中力から得られるものです。つまり時間を有効に生産的に使うことが成功につながるのです。どんな人でも1日は24時間しかありません。だから賢く時間を使いましょう。結局のところ、人は努力でなくアウトプットの産物です。努力を傾けるときは、必ず結果が出る作業を選びましょう。


4. 関わる人のレベルが自分のレベルになる


自分に良い刺激を与えてくれて、向上させてくれる人たちをできるだけ周りに置くようにすべきですし、もしかしたらあなたはもうそのように心がけているかもしれません。でも、自分を引きずり降ろそうとする人はいないでしょうか。もしそういう人たちが周りにいるとしたら、なぜ関わりを持っているのでしょうか。無気力、不安、退屈を感じさせる人たちと関わると時間の無駄ですし、自分もそういう人たちと同じような人間になってしまいがちです。人生は短いのでそんな人たちと関わっている暇はありません。さっさと関係を断ち切りましょう。


5. 本気でなければ「Yes」と言わないこと


サンフランシスコのカリフォルニア大学で実施された調査により、「No」と言えない人ほどストレスや燃え尽き症候群、鬱病に悩む確率が高いことがわかっています。いずれにしても、キャリアの発展にはマイナスです。「No」はとてもパワーのある言葉なので、恐れずに言えなくてはいけません。「No」と言うべきときに、「私にはそれはできない気がします。」とか「よくわかりません」などの言い方は避けましょう。新しく持ち込まれたことに「No」と言うことで、今抱えている義務を大事にして、きちんと果たしていく機会を得ることになります。


6. ネガティブな独り言は厳禁


キャリアを発展させようとしているとき、自分の中にいるのは必ずしも応援してくれるチアリーダーだけとは限りません。これが自信喪失を増幅することになります。ネガティブ思考は反芻されるほど、ますます力を得てしまいます。ネガティブな考えのほとんどが単なる考えでしかなく、実体の無いものです。自分の心の声が発するネガティブで悲観的なことを考えてしまうときは、考えるのをやめて文字に書き出してみましょう。まさに文字通り、自分が考えていることを書き出すのです。ネガティブ思考の勢いを緩和できると、もう少し合理的で明晰な頭脳でそういうネガティブな考えの真正性を測ることができるようになります。


7. 「もし~なら」は封印する


「もし~なら」と考え出すとストレスや不安の炎に燃料をくべることになり、目標達成の邪魔になります。物事の運び方は星の数ほどたくさんあるので、それだけ多くの可能性についていちいち気にすることに時間を費やすと行動に移したり生産性を維持する暇が無くなります。「もし~なら」と考えると望まぬところや行く必要のないところにたどり着いてしまいます。もちろん、しっかり計画したシナリオを作ることは必要であり効率的なプランニングテクニックです。未来のことを心配するのと戦略的に考えることの違いを認識するのが肝心です。


8. エクササイズと睡眠の時間を確保する


良質な睡眠の重要性についてはどれだけ言っても足りません。目覚めている間に神経活動の副産物として神経単位から生じた有害タンパク質が睡眠中に脳から排出されます。残念ながら脳がこの排出を適切にできるのは眠っている間だけです。そのため、睡眠不足になると脳細胞に有害タンパク質が残ってしまい、カフェインでは持ち直せないレベルに思考力が低下するので大混乱を巻き起こします。

睡眠量が不足だったり睡眠の質が悪かったりすると、自制心、注意力、記憶力が全て低下します。睡眠不足はストレスの原因になるものが無くても自然にストレスホルモンのレベルを高くしてしまうので、生産性の大敵です。野心的な人は、睡眠を犠牲にして生産性を維持しなければならないと思うことが多いようですが、睡眠不足だと生産性が一日中低下するので、しっかり眠った方が良いでしょう。

東オンタリオ研究所で実施された研究によれば、週2回10週間エクササイズをした人たちは、社会的にも学問的にも運動能力的にも優越感を感じることがわかっています。さらに、自分の体のイメージと自己評価も高くなりました。何よりも、こうした違いが生じた原因は、肉体的変化が自信の強化につながったこともありますが、それ以上にエクササイズにより分泌されたエンドロフィンが瞬く間にポジティビティをたきつけたせいです。エクササイズをスケジュールに入れて必ず実行しましょう。そうしないと、日々はただ過行くばかりです。


9. 小さな勝利体験を探す


大きなことを追いかけているときは、小さな勝利体験など他愛のないものに見えますが、小さな勝利体験は脳の中の報酬とモチベーションを司る領域で新しいアンドロゲン受容体を作ります。このようにしてアンドロゲン受容体が増加するとテストステロンの影響が増幅して、自信がついたり将来の課題に取り組む熱意が持てるようになります。小さな勝利体験がいくつも続くと、何か月もの間自信が強くなれます。


10. 完璧を求めない


完璧を狙わないようにしましょう。完璧なものなど存在しません。人間は、生来間違いを犯すものです。完璧を目標にしてしまうと、重箱の隅をつついて荒さがしをしてしまうので、目標に向かう努力を諦めたり減速したくなります。その結果、達成できなかったことや他のやり方ができたはずのことをいつまでもくよくよ嘆いて過ごすことになってしまいます。せっかくなら、達成できたことや未来に達成するであろうことに意識を向けてワクワクしながら前進してはどうでしょうか。


11. 解決策に意識を集中させる


どこに意識を集中させるかで心の状態が決まります。直面している問題に固執すると、ネガティブな感情が湧きダラダラと続いてしまうので、目標を達成する能力が損なわれます。自分自身や状況を改善するための行動に意識を集中させると、努力すれば報われるという感覚が生じてポジティブな感情が生まれパフォーマンスが向上します。


12. 自分を許す


ヘマをしても自分を許して前進するのが大切です。ミスしてしまったときの気持ちは無視してはいけませんが、それに浸りきるのもダメです。これから向上するためにしようとしていることに意識をシフトしてください。

失敗すると自信喪失して、この先、より良い結果を出していけるとはなかなか思えなくなります。ほとんどの場合は、失敗はリスクを取って容易ではないことを達成しようとした結果です。成功は失敗から立ち上がる能力があってこそです。そしてこれは過去を見つめて生きていてはできないことです。成し遂げる価値のあることなら何であれリスクを取ることが求められますから、失敗したせいで、自分は成功できると思わなくなってはいけません。過去を見つめて生きているとまさにそうなりますし、現在も過去とおなじようになってしまい、そのせいで前に進めなくなってしまいます。


まとめ


ここでご紹介した教訓は長年私の役に立ってきたことです。読者の皆様にとっても同じように有益であることを願っています。こうして書き出してみると、私もあらためてそのパワーを認識できたので、毎日に役立てていきたい思います。


12 Lessons You Either Learn or Regret Forever | Inc.

Travis Bradberry(訳:春野ユリ)
Photo by Shutterstock.

  • ,,,,,,,, - By 香川博人LIKE

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