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itou  - ,  11:00 PM

「家のニオイ」の発生源かもしれない7つの場所

「家のニオイ」の発生源かもしれない7つの場所

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揚げ魚から猫のトイレまで、家の中の悪臭は、たいていの場合、簡単に発生源を見つけることができます。しかし、いくらファブリーズを吹きかけても、なぜか一向に消えてくれないニオイもあります。そんな悪臭に家を乗っ取られたくなければ、まず、その発生源を突き止めなければなりません。


隠れたカビ



あなたの家は、古びた、濡れたダンボールのようなニオイがしませんか? あるいはただ、「古い家の香りがする」と思っているだけかもしれません。どちらにせよ、古い家に漂うあの独特のニオイは、たいていの場合、壁の中に隠れているカビのニオイなのです。

ご存知かと思いますが、カビの中には有害なものもあります。アメリカ環境保護庁によれば、面積が10平方フィート(約0.9平方メートル)以下のカビなら、専門家の手を借りなくても自分の力で安全に処理できるそうです。

では、まず最初に何をすればいいでしょうか? それは、カビが隠れている場所を見つけることです。カビが発生する原因としては、以下が一般的です。

  • 配管の水漏れ
  • 雨樋の故障
  • 台所や風呂場の換気不足
  • 窓枠の結露

窓枠のカビなど、小規模で無害なカビは、上の動画にあるように、水で薄めた洗剤できれいに拭き取ることができます。ビネガーや薄めた漂白剤でもOKです。洗剤を水で薄め、カビに直接吹き付け、拭き取ってください。カビが広範囲に及ぶときは専門家の助けを借りましょう。

カビは予防が大切です。ミズーリ・エクステンション大学がカビを水際で防ぐ簡単なやり方を紹介しています。


クローゼット、洋服ダンス、地下室など、白カビが生えそうな場所は、できるだけ清潔に保つようにします。さまざまな物についた土汚れも、湿度や気温などの条件がそろえば、白カビの温床となります。台所の壁などに張り付いた油膜なども白カビの栄養源です。

床下に防湿材を敷き詰めてください。厚手のルーフィング紙やポリエチレンフィルムなどが使えます。通気性の確保も重要です。できるだけ、床下の空間を密閉しないようにします。極端な場合、床下の湿気を追い出すためにファンやブロワーを使う必要があるかもしれません。

地下室など空調がない部屋には、機械式の除湿機が便利です。湿度を一定に保つヒューミッドスタットを取り付けてもいいでしょう。ただし、機械式の除湿機を使うと室温が上がることには注意が必要です。


湿気がこもりやすいランドリー、台所、風呂場、地下室などには特に気をつけて対策を施してください。


カーペットや壁はニオイを吸収する



カーペットやペンキは、タバコ、ペットの尿、こぼれた牛乳などのニオイを長い時間をかけて吸収していきます。私は家を引っ越すたびに、ペンキを新しく塗り直します。こうすることで、ほとんどの悪臭は取り除くことができます。家が賃貸の場合は、あとで問題にならないよう、ペンキを塗る前に大家に確認をとってください。また、ペンキを塗り直せないとしても、壁、天井、幅木(床と壁の継ぎ目に取り付ける細長い板)を徹底的に洗浄し、できるだけのニオイを取り除くようにします。Home Guidesが、頑固なニオイを取り去る2つの方法を紹介しています。

  • ホワイトビネガーを使う:頑固な汚れには温めたビネガーをそのままで、軽めの汚れにはビネガーを同量のお湯で薄めて使います。温めたビネガー、あるいはお湯で薄めたビネガーをスプレーボトルに入れ、壁に直接吹き付けます。タールやニコチンは粘性があり、表面が固くなっています。温めたビネガーを使うことでこうした頑固な汚れを柔らかくして取り除くことができます。また、ビネガーにはニオイや着色汚れを消す作用もあります。
  • アンモニアを使う:アンモニア水でも、壁についたタールやニコチンを取り除くことができます。水1カップあたりにアンモニアを大さじ1杯の割合で入れます。または、ぬるま湯1ガロンにアンモニア2分の1カップでもかまいません。ペンキの壁の場合は、水1ガロンあたりアンモニア4分の1カップにします。汚れの強さによって、最大1カップまでは増やしてもOKです。壁に液を直接吹きかけ、5分置いてから、拭き取ってください。その後、ぬるま湯でもう一度拭き取ります。

着色汚れには、水で薄めた漂白剤を使います。隠れたニオイの元となる換気扇のフィルターも、忘れずに交換しておきましょう。

カーペットに長年染み付いたニオイを取り除くベストな方法は、カーペットを交換してしまうことです。とはいえ、多くの人にとってあまり現実的な選択肢ではないかもしれません。お金もかかるし、大家が許してくれない可能性もあります。そんなときは、カーペットに重曹を撒いて一晩放置します。それから、じっくりと掃除機をかけ、重曹を取り除いてください。それでもニオイが取れない時は、もっと強力なクリーニングが必要となります。カーペート用クリーニングマシンか、スチームクリーナーをレンタルしましょう。上の動画にあるとおり、マシンに洗剤(ホワイトビネガーと水でもOK)を入れ、カーペットの上を何度もすべらせるように洗浄します。


食洗機は汚れている



食洗機も毎月のクリーニングが必要です。とはいえ、ビネガーを満たしたカップを1つ入れ、スイッチを押すだけでOK。もしくは、食洗機の底に重曹を撒いてから空洗浄してもいいでしょう。上の動画でやり方を説明しています。

また、毎月のクリーニングとは別に、ときどき大掃除することも重要です。食べ物が腐ったようなニオイがしてきたら、ゴシゴシ洗いが必要なサインです。要注意箇所はシーリング部分と、食べ物カスが残る可能性のある食洗機内のフィルターです。

食洗機のスプレーヤーの下にあるフィルターを長い間掃除していないなら、食べ物のカスなどを取り除く必要があるでしょう。トレイが取り外せる場合はシンクで水洗いをしてください。取り外せない場合は、タオル等でこびりついた汚れを拭き取ります。

次に、食洗機のドアの周りにあるゴムのシーリング部分を洗浄します。水で薄めたビネガーを使えば、カビやこびりついた汚れを取り除くことができます。


家のどこかに動物の死骸がある



私自身は、壁の中や屋根裏で悪臭を放つ動物の死骸を見つけたことはありませんが、もしあったとすれば、決して見逃すことはできません。

屋根裏であれ、地下室であれ、壁の中であれ、動物の死骸があれば強烈なニオイが漂ってくるので、すぐに発生源を突き止められるはずです。Wildlife Removalによると、よくあるのは次の場所だそうです。

  • 屋根裏:動物の死骸が屋根裏にある場合は、見つけるのが多少難しくなります。たいてい、死骸が断熱材の下に埋もれているからです。Wildlife Removalによれば、屋根裏に死骸があると、家全体に悪臭が蔓延するそうです。
  • 壁の中:小動物が壁の中に住んでいたり、壁の中に落ちて死ぬケースがあります。専門家に頼めば、場所を特定し、壁に穴を開けて死骸を取り除いたあと、穴を補修してくれます。
  • 煙突:めったにありませんが、あるにはあります。特に金属製の煙突だと、落ちた動物が這い上がることができずに閉じ込められます。
  • 床下:アライグマ、フクロネズミ、ときには猫などが、家の床下に住み着き、そこで死ぬことがあります。

Wildlife Removalによれば、めったにはないが、動物の死骸がダクトの中にあるケースもあるそうです。その場合は、空気の流れに乗って悪臭が上がってきます。地域によっては、動物の死骸の処理方法が定められていますので、事前に保健所の確認をとってください。

もっとも、ただ死骸を取り除くだけでは不十分です。死骸があった場所を丁寧に掃除し、ニオイや死骸の一部が残らないようにしてください。Do My Own Pest Controlは、次のようなアドバイスをしています。


動物の死骸を取り除いたら、ニオイを運ぶ分子を分解できる、酵素の消臭剤を用いて、残留する悪臭を消しましょう。消臭剤をニオイの発生源およびその周辺に撒いてください。ほかには、Earth Care Odor Remover Bags(部屋に吊り下げるタイプの消臭材)などを使って、空気中のニオイを取り除くこともできます。


死骸が手の届かない場所にあるときは、専門業者を呼んでください。地域の害虫駆除業者などに頼めば、動物の死骸を探して取り除き、周囲を洗浄してくれます。DIYに自身がある人は、自分で挑戦してもいいでしょう。上の動画の中で、専門家のシャイナ・コールター氏が、クローゼットから石膏板をはがし、小動物の死骸を取り除き、穴を修復するやり方を実演しています。


電気関連の問題


2〜3週間前に魚を揚げたとき、ニオイが後々まで残って、何か異常があるのではないかと疑ったことがあります。結局、ただの魚のニオイだったのですが、そのとき調べたところでは、電気ケーブルの異常でも、魚のようなニオイがするということでした。

メンテナンス会社のBoulden Brothersが次のように説明しています。


電磁シールドやケーブルなど、プラスチックが含まれる部材は、高温になると魚や尿のようなニオイを発します。もし魚みたいなニオイがしていたら、家中の電源タップなどの電気器具をチェックして、焼けたり溶けたりしていないかを確かめてください。また、プラスティックなど可燃性の物質は、電灯等の熱源から十分に離しておくようにします。


電気関係の作業は危険ですので、ケーブルに異常があったり、電気器具がオーバーヒートしている可能性があるときは、資格のある専門業者を呼んでください。「魚のニオイ問題」に慣れていない業者もたくさんいますが、ちゃんとした業者なら赤外線カメラを持っていて、異常を見つけてくれるはずです。


下水ガスが家の中に忍び込む


下水と腐った卵のニオイは似ていますが、危険なガス漏れでもそれと似たニオイがすることがあります。もし、腐った卵のようなニオイがしたら、まずガス漏れを疑い、その場から離れて、電気のスイッチを入れたり火をつけたりしないように気をつけ、ガス会社に電話をしてください。Pacific Gas & Electricが、ガスに関する安全ガイドを掲載しています。

また、風呂場などで下水のニオイがするときは、Pトラップが干上がっている可能性があります。

Pトラップとは、パイプの中に水を溜めておき、下水のガスがシンクやバスタブに上がってくるのを防ぐ働きをする部分です。長い間使っていないシンクなどでは、Pトラップの水が蒸発し、バリア効果がなくなっている場合があります。つまり、下水のガスが直接家の中に上がってきているわけです。便器の中の水位が下がっていても、同じことが起こります。解決策は、単純にトイレやシンク、バスタブに水を流して、パイプの中を一度クリアにすればOKです。

もっとも、下水管や排水設備に深刻な問題が発生している可能性もあります。Home Guidesが言うとおり、便器にヒビが入っていたり、排気管が詰まっているかもしれません。その場合は、専門業者を呼ぶか、DIYに自信がある人はHome Guidesが提供するこちらのガイドをチェックして対処してください。


ウォーターヒーター(タンク式温水器)もメンテナンスが必要



パイプのPトラップをチェックしたら、ついでにウォーターヒーターもチェックしておきましょう。Water Tech Onlineが指摘するとおり、水の中に硫黄が多く含まれる地域では、硫黄を取り除く薬品が、ウォーターヒーターの陽極ロッドと化学反応を起こすことがあります。

標準の陽極ロッドをアルミか亜鉛の陽極ロッドと交換することで、硬水軟化装置などを使わなくても、問題が解決する場合があります。陽極を流れる電流が低減することで、タンク中の水素ガスが著しく減るからです。

お湯を流したときにニオイがきつくなるようなら、陽極ロッドを交換する必要があるかもしれません。専門家によれば、陽極ロッドは5年ごとに交換するべきなのだそうです。交換する前に、ウォーターヒーターの保証書をよく読んでおきましょう。製品によっては使えるロッドの種類が限定されています。間違った種類のロッドに変えてしまうと、保証が効かなくなるおそれがあります。

専門業者を呼んでロッドを交換してもらってもいいし、自分でやってもかまいません。上の動画でやり方を説明しています。下水のガスがシンクから上がってくる微妙なニオイと、ガス漏れの強烈なニオイ(スーという音が伴うケースも)には大きな違いがありますが、もしガス漏れの疑いがある場合は、くれぐれも慎重に対応してください。

家のニオイは微妙で捉えにくいものです。かすかなニオイが長い間に蔓延し、発生源がわからなくなっているケースもあります。おかしなニオイを感じたら、上記の問題を疑い、適切に対処してください。


Kristin Wong(原文/訳:伊藤貴之)
Photo by Shutterstock

  • ,,,,, - By

    香川博人

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