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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,  08:00 PM

「macOS Sierra」の新機能をパブリックベータ版で検証。目玉はやはり「Siri」の搭載

「macOS Sierra」の新機能をパブリックベータ版で検証。目玉はやはり「Siri」の搭載

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Appleの最新OS「macOS Sierra」は、今秋リリースされます。それに先駆けて、パブリックベータ版の提供が始まりました。ぜひ使ってみたいという人は誰でもインストールが可能です。今のMacで満足しているけれど、新しいOSがどんなものか気になりますか? そんな人のために、米Lifehacker編集部が新しい機能を徹底検証しました。


「Siri」がiOS並みの使いやすさに


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macOS Sierraの目玉となるのがSiriです。これでMacでも、Spotlightのあらゆる機能と併せて、iPhoneとほぼ同じようにSiriを使えるようになります。Siriに向かって「書類フォルダにあるテキストファイルを表示して」とか「ロサンゼルスの天気はどう?」とか「『liaison』のスペルを教えて」といった質問ができるようになるのです。さらに「子犬の画像を見せて」とか「タコベルへの行き方を教えて」と尋ねれば、ネット検索もしてくれます。

ただし注意点が1つあります。MacでSiriを使う時は、メニューバーかDockにあるSiriアイコンをクリックするか、キーボードショートカット(デフォルトでは「コマンドキー」+「スペースキー」)を押すか、いずれかの方法で起動しなければなりません。iOSのように手を使わずに「Hey Siri」と呼びかけるだけで起動することはできないのです。話しかけるだけで魔法のようにMacを使いこなせることを夢見ていた人はがっかりするかもしれません。とはいえ、これからはMacにもSiriがいてくれます。手動での起動に慣れてしまえば、かなり便利ですよね。


『写真』アプリの検索機能とアルバムが充実


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同時期にパブリックベータ版が提供された、今秋リリースされる「iOS 10」の写真アプリと同様、macOS Sierraの写真アプリにも、画像の整理に便利な新機能がいくつか追加されます。もっとも目を引くのが「インテリジェント検索」機能です。保存された画像をすべてスキャンし、写っている被写体を認識するので、アヒルから自動車、誕生日ケーキまで、写っているものはどんなものでも検索が可能です。写真アプリにはまた、新しいアルバムが3つ登場します。「撮影地」は写真を撮影した場所別に、「ピープル」は人物別にアルバムを作成します。もう1つの「メモリー」は、写っている人物や場所、あるいは旅行などをベースにして、スライドショーを自動作成してくれます。


iCloudでデバイス間のファイル共有がますます容易に


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さほど大きな進歩ではありませんが、デスクトップ上と書類フォルダ内のファイルを自動的にiCloudと同期できるオプションが追加されます。これでデバイス間のファイル共有が驚くほど楽になるでしょう。同期のオン/オフは「システム環境設定」>「iCloud」>「iCloud Drive」>「オプション」と進むと設定できます。


ストレージ容量を最適化


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macOS Sierraには、ストレージ容量を最適化するツールが追加されます。これで、大量に容量を消費しているものを確認しやすくなるでしょう。「Appleメニュー」>「このMacについて」>「ストレージ」>「詳しい情報」と進むと、詳しい中身に加え、容量を増やす方法が表示されたウィンドウが出てきます。容量を増やす方法には、「ずっと前からあるiTunesムービーを自動削除する」、「30日間が経過したらゴミ箱を自動的に空にする」、「古いドキュメントを削除する」、といったことが含まれています。ストレージの中身がひと目で確認でき、何がスペースを取っているのかが一目瞭然なのでとても便利です。


『メッセージ』でウェブリンクのプレビューが表示される


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iOS 10のメッセージアプリに追加される便利な新機能に比べれば数は劣りますが、Sierraのメッセージアプリケーションには新たにウェブリンクのプレビューモードが登場することになりました。友だちが送ってきたリンクのリッチプレビューが表示されるので、クリックして中身に目を通すべきか否か、判断しやすくなります。メッセージにはさらに「Tapback」というオプションも登場。これで、送られてきたメッセージにサムズアップやサムズダウン、ハートマークなどを使ってすばやく返事をすることができます。Tapbackを使う時は、メッセージの吹き出し部分を長押ししてオプションを表示させてください。


すべてのアプリケーションにタブ機能を追加


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macOS Sierraでは嬉しいことに、「コマンドキー」+「T」を押すだけで、あらゆるアプリで新しいタブを自在に開くことができるようになります。この機能をサポートするために開発者がアプリをアップデートする必要はありません。ただし、この機能が実際に使いものになるのは『TextEdit』や『Finder』といったごく一部のアプリに限られます。


『Apple Music』の進化に伴い『iTunes』がデザインを変更


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Apple Musicのデザインが若干変わります。「For You」や「Browse」のページに改良が施され、太めで見やすいフォントと大きめの画像が採用されるので、使い勝手が少し良くなります。その一方で、iTunesのほかの部分は「ライブラリ」や「iTunesストア」を含め、El Capitalと外観、機能ともに変わりません。


「ピクチャ・イン・ピクチャ」モードでムービーをデスクトップ上に常時表示


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Sierraに「ピクチャ・イン・ピクチャ」モードが登場します。機能はiPadと同じです。Safariで(この機能は現在、Safariのみで使用可能)ウェブ動画を見ていると、小さなアイコンが現れます。それを使えば、動画をスクリーンの隅に移動できます。今のところは、「Vimeo」の場合しかこのモードを使うことができませんが、いずれはほかのサイトでも可能になると思います。ピクチャ・イン・ピクチャモードの再生中は、動画の画面を移動させたりサイズを変えたりすることが可能で、ほかに何をやっていても動画はつねに表示されます。


『メモ』でノートを共有


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『Evernote』から『メモ』に乗り換えた人に朗報です。メモがこのたび、Evernoteとの提携をサポートすることになりました。これで、ノートの共有アイコンをクリックし、リンクを共有したい人を入力するだけで、相手を編集者として招待できます。編集者になれば、共有したノートに修正を加えることが可能です。今のところは、SierraあるいはiOS 10のベータ版を持っている人としか共有できませんが、双方向で共有する方法がわかるだけでも嬉しいですよね。


Thorin Klosowski(原文/訳:遠藤康子/ガリレオ)


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