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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,  07:00 AM

米国テクノロジー企業のトップらが、ドナルド・トランプに対する抗議文を発表

米国テクノロジー企業のトップらが、ドナルド・トランプに対する抗議文を発表

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ギズモード・ジャパンより転載:シリコンバレー、怒ってます。

米国のトップテクノロジー企業のリーダーたちは14日、ドナルド・トランプに対する抗議文をMedium上で発表しました。「Trump would be a disaster for innovation(トランプはイノベーションにとって脅威となるだろう)」と記された文書からは、テック業界が抱いている切実な危機感がひしひしと伝わってきます。


抗議文に署名しているのは、Apple共同創業者のスティーブ・ウォズニアック、TumblrのCEOであるデイヴィッド・カープ、Twitterの共同創業者エヴァン・ウィリアムズ、eBayの創設者であるピエール・オミダイア、Redditの共同創業者であるAlexis Ohanian、Slackの創業者Stewart Butterfield、YelpのCEOJeremy Stoppelmanなど、そうそうたる面々。

文書では「トランプが分裂を煽り、テクノロジーに対して無知であり、適切な判断を下せず、女性や移民、有色人種への差別的な態度を示している」と痛烈に批判。

また、トランプのアプローチは開かれたアイディアの交換、人間の活動の自由、他国との実りある関係の構築など、アメリカ経済にとって不可欠な要素とは対極にあることを指摘、彼が掲げる移民の国外追放やプロファイリング、「国境の壁」政策に対して大きく「NO!」を突きつけています。

以下が抗議文の内容です。

我々は好機やクリエイティビティ、公平な競争の場を育む包括的な国としてのアメリカを信じています。しかし、ドナルド・トランプは違います。彼が謳っているのは、怒り、偏見、新しい人々と価値観への恐怖、そしてアメリカは弱々しく、衰退しているのだという信念です。
我々はこの1年トランプに耳を傾けつづけ、トランプはイノベーションに災いをもたらす存在になるだろうという結論に至りました。

彼のビジョンは「開かれたアイディアの交換」、「人々の自由な活動」、「他国との生産的で実りある関係構築」に反しています。これら3つはすべてアメリカ経済に不可欠であり、イノベーションと発展の基盤となるものです。

イノベーションを推し進めることができる人材でなければいけないのです。我々は多様性こそがアメリカの強さであると信じています。優れたアイディアは社会の至るところから生まれる可能性があり、我々はそうした潜在的なクリエイティブの擁護者でなければいけません。

先進的な移民政策こそが、科学者やアントレプレナー、クリエイターなど優れた才能をアメリカに惹きつけるものなのだから。実際にフォーチュン500にランクインしている企業の40%が、移民やその子孫によって生み出されました。

にもかかわらず、ドナルド・トランプは民族的、人種的なステレオタイプにもとづく発言や女性への侮辱を繰り返し、移民に対する敵意を隠そうともしません。彼は壁の建設、移民の大規模な国外追放、プロファイリングを公約として掲げているのです。

Mediumのページでは文書に署名した人々の一覧をみることができます。誰もが知っているテック業界の大物がずらりと並ぶ一方、Yahoo!のCEOマリッサ・メイヤー、FacebookのCOOシェリル・サンドバーグ、TwitterのCEOジャック・ドーシーやトランプ氏の政策を批判したこともあるマーク・ザッカーバーグの名前は見当たりませんでした。


source: Medium

Sophie Kleeman - Gizmodo US [原文]

(Haruka Mukai)
Photo by shutterstock.

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