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ライフハッカー編集部  - ,,,,,  11:00 AM

音楽の輝きがインスピレーションをもたらす。異色の弁護士・水野祐さんの創造力の源とは

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音楽の輝きがインスピレーションをもたらす。異色の弁護士・水野祐さんの創造力の源とは

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クリエイティブな業界に限らず、たとえば会議資料の作成や顧客へのプレゼンの組み立てなど、「創造力」は多くの仕事で求められます。今回は、創造力を高めるための手段として「音楽」に注目してみました。質の高いアウトプットは質の高いインプットがあってこそ。作業中に音楽を聴くことで、生産性アップや集中力の向上といった効果が期待できるという研究結果も報告されています。

弁護士の水野祐(みずのたすく)さんもまた、音楽からインスピレーションや創造力を得ている1人だそうです。彼はメディアアーティスト真鍋大度さんが所属するライゾマティクスへのアドバイスや、アーティスト集団「Chim↑Pom」の弁護など、クリエイティブの第一線で輝くクリエイターたちを、法律面からサポートしています。TV番組「情熱大陸」にも取り上げられたことでご存知の方も多いでしょう。

知的財産権という、創造性と密接に関わるルールのありようを日々考えている水野さんは、音楽からどのような影響を受けているのでしょうか。お話をうかがいました。

160708_audiotechnica_mizuno_s.jpg水野祐(みずのたすく)
弁護士。シティライツ法律事務所代表。著作権をはじめとする知的財産権を専門とし、アートやクリエイティブに関する法務を数多く手がける。クリエイティブ・コモンズ・ジャパンの理事も務め、日本のクリエイティブを法務面からサポート。好きな音楽は「なんでも。とくに電子音楽が大好物です」。


煮詰まった時こそインプットを増やす

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── 水野さんはふだん、どんなときに音楽を聴いているんですか?

水野:仕事中に聴くことが多いです。あと家に帰ってから聴いて、寝る時も流しっぱなしにするときがあります。とくに、ちょっと煮詰まってるな、気分が乗らないなというときに、音楽や映画、本などで意識してインプットを増やすようにしています

音楽でもなんでもそうなんですが、サボっていないものが好きですね。そういう真剣勝負の作品に触れるとやっぱりシビレますよね。また、音楽には非言語ならではの力があると思います。歌詞ではなく音の凄さに持っていかれるというか。そういうインプットがあったから、これまで自分は生き延びてこられたという感覚があります。

大学受験や司法試験の勉強中も、音楽を聴きながらでないと、まったく勉強ができなかったです。音楽を聴くことで何とか勉強するモチベーションを保っていたんです。つらい司法試験の勉強中に聴いてすごく救われたのは、シンガーソングライターのTamas Wellsと、デビューからちょっと経ったころのPerfumeでした。

── モチベーションやテンション以外で、音楽がお仕事に影響することは?

水野:言語化や数値化はできないんですが、僕が音楽を聴いてきたことと、音楽から得てきたことが、今やってる活動に間違いなく影響はあるはずですし、その影響が僕の仕事のアウトプットにも確実に表れていると思っています。具体的にどこかと言われると難しいんですけど。

音楽も1つのアートのフォームだと思っていて、フランスの美術家、マルセル・デュシャン以降、ポストモダン的なアプローチと同じように、音楽もやはり既存のものからどう脱構築するかみたいなアプローチが結構あるんです。そういう音楽の作られ方や考え方に影響を受けていて、それが今の自分の考え方やものの見方、価値観につながっていると思っています

── 法律家として、どうしてクリエイティブ業界を中心に活動されているのです?

水野:これまで本当にたくさんの音楽を聴いてきたのですが、いい音楽って過去にさかのぼってもたくさんあるなと思うんです。幸い、僕はそれに出会うことができたのだ、と。そういう感覚を持っていると、今この瞬間にも世界のどこかで新しい音楽の潮流が生まれているのではないかと思うわけです。

僕には『打ちのめされたい』という変な欲求があって、今までとはまったく違う、見たことのない、聴いたことがない「何だこれ!」と感動するようなものを知りたい、昨日までの価値観を否定されたいという思いがあるんです。その新しい時代、新しい芸術が作られる瞬間を、特等席で見ていたいという欲望があるんですよね。弁護士としては、時代を切り開く表現に立ち会えた時には鳥肌が立つほど感動します。


音楽の「きらめき」をより忠実に再現するハイレゾイヤホンにトライ

160708_audiotechnica_ckr9070.jpgオーディオテクニカのハイレゾ対応イヤホン『ATH-CKR90(左)』『ATH-CKR70(右)』。どちらもアルミ削り出しのボディで、不要な共振を抑えている。

今回、音楽好きの水野さんにはオーディオテクニカ(Audio-Technica)の新製品イヤホン『ATH-CKR90』と『ATH-CKR70』を1週間ほど試してもらいました。どちらもハイレゾに対応しており、情報量の多いハイレゾ音源の再生はもちろん、いままでのノーマルな音源も、よりよい音で楽しむことができます。

ATH-CKR90』はφ13mmとφ10.4mmというの口径の異なるドライバーを向かい合うように配置し、従来機よりも高音域の特性の改善を図ったモデル。イヤホン本体とケーブルの接続部にはA2DCコネクタ(オーディオテクニカの独自規格)を採用し、メンテナンス性にも優れています。

ATH-CKR70』は1/1000mm単位の精度で設計された、φ11.8mm口径の新設計ドライバーを採用しています。新ドライバーに合わせてイヤホン本体も新たに設計されており、5つのバリエーションから自分のスタイルにあったカラーを選べるでしょう。


イヤホンは自己と対話するためのツール

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── 今回、オーディオテクニカの新製品『ATH-CKR90』『ATH-CKR70』を試していただきましたが、ご感想は。

水野:『ATH-CKR90』をメインで聴きましたが、高音がすごく鮮明でクリアですね。高音が際立つというか、キリっとしている印象です。解像度とか分解能が高いってこういう感じなんでしょうね。かといって低音が弱いわけでもない。

ジャンルはどれを聴いても良かったですけど、ジャズとの相性は特に良いのではないかと思いました。ピアノとかハイハットの「シャカッ」とか「パシャ」「パカッ」ていう音がすごくよく聴こえる。あとボーカルもいい。息遣いまで聴こえるようです。

── イヤホンはどんなときに利用されていますか?

水野:今はそんなことはないですが、昔は常にイヤホンかヘッドホンを着けていました。少しでも外部の世界やノイズをシャットアウトしたいという思いがあって。インナーな世界にずっととどまっている感じでした。イヤホンって、そういう自己との対話というか、自分だけのインナーな世界、インナーな場所を作ってくれるところがあると思うんです

今だと、カフェで仕事をするときとか、あとは他のスタッフがいるときは事務所でも使います。集中してるときもイヤホンで聴きます。

── とくにイヤホンで聴きたい! みたいな曲は。

今は特に思いつきませんが、最初にイヤホンで聴く『音』を意識したのは、シカゴ音響派と言われるTortoise(トータス)やGaster Del Sol(ガスター・デル・ソル)でした。トータスの『TNT』というアルバムを聴いた時、「すごい!」と思って。ヘッドホンやイヤホンで聴くように音が配置されているんです。明確に左右で音が違っていたり、前の方で聴こえる感覚や質感などが普通に聴くものとは全然違ったりと、衝撃を受けました。その頃から、イヤホンは自分が好きな聴こえ方のものを選んでいます。

── イヤホン選びの基準は。

水野:聴こえ方はもちろん大事ですが、僕の場合、実はデザインも大きいかもしれないです。学生の頃は、むしろファッション性・デザイン性重視で選んでいました(笑)。『ATH-CKR70』はカラーバリエーションもあって、本格派のわりには価格のお手頃さもあるので、ぼくがいま学生なら選んでいたかもしれませんね。




弁護士という仕事は一見、厳密なルールで定義されている世界のように感じますが、「法の解釈」というものの見方、価値観が大きく影響する、まさに創造力が必要な分野。

水野さんと同じように、音楽から価値観やものの見方のヒントを得ている人は多いのではないでしょうか。そのためにも、インプットの質を高めてみると、さらなる音の煌めきに出会えるかもしれません。ハイレゾイヤホンで、これまでとは違う新しい世界を楽しんでみませんか。


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「あなたの日常がもっと輝き出すアイテム」をテーマに、応募者の中から抽選で、国内旅行券やハイレゾプレイヤー、家庭用プラネタリウムが当たるキャンペーンが実施されます。応募方法は以下のとおり。

  1. 全国の家電量販店など、オーディオテクニカ製品取扱店舗へ行く
  2. 売り場に設置されたキャンペーンチラシなどのQRコードを読み込み、動画を視聴
  3. 応募フォームに必要な情報を記入して送信

キャンペーン期間は2016年6月17日(金)~7月31日(日)。

Sound Reality series|オーディオテクニカ

(文:尾越まり恵/撮影:木原基行)

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