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堀込泰三  - ,,,,,,  08:00 PM

採用面接中に、面接官は何を考えているのか?

採用面接中に、面接官は何を考えているのか?

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就職面接は、何百万回経験しても慣れないものです。ベストな自分を見せようとがんばるだけでなく、面接官の気持ちを読み、役割やその会社の文化、会社そのものについての情報をできるだけ多く集めなければなりません。でも、ご安心を。大変なのはあなただけではありません。

採用を担当したことがあるマネジャーに聞けば、面接は採用する側にとっても決して楽な判断ではないことがわかるはずです。特に、応募者のレベルが一様に高い場合、正しい判断をすることは困難です。では、その中で抜きんでるにはどうしたらいいのでしょうか? 面接前に入念に準備することはもちろんですが、面接をする側の立場で考えるのがよさそうです。

相手の心を読むことはできなくとも、面接官が面接中によく考えていることを知っておけば、面接を有利に運べるでしょう。以下に、ほとんどの面接官に共通する、面接中の考えを5つ紹介します。


1. この人物をマネジメントできるだろうか?


一緒に働きたくない人を雇うことはありません。と言っても、面接官も十人十色。干渉せずに部下の自主性を重んじる人もいれば、日々の報連相を重んじ、日常的にタイムカードをチェックし、部下との定期的なミーティングを重視する人もいます。上司から定期的なフィードバックをもらい、面と向かって接する時間を望むのであれば、前者の面接官はあなたには合わないかもしれません。逆に、自分の意思で動きたければ、細かいマネジメントをする上司とは合わないでしょう。

では、あなたの未来の上司になるかもしれない面接官に、「こいつを雇いたい」と思わせるにはどうしたらいいでしょうか。まずは、聞き上手であることを示すのがオススメです。目を合わせ、メモを取り、質問をして、思慮に富んだ答えをするのです。責任を持って職場に貢献すること、建設的なフィードバックを受け入れること、継続的にスキルを伸ばせることにワクワクしていることを伝えるといいでしょう。「責任感」「聴く姿勢」「学ぶ意欲」を示すことが大切です。

面接中、あなたから質問をする機会があるはずです。そんなときは、未来の上司のマネジメントスタイルを聞いてみるのがオススメです。あなたの希望どおりの答えが得られたら、「それは素晴らしいですね! 私は親身になって詳細なフィードバックをしてくれる上司とうまくいくんです」「それは私の働き方にぴったりです。ある程度の自主性を持って働けると、生産性を最大限に高めることができます」などと答えましょう。

逆に、リーダーとしてのスタイルが合わないと感じたら、その仕事が十分に向いているか、考え直したほうがよさそうです。


2. 役割を本当に理解しているか?


面接官は、あなたがきちんと宿題をしてきているかどうかを知りたがります。面接前には、募集要項を徹底的に読み解き、採用後に任されるであろう仕事と過去の経験を関連付けられるようにしておきましょう。

ほとんどの場合、「あなた自身について教えてください」とか「この仕事に興味を持った理由は?」という質問をされるはずです。そのときこそ、あなたがどれだけその役割を理解しているかを示すチャンスです。その仕事とあなたのバックグラウンドがぴったり一致していることを示せるようにしましょう。「生産管理の現場で4年の経験があり、ベンダー関係が専門です。この役割はベンダー管理が重要な要素だと思いますので、特にそのことに胸を躍らせています」「ソーシャルメディアが大好きで、そのエリアで専門性を高められる機会を探しています。この役割で任せられる責任は、御社のTwitterアカウントでのツイートの文章とスケジューリングだと思いますが、御社のフォロワーを増やす方法について、いくつか具体的なアイデアを持っています」など。

別の方法として、募集要項を読んだだけではないことを示してから、役割についての質問をするのも効果的です。たとえば、「Twitterのトラフィックに関して、どのような目標をお持ちですか? また、その目標達成のためには、どんなリソースが必要だと思いますか?」といった具合です。


3. 本当にうちで働きたいと思っているか


役割の詳細を知ることと同様に、その会社で本当に働きたいと思っていることを示すのも重要です。もちろん、面接を受ける会社が夢の企業とは限りませんが、できるだけ関心を持てるものを見つけて面接に臨むようにしましょう。

その会社は、その分野で「働きやすい会社」に選ばれたことはないか? 採用後の部署はイノベーティブな新製品を作っているか? 最近、CEOの発表が話題にならなかったか? などなど、時間をかけてリサーチをしましょう。面接時に言及できるように、最近の関連性の高い記事を読んでおきます。

面接官は、あなたが心からワクワクしているかどうかを判断すると同時に、あなたの適性を判断します。面接中、チームについて、ワークスタイルについて、企業文化について質問しましょう。そうすることで、採用後の役割だけでなく会社全体に興味を持っていること、自分がその仕事に適格であるかどうかを気にかけていることを示すこともできるのです。


4. この人物は私のイメージアップにつながるだろうか?


部下の業績はある程度、上司の能力を反映するものです。未来の上司は、自分が休みを取って会議に出られないときに、あなたが代わりを務められるかどうかを知りたがっています。そこであなたが素晴らしい働きをすれば、上司の印象もよくなるでしょう。逆に、上司の留守中にヘマをやらかしたり、非常に重要なメールを見直しもせずに送ってしまったりすると、2人ともまとめて、さらに上の上司からの評価が下がるこになりかねません。

ですから、あなたが部下として信頼できることを示す必要があります。そのためには、「部下にはどのような性格が重要だと思いますか?」「この役割を担う人に期待することは何ですか?」など、チームメンバーのどこに価値を見出しているかを聞くといいでしょう。面接官の答えがあなたのワークスタイルと合致しているなら、必ずそのことを伝えます。たとえば、面接官が明確なコミュニケーションを重視していると答えたなら、「私も同意見です。私も常々、チームメイトや上司に私の進捗、負荷、空き状況を知ってもらえるように努力しています。オープンなコミュニケーション手段を維持しておくことが、生産性とチームワークの最適化に有効であると考えています」という具合です。

面接の最後に付け足したいことを聞かれたら、「御社での仕事について、またこの役割で期待されることについて、いろいろと伺えてよかったです。お話をお聞きして、私の経験とワークスタイルは御社にぴったりだと思いました。ご採用いただければ、積極的で反応がよく、納期遵守の働きをお約束します」と言いましょう。

このように言うことで、気配りができることや、プロとしての態度を示せます。


5. お腹空いたな......


何人もの相手と面接をしなければならない「デスクの向こう側」の人たちにとって、面接は過酷です。毎回ではありませんが、時には面接官の気持ちがどこかに行ってしまうこともあるでしょう。お腹が空いているのかもしれませんし、疲れているのかもしれません。もしくは、急に別の仕事の納期が頭をよぎったのかもしれません。

いずれにせよ、面接官の気持ちを左右する外的要因は、あなたにはどうすることもできません。それでも、興味を持ってもらえるように振る舞うことはできます。友人に頼んで面接官役になってもらい、模擬面接をしてフィードバックをもらいましょう。うつむいて話す癖はないか、単調なしゃべり方になっていなかなど、ボディランゲージ、アイコンタクト、口調、答えの内容などをチェックしてもらうのです。自分の発言に関心がないような話し方では、相手に伝わるはずがありません。

ほかに覚えておくべきトリックは、簡潔で気持ちのよい答えを心がけること。緊張するととりとめもなく長く話す人がいますが、それではいつ終わるのかと相手を不安にさせてしまいます。そんな状況を避けるために、この方程式を覚えておいてください。「答え+事例+結果」です。たとえば、「時間をどのように管理していますか?」という質問には「責任の優先順位を付けることで時間を管理しています。たとえば、同時に2つのプロジェクトに従事しているときは、複雑な方、または納期が近い方を先に取り組むことにしています。これまでの業務において、この方法は非常に効果的でした。実際、大きな負荷を納期通りにこなす能力に関しては、常に高い評価をいただいております」という答え方がベストです。




単純に面接官が欲しがっている答えを言えばいいというわけではありません。それよりも、面接中に面接官自身が自問していることを想像して、それに積極的に答えることを目指しましょう。面接の目的は、その仕事に就くことではありません。未来の上司とあなたが、お互いにそりが合うかどうかを知る機会なのです。入念な準備をして、面接中は積極的な役割を果たすこと。そうすることで、目的が達成されると同時に、あなたはオールスターのように輝いて見えるでしょう。


5 Things a Hiring Manager's Probably Thinking During Your Interview (and What to Do About It) | The Muse

Jaclyn Westlake(原文/訳:堀込泰三)
Top image by iluistrator (Shutterstock).

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    香川博人

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