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堀込泰三  - ,  12:00 PM

睡眠トラッカーが気になって眠れないときに覚えておきたいこと

睡眠トラッカーが気になって眠れないときに覚えておきたいこと

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睡眠は食生活や運動と同様、健康にとって重要です。テクノロジーのおかげで、睡眠のトラッキングが容易になりました。でも、それは本当に何かの役に立つのでしょうか? 

寝ている間に何が起こっているのかを知ることは、私たち人類にとって長年の魅力でした。今では、睡眠は何時間も外界と遮断される受け身の状態ではないことがわかっています。睡眠医学が独立した学問分野として認識されるようになってから睡眠研究が増えており、睡眠の重要性が広く認識されるようになりました。今では多くの人が、身体的・精神的な健康、生産性、事故予防、全体的な幸福感にとって睡眠が重要であることを知っています。

そのため、多くの人が自分の睡眠時間と質を知りたいと思うのは驚きではありません。ただ、テクノロジーを手にした今、睡眠をトラッキングすることには少し慎重になったほうが良いかもしれません。


アクティビティトラッカーの精度


アクティビティトラッカーとスマホ向け睡眠アプリの登場により、睡眠のモニタリングが比較的シンプルになりました。アクティビティトラッカーはリストバンドタイプが一般的で、「Fitbit」「Jawbone」「Garmin」などがこれに当たります。

このようなデバイスとアプリは、加速度計を使っています。つまり、デバイスが決められた時間(エポックと呼ばれます)内の動きまたは動きのなさを検知し、アルゴリズムを適用して寝ているか起きているかを判定します。

これらのデバイスによる睡眠時間と質測定効果については、あまり多くの科学的研究が行われていません。多くの場合、寝ている状態の検知は問題ありませんが、夜中に起きて動いていた回数の測定はあまり正確とは言えないようです。

また、動きだけでは、睡眠が深いか浅いかを判断することもできません。

たとえば、レム睡眠(夢を見ている状態)の間は、目の周囲を除いて筋肉の動きはありません。デバイスはこれを深い眠りと判定してしまいますが、実際のレム睡眠中は眠りが浅く、目が覚めやすい状態です。

デバイスによって感度も異なります。これは、ハードウェアのほか、睡眠時間と覚醒時間を判定するアルゴリズムの違いでもあります。あるデバイスが起きていると判定する状態を、別のデバイスは寝ていると判定することがあるのです。


モニタリングに熱中し過ぎない


では、このようなデバイスの睡眠機能は使うに値しないのでしょうか? そんなことはありません。自分の寝る時間と起きる時間を把握できることは間違いなのですから。

生活リズムを監視することで、寝る時間と睡眠時間、そして1日の気分に与える影響を知ることができ、自ら睡眠パターンを改善しようという気持ちになるでしょう。

これは、睡眠の質に好影響をもたらします。しかし、アプリが気になって眠れないという人も少なからずいるので注意が必要です。夜中の覚醒回数や時間の精度はそもそも高くありません。統計値が気になって不安が生じるようなら、そのデバイスやアプリを使い続けるのは得策ではないでしょう。

デバイスを使わずとも、方法はたくさんあります。睡眠に何が起こっているのかを知りたければ、自分の身体に聞いてみてください。自分の睡眠の質や気分を知るのに、わざわざアプリに聞く必要はありません。

睡眠の問題があると思う人は、専門医に相談してみるのも1つの方法ですよ。


Health Check: is your sleep app keeping you up at night? | The Conversation

Sarah Biggs(原文/訳:堀込泰三)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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