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ライフハッカー編集部  - ,,,,,,  12:00 PM

生産性と創造性は両立しない:研究結果

生産性と創造性は両立しない:研究結果

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ビジネスで成功するには、良いアイデアだけではなく、実行力が求められます。ただ、その両方を成し遂げたいのであれば、両者が相反するものであるという厳しい現実から目を背けるべきではありません。


これは、テキサス大学オースティン校の心理学教授、Art Markman氏による『Harvard Business Review』誌への最近の投稿で、非常に示唆に富んでいます。ほとんどの人は、クリエイティブでありながら仕事を上手に片付けられるように努力しますが、Markman教授が指摘するのは、あまり認めたくない真実です。つまり、生産性を高めようとすることは、多くの場合、イノベーションの邪魔になり、その逆もまた真実であるということです。


生産性と創造性の間には、根本的な対立があります(中略)。生産性の高い人というのは、やり遂げるべきタスクを秩序正しい方法でこなしていきます。目標に向かって、しっかりと、進捗を確認しながら進んで行きます。彼らは時間の使い方が効果的であり効率的です。クリエイティブな人はというと、そうではありません。創造性には、それを育てていくための時間と空間が必要なのです。


イノベーションを起こすためには、仕事には明らかに関連がないことでも学んで、創造性が求められる時に利用できるような、広くて深い知識の基礎を身につけるための時間が必要だと、Markman教授は言います。目標達成のためとか、より多くのことをやり遂げようとして、いつも自分を追い込んでいては、それはできません。「クリエイティブな挑戦には、規則的なわかりやすい進歩というものはめったにありません。そうではなく、正しい答えを見つけるまでに、多くのさまざまな可能性を試したり、先の見えない袋小路を苦しみながら進むことなのです」。


組織や個人にどのように影響するのか?


しかし、創造性と生産性が相反するという前提を受け入れたとしたら、それに対してどのように対処するべきでしょうか?

創造性を重んじる組織にとって、この現実がどういう意味を持つかについては、Markman教授の見解はとても明解です。人件費が高くつくことを覚悟するということです。「ある組織が本当にクリエイティブであることを望むのであれば、会社を維持するためのタスク遂行に必要な人員より、もっと多くの人を雇用するところから始めるべきです」と、教授は書いています。非常に議論を呼んだ、Googleの20%ルールを引用しながら、「社員みなにクリエイティブなスキルを磨く機会を与えるのであれば、通常業務の遂行に実際に必要な人員より、10~20%多くの人間を雇用する必要があります」と断言しています。

個々人への影響については、Markman教授は多くを語りませんが、他の人間がこの避けられない妥協点について、あらゆる点に関して調べています。生産性が最優先になると、手際よい段取りを実践して、判断力を維持し、日々の効率を高めるものですが、起業家のTac Anderson氏をはじめとする人々によると、「決まった段取りは創造性の芽を摘むもの」と言います。クリエイティブでいるためには、新しい体験や自発性、時にはサボることも必要であり、毎日決まったことを繰り返していてはだめなのです

個人に関係してくることについての要点は、日々の時間の使い方の計画を立てること(または、立てないこと)は、その人の目標次第ということです。生産性を高めたいのであれば、先の見通しのよさが大事です。ひらめきが必要なのであれば、混沌とした状態も大事にして、予定表には空欄も残しておくべきです。両方を求めると、どちらもできずに終わるでしょう。

あなたの1日はどうでしょうか? 生産性を高めるために組み立てられていますか、それとも創造性を高めるようになっていますか?


You Can Be Productive or Creative, Not Both|Inc.

Jessica Stillman(訳:コニャック

  • ,,,,, - By

    香川博人

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