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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  -   10:00 PM

ノートPCを買うなら少なくとも「フルHD」仕様のモデルを選ぶべき理由

ノートPCを買うなら少なくとも「フルHD」仕様のモデルを選ぶべき理由

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多くのパソコンメーカーは、1366×768ピクセルのディスプレイを備えたノートPCを「高精細(HD)」仕様として売り出しています。しかしこうしたモデルはお金を払うに値しません。「Laptop Magazine」では、次にノートPCを買うなら1080p(画面解像度1920×1080ピクセル、いわゆる「フルHD」仕様)より解像度で劣るモデルは決して選ぶべきではないと主張しています。


マルチタスキングで2つのアプリを横に並べて作業する場合、フルHDの解像度が必要になるはずです。また、解像度の高いディスプレイなら、書類やウェブページのより多くの部分を表示できます。また、画面サイズが大きくなればなるほど、フルHDでない場合は液晶画面のアラが目立ちます。

ディスプレイのテストを行うDisplayMateの社長を務めるRaymond Soneira氏によると、ノートPCの画面と目との一般的な距離である20インチ(約50センチ)先から見た場合に、液晶の粒状感が気にならない画質を保つためには、1インチあたりのピクセル数(PPI)が少なくとも172以上は必要になるとのことです。15.6インチ画面のノートPCの場合、1366×768ピクセルのディスプレイでは、この値はわずか100PPIです。これでは写真はまるで点描法の絵画のような表示になり、テキストもドットマトリックスプリンタで打ち出した文字のようにカクカクしてしまいます。画面が14.1インチ、13.3インチ、11.6インチでも、この解像度でのPPIはそれぞれ111、118、135となり、15.6インチよりは多少マシという程度です。

読者の皆さんにとっては、くっきり見える高解像度ディスプレイの必要性は、もはやほとんど言うまでもない話でしょう。とはいえ、「Laptop Magazine」調べのこの記事で筆者が一番驚いたのは、2015年に販売されたノートPCに占める低解像度ディスプレイモデル(1366×768ピクセル以下)の割合が、何と78%にも達していたことです。PCメーカーは製造コストを削るため、いまだにこうした低解像度のディスプレイを備えたモデルを作り続けていますが、それを購入してしまう消費者も、こうした状況の維持に一役買っていると言えます。

「Laptop Magazine」の記事を書いたAvram Piltch氏は、次に新しいノートPCの購入を検討する際には、フルHDのディスプレイを最優先の条件にすべしと主張しています。

ノートPCの場合、最新のWi-Fi機能がついていることを期待するのと同様に、高解像度のディスプレイも求めなければいけません。次にノートPCを購入する時は、1920×1080ピクセル以上のモデルという条件を、優先項目のトップか、それに続く条件とすべきです。ディスプレイを1080pにするために、少し出費がかさんだり、ほかのコンポーネントで我慢しなければならない要素が出たりしても、これだけは譲れません。ノートPCでは液晶画面が何よりも重要な機能なのです。

確かに、今時のスマートフォンのほうがノートPCより解像度が高いだなんて、おかしな話ではありますね。


Why 78 Percent of Laptop Screens Suck | Laptop

Melanie Pinola(原文/訳:長谷 睦/ガリレオ)

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