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鈴木統子鈴木統子  - ,  10:00 PM

1人で遊ぶの最高!ソロ・ボードゲームのススメ 

1人で遊ぶの最高!ソロ・ボードゲームのススメ 

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サイコロが転がる音や、ボード上の駒を動かす時の感覚は、特別なものですし、ボードゲームが魔法みたいに楽しいのは、手の中のカードの感触があってこそのこと。もしあなたがまだそんな経験を味わったことがないのなら、もしくは一緒にプレイする仲間がいないのなら、これから紹介するゲームをオススメします。いつでも好きな時に、あなた1人で遊んで楽しむことができます。


ソロ・ボードゲームを堪能するためのアドバイス


1人で遊ぶ、ソロ・ゲームは、人気のキャラクターやルールをめぐって、誰かと争う必要がなく、スクリーンやモニターから距離を置き、思考を深くめぐらせることができます。でも、プレイヤーがあなた1人の場合、その体験を確実に楽しいものにするためには、いくつかの従うべき基本ガイドラインが存在します。

まず第一に、1人でプレイするのにふさわしいゲームを選ぶ必要があります(これからいくつかのオススメを紹介します)。今からオススメするゲームには、もともと1人で遊べる仕様のもの、またはちょっとしたルールの変更や追加などの微調整をすることで、1人で遊べるようにできるものがあります。ちなみにモノポリーと戦略ゲーム・リスクは、あなたが1人で何役も演じられるという確信がある時にのみ、ソロ・ボードゲームとして楽しむことができるでしょう。

さて、ゲームをする準備ができたら、自分をもてなしてみましょう。あなたのための時間ですから、おやつや、ちょっとした音楽、アンビエントミュージックなどをかけるのもいいでしょう。もしくは、静かにゲームをするという機会もなかなかないので、静けさの中で楽しむのもいいかもしれません。

最後に、もっとも重要なことは、ズルはしないこと! プレイヤーはあなた1人ですから、困難な場面に出くわすたびに、自分に助け舟を出すことはできます。誰にもバレません。でも、ズルは楽しいひとときを台無しにします。そもそもなぜ、ゲームをしたいのかを思い出してください。挑戦しがいがあって、予測不可能な展開が待っているからです。勝つ時もあれば、負ける時もある。それでいいのです。


オススメのソロ・ゲーム8選


よくできたソロ・ゲームは、1ゲームを終えるたびに、プレイヤーをもっと遊びたいという気持ちにさせるものです。ゲームの醍醐味は、プレイするたびに新しい体験ができること。たとえばソリティアは、ルールはシンプルですが、各ゲームがまったく同じ内容になることは、決してありません。それは、ソロ・ボードゲームでも同じこと。「つぎは勝とう」とか「別のキャラクターを使ったら、どうなるかな?」という気持ちを味わいたいものですよね。

今から、そんなあなたにおすすめのゲームを紹介します。1人用のゲームもあれば、少し変更を加えるだけで、1人用として遊べるものもあります。


1. 『Friday』



『Friday』は、ユニークなカードゲームで、プレイに参加できる最大人数は1人、つまりあなただけです。このゲームでのあなたのミッションは、無人島へとたどり着いた、"Robinson"というキャラクターを救うこと。Robinsonは、数多くの危機を乗り越え、島の過酷な環境の下、生き延びなければなりません。

Robinsonのサバイバル能力は、カードの山で示され、あなたはゲームを通して、徐々に彼を成長させていきます。Robinsonは、はじめは役立たずで、大した能力もありません。でも、あなたの決断によって経験を積み、たくましく成長していきます。ソロ・ゲーム用のゲームですので、プレイしない手はありません!


2. 『ロビンソン漂流記』


『Friday』と同様に、『ロビンソン漂流記』のキャラクター(ロビンソン・クルーソーという名前のキャラクターは出てきませんが)は、船の難破によって無人島にたどりついた生存者たちです。生き残るために、あなたはシェルターを建て、食べ物を探し、猛獣を倒し、悪天候と戦わなければなりません。多数のシナリオと、たくさんのイベントカード、ロープなどのオブジェクトカード、シェルターなどの建設に使うストラクチャーカードがあり、ゲームごとにまったく異なるサバイバル・シチュエーションを楽しむことができます。

ゲームが進むにしたがって、自分の家の周りに壁を建てたり、動物を飼ったり、武器や道具をつくったりすることができ、そして、島を奥深くまで探索できます。海賊の宝物や、打ち捨てられた村、呪われた寺院などを見つけることもあるかもしれません。


3. 『The Game』

個人的には、このカードゲームは大のお気に入りで、論理型の人や、数学好きにはぴったりのゲームです。ゲームの目的は、きわめて明快で、全部で98枚の数字のカードをしかるべき順番で4つの山に分けること。2つの山には、増える順に、残りの2山は減る順になるように、プレイヤーは、自分の手元のカードを置いていかなければなりません。さらに、大きな山から新しいカードを引く前に、その分の枚数のカードを手元のカードから出さないといけません。一見、シンプルそうでしょう? でも、勝者になるのはそう簡単ではありません。

どんなカードも勝敗の行方に大きく関わり、小さなミスが命取りとなります。難易度の調整方法も数多く用意されているので、常に新鮮に楽しむことができます。まさにソリティアの強化版という感じ。ルールは簡単ですが、マスターするのは並大抵のことではありません。


4. 『アーカム・ホラー』『エルドリッチ・ホラー』

この2つのゲームは、両方ともFantasy Flight Games社製のもので、構造がとても似ているので、一緒に紹介します。あなたは、探索者として、または探査チームとして、幻想・怪奇ホラー作家・H.P.ラヴクラフトの世界の、恐ろしいモンスターから街や世界を守らなければなりません。探索者のキャラクターたちはそれぞれ異なる特徴、ステータス、スキルを持っており、また恐ろしい敵を撃退するための便利なアイテムのストックを持っています。

一方、『エルドリッチ・ホラー』では、簡単に言うと、キャラクターは、1つの地域ではなく、世界各地をめぐりながら探索を行います。構造的に、『アーカム・ホラー』よりももう少し緻密なものだといえるでしょう。どちらが好みかはあなた次第。いずれにせよ2つのゲームは、奇想天外な展開であなたを虜にすることでしょう。


5. 『Pathfinder Adventure Card Game: Rise of the Runelords』

もし、あなたがRPGアクションのボードゲームをやってみたいとは思っているものの、一緒にプレイするグループがないのだったら、『Pathfinder Adventure Card Game』は、まさにそんなあなたにぴったりのゲームです。このゲームであなたは、あるデッキ(カードの束)とステータスを持つキャラクターとなります。ファイター、魔術師、ローグなど、キャラクターはさまざま。ゲームが進むにつれて、それはそれは素敵な戦利品を見つけることもできます。

ゲームの内容は、キャラクター、ロケーション、そして冒険の旅の数々において、RPGスタイルをとっています。あなたは、仲間を得て、道具を手に入れ、自分のキャラクターのデッキをカスタマイズして、自らを成長させることができます。基本のセットに、ゲームを始めるのに必要なものはすべてそろっていますが、別売りのアドベンチャーデッキを購入することで、キャラクターの冒険を栄光へと導き続けることができます。


6. 『Legendary Encounters: An Alien deck Building Game』

このゲームは、デッキ構築型ゲーム(カードを購入し、デッキを構築することで進行していくゲーム)で、あなたは、エイリアンシリーズ4全作品のシナリオの世界と対峙することになります。映画同様Ripley、Dallas、Bishopなどのキャラクターとともにフェイスハガーや、そのほかのエイリアンと戦うことになり、ロケーションも、使う道具も、映画でお馴染みのものです。

『Legendary Encounters』自体もシリーズもののゲームで、マーベルや、プレデターのバージョンもあります。それぞれに独自の持ち味がありますが、仲間とプレイしても、1人で遊んでも、大盛り上がりすること間違いなしです。


7. 『Mage Knight』

このゲームでは、あなたは、変幻自在の世界を探索するMage Knightとなり、軍隊を組織し、敵と戦い、各地を征服します。ゲームやボードのレイアウトは1つとして同じものになることはありません。冒険が進むにつれて、あなたは厳しい選択を迫られるようになります。魔術を操り、強大な力を持つリーダーへと成長していくのです。

ここで耳に入れておいてほしいのが、『Mage Knight』のルールを学ぶことは、決して容易いことではないということ。多くのボードゲームマニアをして、「ヘビー」、「ハードコア」と言わしめたゲームです。ルールブックを読むために、ある程度の時間を費やすことになるでしょうし、初めてプレイするときは、スピードはかなりスローになるでしょう。とはいえ、コツをいったん飲み込めば、その苦労の甲斐はあります。ソロ・ゲームとして、強くオススメします。

ここで紹介したものは、単なる数例です。最高に楽しいソロ・ゲームは、もっとたくさんありますが、このリストでは、すべてを紹介しきれませんでした。有名ゲームも紹介していませんが、チェックする価値はあります。たとえば、『Star Relams』『Lord of the Rings: The Card Game』『ゴースト・ストーリー』Race for the Galaxy『パンデミック』『Space Hulk: Death Anegel』『エルダーサイン』などなど。もし、もっといろんなソロ・ゲームについて知りたければ、Boardgamesgeek.comのtop 100 solo games of 2014、や top 100 solo games of 2015をチェックしてみてください。


Patrick Allan(原文/訳:鈴木統子)
Mage knight photo by Farley Santos.

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