• GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,  09:00 PM

音楽で生産性を高めるための「6つの秘訣」

音楽で生産性を高めるための「6つの秘訣」

160608music_for_maximum.jpg


Inc.:気分を変えてくれる音楽のプレイリストを『Spotify』や『Apple Music』で探したことがまだないという人は、時代の波に乗り遅れているかもしれません。

音楽は、集中力を維持し、仕事に打ち込み、課題をこなす上でとても効果的です。ただしそれは、音楽のタイプが正しい場合のみ。

たとえば、心理学系ジャーナル『Applied Cognitive Psychology』に発表された2010年の研究では、「新しい情報を吸収・記憶する作業は、音楽のない状態で行うのがもっとも適している」と述べられています。ただし、この説明には続きがあります。「熟練の専門家が、それまで何度も繰り返してきた作業を遂行するのに必要な、肩の力を抜いた状態での集中力を発揮しなければならない場合には、音楽がパフォーマンスを向上させることもある」のだそうです。

ですから、『Photoshop』の退屈な作業を延々とやらなければならなかったり、『Google Calendar』で今週のスケジュールを組み直したりするときには、何か音楽をかけて、効率アップをはかるのが得策かもしれません。


1. モーツァルトとモーツァルト効果


モーツァルト効果」は、ある種の音楽──特にモーツァルトのクラシック作品──を聴くことによって、物事をじっくりと考える能力が向上し、論理的な問題に対する抽象的な解決法が見つかる可能性が高まる状態を示します。

そういった効果が現れるのは、モーツァルトや、彼と同時代の音楽家の多くが生み出した作品が、美しく芸術的でありながら、その創作手法は非常に数学的だったからなのかもしれません。クラシックは極めて論理的な音楽であり、コンチェルトやフーガ、主旋律、変奏曲といったものはどれも、多様なパターンと音楽的な「ルール」に従って、さまざまな方法で積み重ねられ、構築されているのです。


2. あなたに「ぴったり」な音楽


ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院が発表した2014年の研究によれば、自分にぴったり合ったタイプの音楽を聴くことで、気分と、物事を率先して行おうとする気持ちに劇的な影響が生まれるそうです。

Derek Rucker氏とその同僚が行った研究を取り上げたこちらの記事では、次のように述べられています。「(ノースウェスタン大学の)研究は、人を鼓舞するという音楽の力が、試合を目前にしたアスリート以外の人にも有用である可能性を示しています。Rucker氏は『プロのアスリートは、精神に力をみなぎらせるため、試合の前に自らを奮い立たせる音楽をかけることがあります。自分を鼓舞しなければならない状況にあるときには、それと同じことを試してみると良いかもしれません』と研究で述べています。たとえば、上司や大切な顧客とのミーティングが予定されていたり、就職の面接が控えていたりするときなどに試してみてはどうでしょうか」


3. インストゥルメンタルのほうがよい場合


ミドルテネシー州立大学(MTSU)のCarol A. Smith氏とLarry W. Morris氏によって行われた実験の結果によると、一連の試験の間に、歌詞つきの音楽を聴いた学生たちは、インストゥルメンタル(器楽曲)を聴いた学生たちに比べて成績が良くなかったようです。

歌詞は、脳と激しく衝突することがあります。特に、取り組んでいる課題が視覚に基づくものではなく、言語に基づくものである場合には、歌詞の言葉が、その瞬間に読んでいる言葉とぶつかってしまうのです。写真の編集といった視覚を使った課題であれば、さほど気は散らないでしょう。けれども、言葉を中心とする課題にはインストゥルメンタルが向いています。


4. 自然の音・屋外の音


小川がサラサラ流れる音は、音楽と呼べるでしょうか。

音響学系の学会誌『The Journal of the Acoustical Society of America』に発表された研究によると、「オフィスの音響効果は、会話のプライバシーや、背景にある環境音のレベルなどを通じて、組織の有効性や効率性、満足感に影響を与える」のだそうです。

背景にある音は、歌詞つきの音楽と違って気が散ることもなく、取り組んでいることが何であれ、没頭し続ける上で大きく役立つことがあり得ます。


5. 「心地良い」曲


音楽を聴く目的はつまるところ、自分の心の状態を、そのときの状況にとってより適したものに変えるためです。ですから、「心地良い」曲を聴くだけでも役にたつのかもしれません。

こちらの研究によると、「抽象的刺激である音楽には、幸福感や渇望感を引き起こす力があり、線条体ドーパミン作動系に作用する有形の報酬に類似している」のだそうです。

つまり、心地良い曲には、あなたの気分を良くしてくれる力が本当にあるのです。


6. ゲーム音楽


どんな音楽もダメだというなら、集中力を高めてパフォーマンスを向上させるために必要なのは、『スーパーマリオブラザーズ』のテーマ音楽かもしれません。

音楽サイト「Consequence of Sound」に投稿されているこちらの記事では、音楽がビデオゲームのプレイヤーに与えうる影響が論じられています。

ビデオゲームの音楽は、プレイヤーが長時間にわたって熱中するためには非常に重要な要素です。だったら、延々と長い時間作業に取り組まなければならない場合でも、同じ効果が得られるはず、ですよね?


6 Types of Music for Maximum Productivity, According to Science | Inc.

Nicolas Cole(訳:阪本博希/ガリレオ)
Photo by Stewart Cutler/Flickr (CC BY-NC 2.0).

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.