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matonomatono  - ,  11:00 PM

生産性を始める第一歩は、日々のルーティンを具体的にイメージすること

生産性を始める第一歩は、日々のルーティンを具体的にイメージすること

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今年の夏はリオデジャネイロ五輪が開催されます。人間の身体能力の恐るべき、素晴らしき最高峰を見ることになるでしょう。実際には目に見えない精神力でも、選手たちは驚くべき、信じられない高みに到達しています。

誰もが知る通り、オリンピックに出場するには、超人的な身体トレーニングをしなければなりません。しかし、作家のチャールズ・デュヒッグ氏は、精神的にも同じように超人的な鍛錬が求められると言います。私たちは、身体能力ではオリンピック選手に遠く及びませんが、オリンピック選手のメンタルトレーニングをうまく拝借できれば、生産性を驚くほど向上させることも可能です。

デュヒッグ氏の最新の著作『Smarter Faster Better: The Secrets of Being Productive in Life and Business』でデュヒッグ氏は、不可能に思える着地を決める体操選手のイメージトレーニング術や、陸上選手が最大の瞬発力を発揮するテクニックなどについて語っています。実際に行動する前に、頭の中で行動をイメージするのは、アスリートだけでなく、誰にとってもメリットがあります。

「脳は、起こりそうなことと、実際に起こることを比較することで、注意を向けるべきもの、無視するべきものを決めなければなりません」と、デュヒッグ氏は「Quartz」のインタビューで話しています。仕事に着手する前に、その日のことをイメージしていれば、脳はこれから起こることに対して、不要な情報を無視して、重要なことだけをキャッチしやすくなります。


日常生活での応用の仕方


このテクニックは、世界のトップアスリートが集中力を持続するためだけでなく、ストレスのある状況で働いている人にも使えそうだと、「Science of Us」のブロガー Melissa Dahl氏が、デュヒッグ氏の本で書いています。


プレッシャーの中にいる人というのは基本的に語り手と同じです。頭の中で、自分の人生や生活で起こったこと、これから起こりそうなことを、自分に語っています。その日に起こりそうなことを先に予想し、数時間前に起こったことを振り返ります。このようにすることで、自分が何に注意を向けるべきなのか、何を意識して、何を無視した方がいいのかを学びます。


Dahl氏のブログの投稿には、科学者が「メンタル・モデリング」と呼んでいるこの方法の、驚くべきパワーに関するおもしろい話があります。そして、私たち一般人も、普通の仕事にもっとこの方法を応用した方がいいとアドバイスしています。


デュヒッグ氏は、その日の通勤をイメージしたり、これから起こりそうなことをできるだけ具体的に少しずつイメージすることを勧めています。そのようにしていると、想像通りにいくこともあれば、失敗することもありますが、頭の中ですでに描いていた脚本と比較するだけでいいので、すぐに失敗したことがわかります。頭の中にその日の脚本があれば、日々の小さな邪魔や失敗を全体像に合わせる方法がわかりやすくなり、そうなると、何に注意を払い、何を無視することができるのかも見極めやすくなります。


This Mental Trick of Olympic Athletes Can Radically Increase Your Productivity|Inc.

Jessica Stillman(訳:的野裕子)
Photo by PIXTA

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