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春野ユリ  - ,,,  10:00 PM

生産性を高める一番の方法は「自分で自分にデッドラインを課すこと」

生産性を高める一番の方法は「自分で自分にデッドラインを課すこと」

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zen habits:今週は仕事をガンガン詰め込んでいます。というのは、近いうちに1カ月ぐらいのクルージングに出かける予定だからです。

普段はここまで生産的でない私ですが、今は絶好調で飛ばしています。出発前に仕事を全部終わらせたいからです。

そのクルージング中にやるつもりの大きいプロジェクトを2つ設定してあって、クルージングがおわるまでに仕上げる予定です。

クルージングの前には、ピンズラー式スペイン語コースの最初の60レッスンを終えることに挑戦します。今までは何度もやろうとしては挫折するという繰り返しでしたが、今回はやり遂げるつもりです。どうして今回はできるのかって? それは、クルージングの前にレッスンを終えるというデッドラインを自分に課しているからです。そのデッドラインを守れないときは、友人のティアンが私の顔に一発お見舞いすることになっています。

他人が決めたのではなくて自分で自分に課したこのようなデッドラインは、必ず守れます。

私は必ずしもデッドラインと目標を設定するのが好きなわけではありませんが、何であろうと自分に一番向いている方法が使えるのは良いことです。デッドラインと目標がなくても立派に仕事ができるならそれでいいと思います。でも、プロジェクトを(あるいは外国語のレッスンのような学習プロジェクトを)進めるのに苦労しているなら、自分で自分にデッドラインを設定してみてはどうでしょうか。

私は次のことを実践しています。


1.デッドラインを守るために外的モチベーションを持つ


たとえば、旅行に出発するというのは、私が抱えている仕事全部のデッドラインになります。旅先ではインターネット環境が良くないからです。だから出発前に本当にすべてを仕上げておく必要があります。スペイン語のレッスンをすべて終えなければティアンに顔を殴ってもらう、というのは「私は絶対にそのレッスンを勉強する」という覚悟を表しています。


2.それでもさらに強いモチベーションを自分の中に持つ


外的なモチベーションがあるといつもより余計に頑張れますが、プロジェクトを本気で大事に思っていないと心がこもらなくなります。心は重要な部分です。だから、私の場合は、困っている人たちを助けたい、そういう人たちとつながって支援したい、という意志が私に本物のモチベーションを与えているのだと自覚しています。スペイン語のレッスンに関しては、旅行するときは、単なる一旅行者にとどまり、みんなが英語で話しかけてくれることを期待するよりは、現地の人たちともっと深くつながりたいと思っているので、それが私のモチベーションになっています。


3.自分を成功に向けて追い込む


モチベーションとデッドラインがあるだけではうまくいきません。実行に移す方法を見つける必要があります。正確にはいつスペイン語のレッスンをする予定でしょうか。1日のどの時間帯を仕事の時間としてブロックするつもりでしょうか。実際にそういう時間をブロックしてその時間帯にはそのときやるべきことに集中できるようになりましょう。私の場合は、つい気が散りそうになるときは、自分の心の奥にあるモチベーションと外的デッドライの意義を思い出すようにすると、たいていは自分を追い込んで集中できます。

どれも本質的でないとか極端な感じがすると思われるかもしれませんが、このやり方で良い結果が出る大きな理由が2つあります。

1つ目の理由は、恐れを乗り越えさせてくれるからです。たとえ内面に良いモチベーションがあっても、私たちは恐れがあるせいで本当はやりたいと思っている仕事や学習のプロジェクトを先送りしてしまいます。失敗や不快感、知識不足、技能不足を恐れているのです。別の言葉で言いかえると、不確実性に対する恐れです。私たちは常に不確実性から逃げています。

でも、このようにデッドラインを設定すると、この恐れを乗り越えるのに役立ちます。それによりなりたい自分になり、その仕事をすべきかどうか考えるのではなくて、実際にその仕事をすることになります。もう逃げようとはしなくなります。

2つ目の理由は、選択の余地がなくなるからです。私たちには、メールやソーシャルメディアをチェックする、ブログやニュースサイトを読む、家の掃除をする、雑用をこなす、あるいは、やりたい仕事をする、などの選択肢が常にあふれています。そんな中から何をするか選択することに私たちは疲れ果てているので、背中をぐっと押されると、本当にやりたいことはせず、失敗したらどうしようと不安になることの方が多いです。

強いモチベーションの元となるもの(デッドラインを守らないと顔を殴られるとか1万ドル損をするなど)を伴うデッドラインは選択の余地をなくします。とにかく、必ず、その仕事をすることになる、あるいは、外国語のレッスンをやることになります。あれこれ考えずに、じっくり腰を下ろしてとにかくやるのみです。それしか選択肢がないからです。

毎日のように、常にデッドラインがないといけないわけではありません。でも、時には強力なデッドラインを設定することにより選択の余地をなくして恐れを乗り越えることが必要です。


Set Powerful Deadlines | zen habits

Leo Babauta(訳:春野ユリ)
Photo by PROGwydion M. Williams/Flickr (CC BY 2.0).

  • ,,,,, - By

    香川博人

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