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藤加祐子

藤加祐子

 - ,  12:00 PM

伝統の有田焼を進化形として表現した「有田焼FUTAMON2016モデル」

伝統の有田焼を進化形として表現した「有田焼FUTAMON2016モデル」

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佐賀県で生まれた有田焼は今年400年目の節目を迎えました。新たな歴史を刻み始めた有田焼は、伝統技術の継承はもちろん、多様なライフスタイルに合わせた「ARITAエピソード2」として世界に発信するプロジェクトを立ち上げています。

時代に合わせブラッシュアップされた有田焼を、先人たちの残した伝統と高度な技術を保ちつつ、6つの窯元が「つたうプロジェクト第一弾」として発信し始めました。

今回ご紹介するのはプロジェクトに選ばれた窯元の1つ、田清窯(たせいがま)の「FUTAMON2016モデル」です。まるで新車のようなネーミングのこの磁器は、和食にしか存在しない「茶碗蒸し」の進化形と言っても良いでしょう。


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「茶碗蒸し」の器は「蓋、本体、受け皿」の3つのパーツで一組とされ、特にフタと本体がピッタリ合うのが最低条件とされています。パーツが別々に火の中に投じられる焼き物が、完成の瞬間にピッタリ合う。この高度な技術を「茶碗蒸し」だけにしておくのはもったいない話ですよね。

田清窯では「茶碗蒸し」という器のネーミングそのものを「FUTAMON」と進化させ、有田焼を手にする方の好みで使って欲しいという提案をしています。

例えば、湯のみとして使うも良し、アイスクリームを入れても良し、キャンディーを入れておくのも良し。レッドとブラックの落ち着いた色合いは、インテリアとしての役割も担ってくれそうです。


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「広い世界に置かれる器になる」というコンセプトを持つ田清窯の「FUTAMON」これからも有田焼としてどんな未来を作り上げてくれるのか、注目し続けたい窯元です。


有田焼FUTAMON2016モデル「田清窯」|machi-ya

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