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ライフハッカー編集部  - ,,  09:00 PM

Appleがこっそり改良しているMacの標準アプリたち

Appleがこっそり改良しているMacの標準アプリたち

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Appleはいつも、『OS X』にそれなりのソフトウェアをたくさんつめこんでくるのですが、長年のMacユーザーともなれば、標準装備のアプリの出来があまりにもひどくて、PDFリーダーや画像ビューアのまともな代替アプリを探した記憶があるのではないでしょうか? でも、時代は変わりました。このところ標準アプリをチェックしていないという方は、標準装備の生産性ツールをもう一度試してみるといいでしょう。

Appleの標準アプリは昔から評判が芳しくありません。『カレンダー』は標準のはるか下。『iTunes』は冗談のよう。『写真』は散々。『マップ』は衝撃的なほど役立たずです。たしかに、一部の標準アプリは良いものとはいえません。でも、なかには良いものもあり、以前はまったくぱっとしなかったのに、長年のあいだに大きく改善されたものもたくさんあるのです。ここでは、そのいくつかを紹介します。


『Evernote』とプレーンテキストの中間に位置する、ちょうど良い塩梅のメモアプリ『メモ』


『OS X El Capitan』の新しい『メモ』をAppleが盛んに宣伝したときには、誰もが「...で?」みたいな反応をしたものです。でも実際、今の『メモ』はとてもパワフルなアプリです。カスタマイズという点では『Evernote』の域には及びませんが、「MacSparky」が昨年指摘したように、リッチテキストの刷新のおかげで、使い勝手が大幅に良くなっています。メモに画像を追加する、テキストに書式を追加する、箇条書きリストをつくる、ウェブページのプレビューを追加する、などなど、以前はできなかったさまざまなことが可能になりました。

現在の『メモ』は、『Evernote』のようななんでもかんでも保存」型と、プレーンテキストのシンプルさを極めたミニマリスト型という、メモアプリの二大陣営の中間に位置しています。ほとんどの人は、『Evernote』のような本格的なものは面倒で使いたくないけれど、単純なプレーンテキストのリストよりも複雑なものを必要としています。つまり、『メモ』は大多数の人にとってちょうど良い塩梅というわけです。さらにありがたいことに、かつての『メモ』で大きな問題の1つだった、『iCloud』との同期の不具合は解消されています。

もちろん、『メモ』は完璧ではありません。タグ付けシステムがないので、整理するのが難しくなるかもしれません。検索機能はメモアプリにしてはしっかりしていますが、1つのフォルダに限定した検索ができないので、アプリ内で保存するメモが増えると厄介なことになります。そして例によって、身の回りをすべてAppleの製品やサービスで固めている人でもなければ、このアプリは使い物になりません。『メモ』は『iCloud』と同期し、iPhoneとMacでしか使えません。それでも、Appleの製品を愛用していて、しばらく『メモ』を使っていないという方なら、試してみるだけの価値はあるでしょう。


『Spotlight』でほかのアプリランチャーは不要に


Appleは『OS X Yosemite』で『Spotlight』(controlキー+スペースバーで開きます)を刷新し、数々の新機能を導入しました。そのおかげで、『Spotlight』はファイル検索ツールであると同時に、アプリランチャーとしても機能するようになっています。ほとんどの人にとっては、この新機能セットがあれば、『Alfred』や『Launchbar』といったサードパーティのアプリランチャーは不要になるはずです。どちらも良いアプリであるのはたしかですが、たいていの人ならまず使わないような機能が多すぎます。

単にアプリを起動する以外にも、『Spotlight』で使える検索パラメーターはたくさんあります。簡単な計算や、語句の意味を表示させたり、現在の天気や今後の予報をチェックしたり、近くで上映している映画を調べたり、近くにある会社やレストランを探したり、『連絡先』から電話番号を引き出したり、自然文でウェブやコンピューター内を検索したり、YouTube動画を開いたりと、さまざまなことができます。真面目な話、サードパーティのアプリランチャーを使っていて、しばらく『Spotlight』を試していないという方は、いますぐ使ってみてください。きっと、あなたが記憶しているよりも速く、柔軟に機能してくれるはずです。OS Xにもともと備わっているアプリですから、バックグラウンドでの動作時にメモリを消費することもありません。

言うまでもありませんが、『Alfred』と『Launchbar』には、魅力的な機能がたくさんあります。カスタマイズが可能で、特定のスクリプトを実行して一連の自動アクションを起動させることができます。また、全般的な検索機能も『Spotlight』より若干優れています。とはいえ、ほとんどの人は、そうした機能をすべて必要としているわけではありませんし、必要としている方は、ここで教えるまでもなく使いこなしているでしょう。


サードパーティのPDFリーダー(と一部のOfficeアプリ)を不要にする『プレビュー』アプリ


『プレビュー』アプリは、Macのなかでも筆者が昔から気に入っているアプリのひとつです。ほとんどの人の場合、『プレビュー』があれば、『Adobe Reader』のような仰々しすぎる不愉快なアプリが完全に不要になります。また、Appleが新機能を続々と追加している驚きのアプリの1つでもあります。

『プレビュー』はもともと、さまざまなフォーマットの画像やPDFドキュメントを開けるアプリです。これを使えば、基本的な画像やテキストの編集、写真のトリミングやサイズ修正、カラーレベルや明るさ、コントラストのちょっとした調整などができます。Microsoft Officeドキュメントを開くこともできます。ただし、もちろん編集はできません。

さらに最近では、PDFファイルへの署名、PDFへの注釈追加、画像への注釈追加といった機能も加わりました。ここ最近『プレビュー』を使っていないなら、ぜひ試してみてください。たいていの人が必要とするほぼすべての機能がそろっています。基本的には、PDFや画像の作成をどうしてもしたいという方でなければ、『プレビュー』さえあればたいていのことはこなせます。PDFや画像を作成したい場合でも、『Microsoft Paint』風のビジュアルをお好みなら、『プレビュー』で充分に対応できます。


簡単にスクリーンを録画して編集できる『QuickTime』


表面上は、『QuickTime』はごく普通のシンプルなビデオプレーヤーで、一般的な動画形式ですら、いくつかはいまだに対応できずにいます。ところが、一見「仕方がないから『VCL』でもインストールするか」と思わせておいて、『QuickTime』にはスクリーン録画機能が内蔵されているし、シンプルながら編集オプションも隠れているのです。

『QuickTime』をスクリーン録画に使う最大の利点は、スクリーンキャストを作成するのに、動作の重い高価な別のアプリを必要としないという点です。『QuickTime』では、iPhoneとコンピューターを接続していれば、iPhoneのスクリーン録画も可能です。『Quicktime』を開き、「ファイル」 > 「新規ムービー収録」をクリックし、使いたいカメラとマイクを選択します。誰かに操作方法を教えたいときや、技術サポートに問題を伝えるときなど、スクリーンをちょっと記録して誰かに見せる必要がある場合には、これがもっとも簡単な方法になります。

録画が終わったあとは、『QuickTime』に備わったシンプルな編集オプションを使って、動画のトリミング、分割、カット/コピー/ペースト、反転/回転などができます。もちろん、高価な専門のアプリとは機能において比較になりませんが、ほとんどの人はそこまでのものを必要としていません。


すばらしくシンプルで、ToDoリストの同期化や統合が可能な『リマインダー』アプリ


『リマインダー』アプリが最初に登場したときには、必要最小限の機能しかないちょっとしたToDoリストにすぎず、大きな魅力といえば、OS XやiOSと密に統合していることくらいでした。現在の『リマインダー』の最大の特徴は、位置情報にもとづくリマインダーをサポートしていることです。けれどそれ以外にも、長年のあいだに、このシンプルなToDoリストは大きく進歩してきました。現在ではデバイス間の同期も難なくできますし、シンプルなフォルダ構造で、ToDoリストを簡単に閲覧できます。また、共有機能を使えば、複数の人と簡単にリストをつくることができます(ただしもちろん、全員がApple製品を使っていることが前提です)。

でも実をいえば、筆者が一番気に入っている『リマインダー』の使い方は、サードパーティ製のカレンダーアプリと連動させるという方法です。『Fantastical』や『Calendars 5』といった多くのカレンダーアプリでは、『リマインダー』をカレンダーに統合できます。カレンダーこそ、ToDoリストを置いておきたい場所です。そうしておけば、その日のスケジュールと一緒に、するべきことを確認できるのですから、まったく合理的です。その証拠に、『Googleカレンダー』とそのリマインダーソフトウェアも、そういう仕組みになっています。

カレンダーへの統合には興味がないという方にとっても、『リマインダー』は小さいながらも、とてもしっかりしたアプリです。『OS X Mountain Lion』でのぱっとしないデビュー以来、『リマインダー』を使ったことがないという方は、もう一度試してみる価値があるでしょう。


Thorin Klosowski(原文/訳:梅田智世/ガリレオ)
Photo by Chris/Flickr (CC BY-SA 2.0).

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    友清哲

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