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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,  09:00 AM

寝不足ならお昼に激辛カレーを食べるんだ!

寝不足ならお昼に激辛カレーを食べるんだ!

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「きちんと眠ったほうが生産性・創造性が高い」

睡眠時間を削ったものの、終わらせるべき仕事を抱えたまま朝を迎えてしまったときに痛感しませんか?

十分な睡眠が私たちにとって必要であることはハーバードメディカルスクール睡眠医学部の研究などで裏付けられてはいるのですが、社会人ともなれば寝る間も惜しんで仕事をしなければならないことがどうしてもあります。寝不足でも仕事が終わっていなければ、その日は1日眠気で上手く回らない頭のまま仕事を続けなければいけません。

ところで最近、スタンフォード大学医学部で睡眠医学の研究を行っている西多晶規氏が執筆した『寝不足でも結果を出す全技法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊、以下同書)という本が出版されました。そこで今回は眠気と戦いながら働いている方のために、同書の中から「寝不足でもパフォーマンスを発揮できる裏睡眠ハック」をご紹介します。



眠いなら15分の昼寝を。ただしその前に...


同書では「寝不足のときは15分だけオフィスのイスで昼寝するとよい」と勧めています。人間はお昼過ぎに眠気を感じるようになっており、眠気に逆らって働いてもパフォーマンスは上がらないからです。ところが、睡眠時間を削って働いているときほど目の前の仕事が気になって眠れないもの。

そんなときに試してほしいのが「昼寝の前に汗が出るほど辛いものを食べると自然に眠れる」というTipsです。

少しでも仮眠をとれるならば、カレーをはじめとしたエスニック料理のような、スパイシーで一汗かくものを食べてください。

人間は深部体温が急に下がるときに眠くなります。赤ちゃんが眠りにつくときに皮膚がポカポカしてくるのは、熱が外に逃げて深部体温が下がっているときです。深部体温を上げることで眠りやすくなるというわけです。

深部体温を上げるためには、服を着たり毛布をかけたりと外から温める方法もありますが、食事が手っとり早いです。そこで、寝不足の胃には少々負担になるかもしれませんが、スパイシーな昼食の出番です。たとえば唐辛子に含まれるカプサイシンは、体温を上げて代謝を高める作用があります。カプサイシンでなくとも、汗が出るようなスパイシーな食事ならばOKです。一汗かくと、そのあと体温が自然に下がるので、仮眠に入りやすくなります。

(同書、22〜23ページ)

同書には「冷たいものを食べると眠気を耐えやすくなる」というテクニックも紹介されています。スケジュール的にどうしても仮眠がとれないというときには、冷たいそばやアイスクリーム、氷が入った飲み物を口にするのが"睡眠医学的正解"なのです。

今回は寝不足を乗り切る方法を紹介しましたが、同書の著者である西多氏は「十分な睡眠は必要不可欠」と考えていることに注意してください。同書には今回紹介したものを含めて多くの寝不足ハックが紹介されていますが、あくまで「非常時の備え」だと考えてください。長期的に見ると、きちんと眠ったほうがパフォーマンスは向上します。西多氏は「睡眠医学的に望ましい眠り方」も解説してくれているので、睡眠時間を削りがちな方には、いろいろな意味でぜひ読んでほしい1冊ですね。


(神山拓生)
Photo by Shutterstock.

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