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matonomatono  - ,  09:00 PM

脱線したり、簡単な仕事に逃げずに、大事な仕事を終わらせる生産性メソッド

脱線したり、簡単な仕事に逃げずに、大事な仕事を終わらせる生産性メソッド

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zen habits:生産性に関する本やブログを読み漁ったり、数ある生産性向上システムを試してみたりしても、1日の終わりに、大事なことが何1つ終わっていないことがあります。


理論的には生産性を上げるのはとても簡単なことです。どんなにやらなければならないことが大量にあっても、それを終わらせる手順は難しくありません。

  1. 大事な仕事を選びます(おそらく一番大事なプロジェクトの仕事でしょう)。どんな仕事を選んでも問題はありません。すぐに残りの仕事もやることになりますから。
  2. 少しの間その仕事だけに集中し、できれば終わらせます。
  3. その後、別の大事な仕事を選び、同じことを繰り返します。

当然ながら、途中で休憩をして、歩き回ったり、ヨガをしたり、瞑想をしたり、健康的な食事を摂ったり、人と話したりもしましょう。しかし、仕事をするときは、大事な仕事だけに集中し、それを終わらせるようにします。やることがあり過ぎると思うかもしれませんが、実際は、一度に1つのことに集中することしかできません。

では、あまりにも簡単なことなのに、何が邪魔をしているのでしょう? 答えは「恐怖」です。

上記の生産性ステップの邪魔をする恐怖というのは、失敗の恐怖、不確実なことへの恐怖、無能であることの恐怖、不快の恐怖、コントロールできないことの恐怖などです。

実際には、本当に恐れているのはただ1つ、確実、安全、安心をコントロールできない恐怖です。この4つはどれも"確固としたもの"という意味で同じものですが、人間の恐怖というのは、確固なものがない──つまり、不確かな状況から生まれているのです

このような恐怖を感じるのが好きな人はいません。だから誰もが、ニュースサイトやSNS、猫の動画、メールなど、別のことで気を紛らわして、その恐怖を避けたり、コントロールしたり、安心感を得ようとしたりしているのです。どう考えても大事な仕事や、片付け、整理整頓、家事、新しい生産性システムの作成などをすることで、コントロールしようとしています。どれも不確かなことを避けるためです。

では、不確かな状況をなんとかするための、私の生産性メソッドを紹介しましょう。

  1. まず、自分にとって大事な仕事を決めます。自分が脱線したり、別の仕事に忙殺されていることに気付いたら、一歩引いて、大事な仕事を見定めましょう。
  2. 大事な仕事だけに集中します。それを終わらせようとするか、最低でも10〜15分はほかのことをせずにその仕事をします。
  3. 自分が脱線したり、忙殺されていることに気付いたら、一度仕事をストップします。不確かなことに対する恐怖があることに気付きましょう。そして、深呼吸をしましょう。
  4. その恐怖の感覚を観察します。体がどのように恐怖を感じているのかを調べます。1分間、その身体的な感覚のままでいるようにします。不確かな不安があっても大丈夫だということがわかります。この仕事や、その恐怖の瞬間がその後どうなるかわからなくても、心は常に安定や安心を感じることができます。
  5. そのような恐怖の感覚を持ったまま仕事に戻ります。恐怖に気付いても大丈夫です。それでも大事な仕事をすることができます。

これだけです。恐怖心に気付いても、反応する必要はありません。好奇心を持ちながら観察し、とにかく大事な仕事をやりましょう。

恐怖から逃げ出して、何度も脱線してしまうかもしれません。しかし、恐怖から逃げ出さずに、そのスキルを本当に伸ばしたいと決めると、人生が変わります。


My Most Important Productivity Method|zen habits

Leo Babauta(訳:的野裕子)
Photo by Dan4th Nicholas/Flickr (CC BY 2.0).

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