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春野ユリ春野ユリ  - ,,  11:00 PM

2016年米ライフハッカー編集スタッフの仕事術:Skillet担当クレア・ローワ―の仕事術

2016年米ライフハッカー編集スタッフの仕事術:Skillet担当クレア・ローワ―の仕事術

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敏腕クリエイターやビジネスマンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ番外編。米ライフハッカー編集スタッフが、それぞれの仕事術を紹介します。今日はSkillet担当の私、クレア・ローワー(Claire Lower)の番です。

居住地:オレゴン州ポートランド
現在の職業:フリーランス・ライター、オレオ・ジャーナリスト
仕事の仕方を一言で言うと:無我夢中
現在の携帯端末:iPhone 6
現在のコンピューター:ASUS Ultrabook。文字通りこれに尽きます。あまりハイテクな人間ではないので。


── 「これがないと生きられない」というアプリ・ソフト・ツールはありますか?

「これがないと生きられない」は強い表現ですが、最近は気分を鎮めるために『Headspace guided meditation』アプリを使っています。毎日使うわけではありませんが、使ったあとは必ず気分が良くなります。Andyというイギリス人男性の美声でナレーションが入っています。『Neko Atsume』もとてもリラックスできます。

ランニングをするときは(背中を痛めたので最近は走っていません。でも回復しつつあります)、『Strava』アプリを使って自分のランニングをトラッキングしています。このアプリがなかったら去年のハーフマラソンのトレーニングはできなかったと思います。目標がなくても走れる人もいますが、私の場合はやるべきことを計量化して自分がどこまで進歩を遂げているか感じる必要があります。

ここでご紹介したことは、どれも仕事にも「生産性」にも関係ありませんが、ランニングをしたり瞑想したりすると頭がすっきりするので仕事も実際にうまくいくようです。


── 仕事場はどんな感じですか?

仕事場は2つあります。小さな白いデスクと台所です。仕事中はいろいろな記念の品や写真が周囲にあるのが好きなので、デスクは散らかっています。


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台所のほうがはるかに片付いています。カウンターの上には物を置き過ぎないようにしていますが、Kitchen Aid社のスタンドミキサー、フードプロセッサー、最近買ったAnova 社のPrecision Cookerは必ず置いてあります。見るとインスピレーションが湧いてきて、使いたくなってしまうからです。


20160324claire3.jpg3種の神器


── お気に入りの時間節約術やライフハックは何ですか?

自宅勤務するときは、「きちんと服を着る」です。一日中パジャマでいるのはとても楽ですが、髪を洗ってきちんとした服を着ると生産性が不思議と上がります。

私はマルチタスキングすると仕事の速度が本当に遅くなるので、一度に1つのことだけするシングルタスキングを強くお勧めします。頭の中が騒々しいので、一度に1つのことだけやることにしています。まとまった時間を割いて1つの記事やレシピに集中して取り組むほうが、一度に複数のプロジェクトを回転させようとするよりずっと効率的です。だからと言って、1日に記事を1つしか書けないというわけではありません。ただ、1つのことを完了してから次のことに着手したほうが健全な精神状態でいられます。


── 愛用中のToDoリストマネージャーは何ですか?

3冊ノートを使うシステムにしています。全体的なプランナーとしては、大大大好きなUncalendar Lifestyle Planner(フルサイズ)を使っています。リスト用に小さなボックスがとてもたくさんあって、私はリストをすごく書くタチだからです。2番目のノートは、シンプルですが素敵なノートで頭に浮かんだアイデアをさっとメモしたりレシピを書き出したり、個人的なメモを書いたりしています。3番目のノートは安いノートで、たいていは食材の買い出し用リストや写真の編集に使っています(私は山のように写真を撮って、撮ったものを見直して「ベスト」なものをノートにつけておきます。そうすれば、編集すべき写真がわかります)。


── 携帯電話とPC以外で「これは必須」のガジェットはありますか?

私のカメラはシンプルなCanon Rebel SL1ですが、明らかにこれは必需品です。でも、本物の大革命を私にもたらしたのは、焦点固定レンズです。照明が良くなくてもそれを使うとかなり良い写真が撮れます。ポートランドは自然光に恵まれていない土地なので、それはとても素晴らしいことです。

キッチンツールに関しては、なくては生きていけない「ガジェット」というものは特にありません。スタンドミキサーとフードプロセッサーを愛用していますが、「なくては生きられない」というのはちょっと大げさです。もちろんあると生活が楽になりますが。おかしなことと思われるかもしれませんが、妹からもらった大きな木製のスプーンがあって、それをいつも使っています。このスプーンがないと本当に困ってしまうと思います。Le Creuset 社のRevolution Spatula Spoonも愛用しています。イベントの引き出物袋に入っていたものですが、これを使うとボールに残った最後の一滴まで見事にすくい取れるんです。


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Garmin社の腕時計も重宝しているガジェットです。上述した通り、計量化できないとやり遂げた気持ちになれないので、自分の時間、距離、歩調をトラッキングするのにとても良い腕時計があると、もっと走ろうという気持ちになれます。

ささいな話ですが、バスタブに浸かっている間、グラスやワイン(缶ビールでもOKです)のホルダーとしてこちらの小物を使っています。お風呂の中で飲み物を飲むのが私の趣味なので、これがあるとバスタイムが実に楽しくなります。


20160324claire5.jpgこの小物で人生が変わる


あと、レコードプレーヤー(Audio-Technica AT-LP120-USB)も私にはとても大切なものです。


── 日常のことで「これはほかの人よりうまい」ということは何ですか?

私は人をもてなすのがとてもうまいと思います。すごく美味しいマティーニを作れるし、プレイリストを作るのもかなりうまいです。Rolling StonesとThe Bandに関しては百科事典並の知識がありますしね。


── 仕事中、何を聴いていますか?

文章を書くとき用に、「Write Bitch」と呼んでいるSpotifyのプレイリストがあって、それに常に曲を足しています。私がよく聴いているのはたいていひどく悲しくてろくでもない音楽です。仕事中は新しい物は一切聴けません。歌詞が耳に入って来ると気が散るからです。書き物をしているときよく聴いているプレイリストはあと2つあり、1つは『Long Black Veil』のいろいろなカバー・バージョンがたくさん入っているもので、もう1つは『Both Sides Now』のカバー・バージョンをたくさん集めたものです。

料理をしているときは、もう少しアップビートなものを普通はレコードでかけます。今はStonesの『Some Girls』、Orange Juiceの『You Can't Hide Your Love Forever』、Belle & Sebastianの『Tigermilk』を聴いていることがほとんどです。


── 現在、何を読んでいますか?

「娯楽のための読書」はほとんどの場合はオフラインでしています。一日の終わりにはインターネットから離れる必要があるからです。最新刊の『Cherry Bombe』誌が気に入っています(種を明かすと、私も寄稿しているんです)。それから、Keith Richardsの『Life』にも書いています。(『Infinite Jest 』の中ほどにも私は登場しますが、自分ではあまり気にしていません)。


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── どのように充電していますか?

バスタブに浸かってジンを飲むことです。お風呂には普段はエプソム塩かLush社のバスボムを入れています。


── 睡眠習慣はどのような感じですか?

「習慣」と呼べるようなものではありません。午前3時まで起きていることもあれば、夜9時半には前後不覚になることもあります。真似しないでくださいね。


── 今日あなたがされたのと同じ質問をするとしたら誰にしたいですか?

音楽家のStuart Murdoch氏


── いままでもらったアドバイスの中でベストなものを教えてください

そのとき私は何を怖がっていたのか思い出せませんが、自分の存在がある場面で「立ち遅れる」ことと関係があることでした。そのことを父に話すと、父は南部なまりのしわがれ声でこう言いました。「誰にとっても今は2010年だよ」と。(そのときは2010年だったのです)。もちろん、現在に合わせて西暦を変える必要がありますが、良いアドバイスだと思います。誰もが今現在、2016年という同じ年を生きており、あなたが年をとっても達成したことの価値は変わりません。


── そのほかに読者に伝えたいことがありますか?

私は激しい競争心を燃やすこともありますが、私より優れた人が必ず出てくるということを受け入れられるようになったのは本当に役立ちました。特に自分以外の女性たちを見ていてそれに気づきました。彼女たちをやっつけて自己満足に浸るよりも、サポートして彼女たちから学ぶほうがはるかに生産性が高いです。そこに居合わせた人間の中で自分が一番才能の無い人間であるほうがむしろ良いと思っています。なぜなら、ほんの少し自尊心が傷つくにしても、それ以上に多くのことを学べるからです。


Claire Lower(原文/訳:春野ユリ)

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