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matonomatono  - ,,,,  08:00 PM

「どこで働いてもいい週」の導入で生産性が上がる

「どこで働いてもいい週」の導入で生産性が上がる

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Inc.:社員がリモートで働くのが好きでも、驚くようなことではありません。いつどこで働くかを自分で決められれば、ワーク・ライフ・バランスに関するストレスは和らぎます。しかし、リモートで働くと、集中できたり創造的になれたりするのに適切な条件を、社員が自分で見つけられるため生産性が上がると、実際に証明している研究があることには、驚く人も多いでしょう。

しかし、同じチームや部署の社員が同じ場所で働くことも、かなり推奨されています。一緒に働くことで、社員同士で容易にアイデアを交換し合えたり、偶然の出会いによって考え方に刺激を受けたり、社員同士の絆が深まったり、より迅速な決断ができたりするからです。

では、リモートで働くのと、従来通りみんなで同じ職場で働くのでは、あなたはどちらを選びますか? 浄水器の会社SomaのCEOであるMike Del Ponteは、どちらか一方だけを選ぶ必要はないと主張します。少なくとも「どこで働いてもいい週」を働き方に導入するのをすすめています。


リモートで働くメリット


Del Ponteは、日本を訪れたときにこのアイデアを思いついたと「Levo」で語っています。

時差があったので、私は朝早く目が覚め、6~8時間しっかりと働くことができました。それから、東京の街に出て歩き回ったり、買い物に行ったり、友だちと会ったりしました。この経験があったので、これを日常生活に取り入れることも可能ではないか、うまく連動できれば、全員が世界の違う場所にいても、かなり生産的に働けるのではないかと考えました。

Del Ponteは会社に戻って、この考えを実行しました。Somaの「どこで働いてもいい週」という方針は、読んで字のごとく、3カ月に1回、1週間チーム全員が好きな場所から仕事をすることを認めるものです。初めて実施したとき、Del Ponteはオーストラリア、1人はイタリア、ほかの社員は地元のカフェを選びました。


生産性が上がり、ひらめきも起きる


この初回の実験の結果、社員の生産性が上がったとDel Ponteは「Fast Company」に語り、ライターのElizabeth Segranはこのように書いています。

Del Ponteは、ToDoリストを消化するという点では、いつもより生産性は落ちるだろうと思いながら、社員に自由を与えましたが、実際には生産性が上がったので驚きました。仕事をするのに最適な場所や時間帯を選ぶことで、集中するのに理想的な条件をつくり出すことができたのだとわかったのです。会社にいると、常に会議があったり、電話が鳴ったり、世間話をしなければならなかったりしますが、そのような邪魔がなかったのも大きな理由です。

もちろん、新しい制度や方針を実施すると必ず問題がおこります。Del Ponteは、会議はほぼ開催できない、時差を合わせなければならない、仕事の前にWi-Fi環境を確保することなど、そこから得た教訓もあげていました。Del Ponteのアイデアを取り入れようと考えている人は、このリストをチェックした方がいいでしょう。

しかし、Del Ponteはこの制度の成功をまとめて、かなり前向きな結論を出しています。

創造性と生産性は、誰にも邪魔されない時間に育まれる。どちらもふさわしい環境によって、エネルギーが充填されるのだと思っている。

あなたの会社でも「どこで働いてもいい週」を取り入れてみてはいかがでしょう?


Why Your Company Should Try a 'Work From Anywhere Week'|Inc.

Jessica Stillman(訳:的野裕子)
Photo by Michael CoghlanFlickr.

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