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matonomatono  - ,,  09:00 AM

スウェーデンの伝統的な休憩「fika(フィーカ)」で生産性を上げよう

スウェーデンの伝統的な休憩「fika(フィーカ)」で生産性を上げよう

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Inc.:一瞬逆ではないかと思うかもしれませんが、生産性を上げるポイントは労働時間を減らすことです。なぜなら、休憩には驚くほどのパワーがあるからです。

多くの専門家が、1日のうちに短い休憩を何度も取ると、座りっぱなしで起こる健康の問題を防ぐ効果があるだけでなく、精神的にもリフレッシュできて、長い目で見ると生産性が上がると証言しています。

これは良いことを聞いた、今すぐYouTubeでも見よう、と言い出す人もいるかもしれません。YouTubeには、1日中見ていても飽きない猫動画だってあります。しかし、スマホで動画を見たり、SNSをチェックしたりするのが理想的な休憩という方には、科学的に言うと悪い報せがあります。最近の研究によると、スマホで遊ぶことと、頭をリフレッシュすることは同時にできないようなのです。


どんな休憩でも同じ効果があるわけではない


休憩に関する最新の調査では、韓国の社会人4000人以上に、休憩中にどのようなことをするか、休憩中、休憩後にはどのような気分であるか、などを聞きました。スマホを見たり、ガジェットで遊んだりする休憩は、スクリーンから完全に離れる休憩よりも、休憩のメリットが少ないことがわかりました。

「英国心理学協会調査ダイジェスト」のブログではこのように報告されています。

お昼休みにスマートフォンを使用すると、午後は精神的な疲労度が高いという結果も出ました。携帯電話やスマートフォンを使った気晴らしでは、活力を取り戻すことはできないからだと思われます。

結論としては、スマホをいじるのは楽しいかもしれませんが、脳を使っていることになるため、近くの公園を散歩したり、同僚とおしゃべりしたりするような休憩ほど、パフォーマンスの向上は期待できないようです。


スウェーデン人は休憩とは何かを知っている


スマホ中毒者の多いアメリカ人は驚くかもしれませんが、休憩でリフレッシュすることの真の価値について、昔から理解していたような文化を持つ国もあります。最近「Quartz」でAnne Quitoが、スウェーデンの伝統的な休憩「fika(フィーカ)」について説明していました。fikaは、仕事中の午前10時と午後3時の2回、コーヒーを淹れて、おやつを食べながらおしゃべりをする、短時間の休憩のことです。

このように完全にペースを変えるのは確かに良さそうですが、Quitoは、この休憩で生産性も上がると言っています。

スウェーデンのリンショーピング大学のViveka Adelsward 教授は、スウェーデンの社会的な慣習に関する歴史について研究していますが、fikaのような休憩が生産性を上げているのかもしれないと述べています。研究では、労働時間は少なくとも、このような休憩によって、仕事の効率は逆に上がっていることがわかりました。

今度から休憩時間は、Facebookや可愛い動物の動画をチェックするよりも、スウェーデンのfikaスタイルにしたほうがよさそうです。


Your Phone Is Ruining Your Breaks, New Study Claims|Inc.

Jessica Stillman(訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.

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