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香川博人  - ,,,,,,,,,  10:00 PM

活動量計を買うべきか? JAWBONE UP3を2週間試して、使わないとわからない疑問を確かめてみた

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活動量計を買うべきか? JAWBONE UP3を2週間試して、使わないとわからない疑問を確かめてみた

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最近よく目にするようになったリストバンド型の活動量計。「健康管理に役立つモノ」ということだけは理解できますが、実際に使ってみないとわからない、疑問が多いのも事実です。

そこで編集部では、リストバンド型活動量計を買うべきか、その価値や使い勝手を判断するために、『JAWBONE UP3』を2週間、編集部3名で使ってみました。活動量計を初めて腕に付けた3名は、抱いていた疑問の答えを見つけることができたのでしょうか?


運動・睡眠・食事を測定・記録。活動量計ができることは...


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健康を測るものさしとして重要なのが「運動・睡眠・食事」のバランスです。活動量計の多くは、この3大要素を独自のセンサーで測定したり、連携したスマホ専用アプリに記録、入力することでデータを集積。日々の変化が可視化され、健康管理や改善に役立てることができます。

編集部3名が使ってみた『JAWBONE UP3』でも同様に、スマホ専用アプリと連携することで、以下の項目に関して記録することができます。

運動:歩数や移動距離、ワークアウト、休憩/活動時間と消費カロリーなどを記録。
睡眠:睡眠時間、眠りの深さや浅さ、レム睡眠、起床時間など睡眠の量と質を記録。
食事:スマホ専用アプリのデータベースから検索して摂取カロリーや栄養情報を記録。

さらに、心拍数を自動測定することで、心臓の健康をはじめ、ストレスなどの刺激が心臓にどのような影響を与えているかなども知ることができます。

さて、いよいよ本題です。編集部3名の実体験レポートを見ていきましょう。


疑問1. 可視化されたデータをどのように活かせばいいのか?


健康管理プロファイル/編集長 米田の場合
運動:平日・休日で1日約30分歩く。週1回約1時間ジムでトレーニング。
睡眠:平日約7時間、休日約8時間。
食事:朝食抜きで外食が多いため栄養のバランスが悪い。

40代に入ったことで新たにカラダづくりをはじめた編集長の米田は、時間を見つけてジムに通い、自宅で筋トレを行うなど、意識的に運動するようにしています。しかし、目に見えた変化や効果がすぐに表れるものではなく、活動量計で1日の運動量などが数値として可視化されても、それをどのようにカラダづくりに活かせばよいのか、パーソナルトレーナーがいるわけでもないので、本当に役立つのか疑問を感じていました。


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日々の運動量を基にメッセージが届き、やる気を引き出してくれた

米田:1日の目標歩数を1万歩に設定。自分で決めた目標なので、毎日の記録が気になり専用アプリで前日の結果を確認するようになりました。

目標が達成できた日もあれば、極端に少ない日もありましたが、日々の変化が可視化されるだけでも"昨日は歩数が足りなかったから今日は歩くようにしよう"と、歩くことをより意識するようになったのは自分でも驚いています。目標という1日のゴールを設定したことが大きく影響していると思います。

また、『JAWBONE UP3』の専用アプリには「Smart Coach」という機能があり、たとえば、目標歩数に足りない場合に「夜ぐっすり眠れるように、今日もしっかり歩きましょう」とメッセージが届き、歩くことが結果的によい睡眠につながっていることを教えてくれるなど、運動に対するやる気を引き出してくれました。

Smart Coach
『JAWBONE UP3』の活動量計で取得した情報や活動習慣を分析して、運動、睡眠、食事の目標達成に必要なアドバイスや知識を個別にカスタマイズして提供してくれます。


生活習慣の変化を知るだけでも健康に対する意識が変わる

米田:これまで活動量計を使ったことがなかったので、正直、『JAWBONE UP3』を使う前は、測定した数値だけ見て役に立つのかな? と思っていましたが、しっかり寝ているつもりでも眠りが浅かったり、コーヒーを飲み過ぎてカフェインを摂りすぎているなど、現状を知ることで改善すべき方向性やポイントがわかりました。自分の生活パターンや習慣を客観的に把握する意味で、活動量計の役割や価値は十分にあるように思えました。


疑問2. 就寝中も付けていて煩わしくない? 睡眠の質とは?


健康管理プロファイル/副編集長 吉川の場合
運動:平日約5分・休日約10分歩く。運動は苦手なのでほとんどやらない。
睡眠:平日約6時間、休日約8時間。寝起きが悪いので苦労している。
食事:自炊は野菜が中心。外食では栄養バランスを気にしない。間食が多い。

健康管理のなかで副編集長の吉川の最大の関心事は「睡眠」。寝起きが悪くいつも苦労しており、最近は起きた後も眠い状態が続いているので、今回、『JAWBONE UP3』で眠りに関する情報がわかることに大きな期待を寄せていました。

しかし、寝ているときも腕に付けていなくてはいけないので、気になって眠れなかったり、途中で目が覚めたりして、睡眠の妨げになるのではと気がかりな点もありました。


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軽いので付けていても気にならず、睡眠記録を確認することが習慣に

吉川:外出時に腕時計はしますが、編集部にいるときや自宅では外しているので、初めて、『JAWBONE UP3』を腕に付けたときは"これを1日ずっと付けていられるのか"と少し心配でした。しかし、結果的には20グラムという軽さのおかげで付けていることを意識することなく仕事をしたり、自宅でもいつも通り寝ることができました。

睡眠に関しては、これまで可視化した記録を見たことがなかったので、とても新鮮でした。ライフハッカーでは、睡眠に関する記事を数多く紹介しているので、「レム睡眠」が大切なことは知っていましたが、『JAWBONE UP3』は浅い眠りと深い眠りに加えて、心拍数を測定してレム睡眠の時間まで記録してくれるので、「昨夜のレム睡眠はどのくらいかな」と朝起きて確認するのが習慣になりました。

また、目覚まし時計が苦手なので、設定時間より少し前に、眠りの浅い目覚めやすいタイミングで振動する「Smart Alarm」を利用してみました。寝起きの悪さが気になっていましたが、きちんと起きることができとても助かりました。


運動不足を自認していましたが、対抗心に火がついて歩くようになりました

吉川:『JAWBONE UP3』の専用アプリには、アプリ同士でつながった友人や家族などを相手に歩いた歩数で対決できる「デュエル」機能があり、今回は編集部の開發とお互いの歩数を確認しながら競い合いました。結果は1勝1敗でしたが、運動が苦手なのに対抗心から隣駅まで歩いたり、楽しく歩数を増やすことができました。

デュエル
『JAWBONE UP3』の活動量計と専用アプリを利用している友人や家族を探して「デュエルで戦いましょう」と招待を送り、相手が承諾すると、設定した期間で対戦相手との歩数対決がはじまり、多く歩いた方が勝ちとなります。


疑問3. 食事の記録はどうやるの? 食べた料理で何がわかるの?


健康管理プロファイル/編集部 開發の場合
運動:平日約25分・休日約10分歩く。運動は面倒なのでやっていない。
睡眠:平日約6時間、休日は可能な限り寝ている。
食事:朝食は食べず、昼はパンやカップラーメン、夜はレトルト食品など。

20代で1人暮らしの開發は、食生活には無頓着で、これまで栄養のバランスなどを意識することはありませんでした。興味のないことには関わることを避けてきた開發が『JAWBONE UP3』を腕に付けたことで、何か変化はあったのでしょうか?


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摂取と消費のカロリーを比べることで、食と運動への意識に変化が

開發:食べたものは、なるべく食後に専用アプリに記録するようにしていました。最初は面倒臭そうだなと思っていましたが、料理名や飲食店のメニュー、コンビニの食品などデータベースに登録されている食べ物や飲み物の検索方法を覚えると意外と簡単でした。

専用アプリで摂取カロリーと運動などによる燃焼カロリーが一目でわかるので、摂取カロリーを上回るように歩いたり、食事の内容と運動のバランスを意識するようになりました。栄養バランスについては、フードスコアとして食べた食品の善し悪しを10段階の健康レベルで教えてくれたり、摂取した栄養素から積極的に摂りたい栄養素やなるべく控えたい栄養素が表示されるので、料理を選ぶ目安にもなりました。事前に目標体重を設定できるので、ダイエットにもつながる気がしました。


食生活がチームのメンバーに見られているので、自炊が以前より増えた

開發:今回、『JAWBONE UP3』を試した編集部3名でチーム機能を利用してみました。チームメイトになるとお互いの記録が共有できます。誰が何を食べたかがわかるので、偏った食生活ばかりしてはいられないと思い、夜は野菜炒めや1人鍋など食材を意識して自炊を心がけるようになりました。

また、共有した記録は話題のネタとして編集部内で話が盛り上がり、コミュニケーションのきっかけにもなり楽しめました。


20160314_Jawbone_05.jpg▲左:生活防水のベルト内側に高感度センサーを搭載。バッテリーはフル充電で約 7 日間の連続使用が可能。右:世界的なデザイナーのイヴ・ベアールがデザインを監修したJAWBONE UP3は、全7色が揃う




これまで、活動量計は計測したデータをアプリで確認する健康管理ツールだと思っていました。しかし、編集部3名のインプレッションを聞いて、心拍数の測定など『JAWBONE UP3』の高感度なセンサー技術はもちろん、測定したデータをいかに健康に役立つ情報としてアプリが提供できるか。活動量計と専用アプリのパッケージにポイントがあることがわかりました。

『JAWBONE UP3』の専用アプリは、運動・睡眠・食事の生活習慣を健康に導くアドバイスやモチベーションを上げる機能など、無理なく楽しく続けられる機能が充実。しかも、すべての機能を無料で利用することができるのがうれしいですね。

「活動量計を買うべきか?」その答えは皆さんに委ねますが、新生活を健康的に過ごすためのサポートツール、モチベーションとして賢く利用してはいかがでしょうか。


JAWBONE UP3|完実電気
UP by JAWBONE|完実電気

(文/香川博人、写真/山下亮一)

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