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堀込泰三  - ,,  09:00 PM

仕事中毒の上司からの過剰な要求を退け、ワークライフバランスを手にする方法

仕事中毒の上司からの過剰な要求を退け、ワークライフバランスを手にする方法

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当人のワーカホリックはまだ許せても、同じことをあなたに要求してくる上司は困りものです。長時間労働、デスクでのランチ(あるいはランチ抜き)、週末返上などを強要されると、あなたのキャリアにとっても日常生活にとっても悪影響です。

このような悪影響は、生活の隅々にまで浸透します。それに、上司によるワークライフバランスのサポートがないと、収益が下がり仕事のミスが増えることが、多くの研究で明らかにされています。さらに、悪い上司のせいで、文字通り病気になることも。ある研究によると、上司との人間関係が原因で身体症状を患った経験のある従業員は、なんと77%にも上るんだそうです。

増大したプレッシャーは、家までついてきます。会社を離れても、いつまでもイライラが消えません。つまり、ワークライフバランスの感覚が狂った上司のもとで働くストレスは、とても持続可能とは言いがたいのです。

ワーカホリックの上司を持つと、バーンアウトの危険性が高まります。そこまで行かなくとも、上司が突き付ける実行不能な基準を達成できない不安に、常に付きまとわれることになるでしょう。

そうならないためには、威圧感や恐怖をはねのけて、行動を起こすしかありません。もちろん、感覚のおかしい上司にワークライフバランスを要求するのは難しいかもしれません。でも、上司の批判に怯えて生きていくことや、疲労のあまり脳が作動せず基準以下の仕事をし続けるという身もふたもない状況を続けることは何としても避けなければなりません。今こそ、変わるときなのです。

以下に、このパターンから抜け出す4つのポイントを紹介します。ヘルシーでバランスのとれたライフスタイルを確立するには、これしか方法はありません。


1. ワーカホリックのスイッチを入れさせない


どんなにお高くとまっていても、上司だって人間です。彼または彼女がワーカホリックになったのは、そのまた上司が原因かも。上司の上司からのプレッシャー、あるいは称賛が、あなたの希望するワークライフバランスへの共感を阻んでいるのかもしれません。

そんな上司に仕事以外の人生の価値を理解させるには、上司のワーカホリックを作動させてはいけません。上司が何かを達成しても、それが明らかに働き過ぎの結果なら、褒めてはいけません。たとえばプレゼン資料の作成で徹夜したと自称する上司を褒めるのは逆効果。なぜなら、その行為を認めるだけでなく、感銘を受け、自分も真似したいと宣言しているようなものだからです。


2. 明確なコミュニケーションを


ワーカホリックの上司にはできるだけ近づきたくないですよね。ヘタに近づいて、無礼な奴だと思われたくないでしょう。でも、上司の目的は、あなたの人生をみじめなものにすることではありません。個人的な攻撃ではないことを念頭に置いて、オープンで生産的なコミュニケーションを目指しましょう。

たとえば、あなたが子どもの誕生日を祝えなかったことや徹夜続きであることを上司が気にかけてくれないとします。でもそれは、単に気づいていないだけかもしれません。ワーカホリックの人は集中力が並大抵ではないため、他人からは思いやりがないように見えます。上司の照準が自分に定まっていないだけだと、できるだけ早く知っておいたほうがいいでしょう。

とにかく、あなたの人間関係やキャリアを傷つけるような、受動攻撃的な態度だけは避けてください。たとえば、アフター5に重要な約束が入っているのに残業を命じられたとき、「お好きなように」と言い放って従うのではなく、おろそかにできない約束があることをきちんと伝えることが必要です。


3. パニックにならない

 
マイルストーンを達成できなくても、それに固執する必要はありません。たとえ真実でも、「忙しすぎる」という感情を表現したり、仕事が多すぎると上司に訴えることはパニックのもと。けっきょく、もっと長い時間がかかってしまうことになりかねません。

生産性に対する考え方を改めることが重要です。私たちはつい日々の成功を勤務時間で判断してしまいがちですが、いちばん大事なのは仕事の質。つまり成果です。毎日の出勤直後にはその日達成したいことのリストを作りましょう。退勤前にはリストを振り返り、次の日に優先すべきことをはっきりさせておくといいでしょう。


4. 古いパターンを壊す


ワーカホリックの上司から仕事のスキルを学んでいる場合、知らないうちにあなたも同じ悪習慣を身につけてしまうことが心配です。これを避けるにはどうしたらいいでしょうか。

1つの方法は、オフィス内の仕事パターンを戦略的に遮断すること。システムの改善と最適化の必要性を訴えるのです。単刀直入な会話をすることで、両者が守勢に回ることを避けられます。「この成果を達成するためのもっと効率的な方法を作るにはどうしたらいいでしょう」「社員のワークライフバランスを促進するにはどうしたらいいと思いますか」などの質問をしましょう。このように思慮に富んだ質問をすることで、上司は習慣になってしまっているワーカホリックな反応ではなく、クリエイティブに考えてくれるはずです。

でも、問題を明らかにするだけでは不十分です。関係者全員のニーズを満たす、現実的な解決策を提示しなければなりません。たとえば、夜中のメールに関しては、翌朝の返信でもよいとする最終時間を提案してみては。そうすることで上司は優先順位を考えるようになり、急を要するメールは通常の勤務時間内に送るようになるでしょう。




ワークとライフの境界線について上司と何度も話し合っても変化が見られないようなら、自分を見つめなおす、あるいは会社を考え直す時期かもしれません。あなたの幸せはとても重要で、非現実的な期待にさらされて負担が増え続けている状態は、あなたのキャリアにとって望ましいことではありません。だったら、あなたのニーズに合ったキャリアを見つけませんか。ストレスの高い仕事を続けることは、あなたの尊厳にもかかわります。状況を好転するための最大限の努力をして、新しいことに取り組む準備を始めましょう。


What to Do When Your Boss Is a Workaholic and Expects You to Be One Too | The Muse

Melody Wilding(原文/訳:堀込泰三)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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