• GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

堀込泰三堀込泰三  - ,,,  08:00 PM

スマホ写真が見違えるシンプルな10のトリック

スマホ写真が見違えるシンプルな10のトリック

160326tricks_photography.jpg


MakeUseOf:最初に言っておくと、スマホでいい写真を撮る方法は、通常のカメラでいい写真を撮る方法とほとんど同じです。構図を切り取る目、光の操り方、写真の奥行きへの理解などなど。ただ、スマホ限定のコツもあるので、覚えておくと便利です。「ダサい」写真から「ファンタスティックな」写真へ。すぐにできる簡単なテクニックばかりなので、ぜひお試しを!


1秒待つ


カメラ付き携帯電話が登場したころは、カメラをわざわざ取り出さなくてもすぐに写真を撮れることが売りでした。当時の携帯カメラは画質が非常に低かったので、それ以上のメリットはなかったのです。でも今や、スマホのカメラは、通常のカメラと同じくらい明瞭かつ鮮明な写真が撮影できます。もはや、急いで取ったからひどい写真になったという言い訳は通用しないのです。

ですから、もう1秒だけ時間をかけて、構図を確認し、興味深い被写体を収め、光やアングルを改善できないか検討し、閲覧者が見る気になるかを考えてください。その多くは、いい写真を撮るための基本的なチェック項目と同じです。ただ、スマホの場合にはそれらを適用しない人が多いようです。ほんの数秒が、劇的な改善につながります。


構図の原則を用いる


構図を決める際、直感に頼っていてもいい写真は撮れません。たとえば、地平線を真ん中に持ってくると、奇妙なほどバランスの悪い写真ができあがります。見る人は、地面を見るべきか空を見るべきかで迷ってしまうのです。そこで、写真の構図を決めるときの基本的ルールを知っておくのが便利です。

構図に関する5つのルール(英文)を、スマホの写真にも適用しましょう。5つのうち1つだけを選ぶとしたら、間違いなく三分割法でしょう。重要な被写体を、上下左右の各辺から3分の1の場所に 配置します。これだけで、見違えるほどの効果があるのでお試しください。また、撮影時の構図がまずくても、事後編集でクロップすれば改善できます。単純なクロッピングだけで、傑作が生まれることもあるのです。


近づく


スマホ写真の最大の課題は、光学的ズームがないこと。つまり、ズーム機能を使うと、ひずみとノイズが強調されてしまいます。ズームをせずに後でクロップをすればいいのですが、できるだけ編集は減らしたほうが、写真の出来栄えがよくなります。そのためには、被写体に近づくことが効果的。

この方法は、何にでも適用できます。風景中の被写体に照準を定めてもいいし、友達の顔でフレームを埋めたり、単にかっこいいと思うものに近づいたりするだけでも構いません。この方法を練習するには、小さなものを見つけて、まずはいつも通りの場所から1枚撮って、次にそこから何歩か近づいて撮ってみるといいでしょう。2枚を比較すると、そのクオリティの違いに驚くはずです(スマホ用のズームレンズを購入するのも1つの方法です)。


フラッシュを使わない


フラッシュの光は、強過ぎることが多々あります。そのせいで、奇妙なハイライトや陰ができたり、被写体の色が変わってしまったり、反射で写真が台無しになってしまったりすることも。それしか方法がない場合を除いて、フラッシュは常時オフにすることをお勧めします。

フラッシュの代わりに、自然光を利用できる場所を見つけましょう。それが難しければ、少なくともフラッシュよりは弱い光を用います。そうすることで、均一な光を当てることができ、全般的にいい写真を撮れるようになります。手作りのディフューザーを作れるのであれば、それも便利です。


カメラアプリを変える


標準のカメラアプリはそれなりの性能を有しているので、あまりがっかりすることはないはずです。それでも、もっといい写真を撮りたいと思ったら、もっといいアプリを探しましょう。サードパーティ製のアプリは一般的に、ピントや露出の微調整、連射、さまざまなフラッシュのオプションなど、いろいろな設定をいじれます。

カメラアプリはたくさん出ていますが、有名なものとしては「Camera+」「Manual」「ProCamera」「Camera ZOOM FX」「Camera 360」などがあります。どれも2ドル程度の出費で済む上に、写真が上達すれば、それ以上の価値が得られるでしょう(筆者はiPhone6でProCameraを使っていますが、かなりのオススメです)。


カメラアプリの設定をマスターする


サードパーティ製カメラアプリの最大のメリットは、撮影シーンに合わせて設定を微調整できることにあります。絞り、シャッター速度、ISOを調整することで、まさに撮りたい写真が撮れるようになります。

カメラアプリの中には、かなり複雑なものもあります。ですから、YouTubeのチュートリアルを見るか、アプリ開発元のサイトにある説明をよく読んでください。それでもどの設定をどういじればいいかわからないときは、オンラインカメラシミュレーターを使って、設定による違いを体験してみましょう。


適度にHDRを使う


ハイダイナミックレンジ(HDR)は、賛否両論わかれる話題です。ハイライトや陰を多く含んだ、バランスの取れた露出を得ることができる一方、多用し過ぎるとちょっとずれ気味の写真になってしまいます。それに、露出が難しいシーンには、ほかにも便利な方法がいくつもあります。それでも、頼り過ぎなければ、HDRも非常に便利です。

HDR機能を使うと、露出の異なるいくつかの写真が同時に撮影され、ブレンドされます。HDRブレンドがいまいちなときは、そのうち1枚だけを選ぶことも可能です。ですから、HDRはオートのままにしておくのがオススメです。最適な露出で写真を撮る練習をしたければ、HDRはオフにしてください。逆に、HDR写真専用のアプリもあります。とはいえ筆者は、アプリにお任せしておくのがベストだと思います。


フィルターはほどほどに


フィルター機能が有名になったのはInstagramのおかげですが、実は特定のエフェクトの組み合わせを使って写真の見た目を変えられるアプリはたくさんあります。でも、全部の写真にフィルターをかける必要はありません。InstagramやFacebookのフィードが「Early Bird」や「MayFair」のフィルターがかかった写真ばかりで埋められていると、なんだか陳腐な感じがします。

それより、写真を並べるときに、少し時間をかけてどんな雰囲気がその写真に合っているかを考えませんか? たとえばポートレートを少しレトロに見せたければ、フィルムグレインフィルターがいいでしょう。秋の落ち葉の写真だったら、彩度を上げると色鮮やかになります。それから、写真そのものに語らせることも恐れないでくださいね。#nofilterというハッシュタグは不愉快かもしれませんが、素でいい写真が撮れたら、そのまんま見せてしまいましょう!


編集を学ぶ


編集を学ぶにはかなりの困難が伴います。写真編集のためのオンラインコースなどもありますが、手早く学ぶには、手持ちのスマホアプリで微調整をしてみるのが簡単かつ楽しい方法です。Instagramが標準装備しているフィルターよりもいい写真になる上に、「いかにもフィルターかけました」的な写真を見られるリスクもありません。

VSCO」や「Snapseed」がオススメです。ぜひ、ダウンロードしてお試しを。筆者は、彩度と温かさを少し上げた写真が好みです。彩度、コントラスト、補助光、色調、ノイズなど、いろいろいじってみてください。


レンズをきれいに


スマホは1日中、ポケットやカバンから出されたり入れられたりの繰り返し。カバンの中の化粧品、インク漏れのペン、食べ物の包み、皮脂などで、レンズがすぐに汚れてしまいます。だから、定期的に拭くようにしましょう。

以前、ほんのちょっとの日焼け止めがレンズに付いていたことがあって、非常にぼやけた写真しか撮れなかったことがありました。もちろん、アート的なブラー効果とは程遠いものでした。そうならないためにも、眼鏡拭きを携帯して、スクリーンだけでなくレンズも定期的に拭くのがオススメです。


10 Simple Tricks to Boost Your Smartphone Photography|MakeUseOf

Image credits: Dirima via Shutterstock.com, Rick Harris via flickr.

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.