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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,,,,  08:00 PM

「ランドスケープモード」にするとお役立ち機能が増えるiPhoneアプリいろいろ

「ランドスケープモード」にするとお役立ち機能が増えるiPhoneアプリいろいろ

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iPhoneが公開された当時、AppleはiPhoneの向きを横にすると、表示されるアプリのコンテンツの向きも変わるという製品の特徴を大々的に発表しました。最近では、私たちユーザーの多くが「画面の向きをロック」をオンにして、動画を見ているとき以外は画面がランドスケープモード(横表示)に切り替わらないようにしています。でも、そういう人は、いくつかの便利な機能を見逃していることになるようです。

ほとんどの場合、iPhoneをランドスケープモードにしても、ポートレートモード(縦表示)で見る場合と同じ画面が表示されます。ただ横向きになるだけです。ところが、たまにすばらしいことが起こります。iPhoneを横向きにすることで、ポートレートモードでは目にすることのない便利な機能やオプションを満載した、まったく新しいインターフェイスが得られるのです。

今回ご紹介するヒントの中には、目新しくないものもあります。また、皆さんがお使いのiPhoneの機種にもいくらか左右されます(iPhone 6s PlusとiPad限定の特別な機能については、この記事の最後でいくつかご紹介します)。でも中には、ベテランのiPhoneユーザーも見逃しているような便利な機能があるかもしれませんよ。


関数電卓に早変わりする計算機アプリ


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これは『計算機』アプリを毎日使っていないと忘れがちな古株の機能です。計算機アプリを開くと、何と言いますか、おなじみの退屈な普通の計算機が出てきますよね? ところが、これを横向きにすると、本格的な関数電卓に早変わりするのです。つまり、二乗・平方根やメモリーキー、三乗・立方根、そして懐かしのサイン/コサイン/タンジェントなどのキーが使えるようになります。大学での上級レベル数学の授業には不十分かもしれませんが、そうでなければ、これで十分でしょう。


タブビューが見やすくなり、開いているタブの検索ができるようになるSafari


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ランドスケープモード時に『Safari』で新しくタブメニューを開くと、タブは積み重ねられるのではなく、格子状に並べられて表示されます。それだけではありません。検索ボックスも利用できるようになります。格子状に並べられているので、タブを一目で簡単に見つけられます。ただし、検索ツールは開いているタブすべてのヘッドラインに目を通すので、タブの開きすぎにはご注意ください。


1週間の予定がわかりやすくなるカレンダーアプリとFantastical


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デフォルトの『カレンダー』あるいは『Fantastical』アプリを横向きにすると、週ごとの予定が見やすく表示されます。来週のアポイントメントやスケジュールが一目瞭然です。たしかに、画面のボタンをタップすれば、表示を週ごとや月ごとに切り替えられます。でも、こちらのほうがずっと簡単ですし、画面のスペースを有効に活用できるのではないでしょうか。


すごく便利なキーが追加されるキーボード


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ランドスケープ表示では、キーボードにも若干の変更が加えられます。この状態のキーボードには、とても便利な機能が2つ追加されます。キーボードの左側に、矢と半円が組み合わさったようなアイコンのキーが現れます。このキーを押すと、テキストボックス内のすべての文字がいっぺんに削除されます。一方、右側には矢印キーが現れます。このキーを使うと、画面をタップしたり指をドラッグさせたりしてカーソルを正しい位置にもっていかなくても、単語内の特定の文字にずっと簡単に移動できます。


日足・週足・月足・年足の価格を拡大表示してくれる株価アプリ


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『株価』アプリは好きですか? おめでとうございます。そんな人はあなただけです。冗談はさておき、iPhoneを横向きにすると、株価の経時的な動きがより詳しく表示されます。これはクールです。お察しの通り、1日から10年まで、さまざまなタイムフレームでの表示切り替えが可能です。ランドスケープ表示に切り替わると、グラフ上のどの位置の価格でも、タップひとつで調べることができます。また、2カ所を2本指タップすることで、たとえばある月と別の月というように、データを比較することもできます。


データを拡大し、時間・日・週・月・年ごとの情報を表示してくれるヘルスケアアプリ


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株価アプリと同じように、ランドスケープモードの『ヘルスケア』アプリも、任意のデータを拡大して画面を見やすくしてくれます。あなたがヘルスケアアプリで追跡している「歩数」や「上った階数」「心拍数」など、より詳しく見たいデータを選んで、iPhoneを横向きにします。そうすると選択したデータの拡大バージョンが表示されます。時間、日、週、月、年ごとにタイムフレームを簡単に切り替えられます。いつどこで一番運動しているのか知りたいときや、追跡しているデータの全体像を大まかに見たいときに、これは便利です。またタイムフレームを切り替えて、年ごと、月ごと、日ごとのデータを見ることも可能です。


iPhone 6 PlusとiPadで利用できる特別なランドスケープ表示


iPhone 6 PlusとiPadは画面が大きいので、開発者たちはよりさまざまな方法で、ランドスケープモードの便利な機能をアプリに盛り込むことができます。これらの多くは、画面の小さなデバイスには対応していません。これらの便利な機能の中にはとてもすばらしいものがあり、小型のiPhoneに組み込まれていないのが残念なほどです。ここからは、iPhone 6 PlusとiPadをお使いの皆さんに向けて、ランドスケープモード時の便利な機能をいくつかご紹介します。


カラムが画面に追加されて閲覧しやすくなるメール、Outlook、メッセージ、Facebook Messenger


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iPadかiPhone 6S Plusでランドスケープ表示が用意されているアプリのほとんどでは、デバイスを横にすると画面にカラムが追加されます。『メール』や『Outlook』『メッセージ』、そして『Facebook Messenger』でも、メッセージを一覧化したカラムが画面の左側に、選択したメッセージの内容を表示するカラムが画面の右側に現れます(デスクトップ用アプリの表示形式と似ています)。たぶん、同様の機能を持つメッセージングアプリはほかにもたくさんあるでしょう。ここで紹介されなかったメールアプリやメッセージングアプリを愛用しているという方は、デバイスをランドスケープモードにして試してみてください。


ほしい情報でいっぱいのカスタマイズ可能なカラムが追加されるTweetbot


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米lifehackerがiPhone用のベストTwitterアプリに選んだTweetbot』には、これまで見てきた中でも、まさにベストと呼べるランドスケープモード機能の1つが搭載されています。デバイスを横向きにすると、ナビゲーションバーが左側に飛び、リストや特定の検索結果、メンション、Stats、Activity(Activityにはメンションと「いいね」、RT[リツイート]、新しいフォロワーが含まれます)などでカスタマイズできる追加のカラムが現れます。この追加のカラムは、タイムライン以外の要素も画面に表示させたい人にピッタリの機能です。


天気に関する情報をすべて同一画面で表示してくれる天気アプリ


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デフォルトの『天気』アプリをランドスケープモードにすると、週間予報と日の出・日の入りの時刻、降水確率、湿度、現在の風の状態といっしょに、その日の1時間ごとの予報がフルに表示されます。ポートレートモードではスクロールして確認するような情報を、すべて同一画面の中で得られるのです。


世界の都市の時刻がすぐわかる便利な地図を表示してくれる時計アプリ


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『時計』アプリを利用することはあまりないかもしれませんが、iPhone 6 Plusで「世界時計」をランドスケープモードにすると、リストに追加している都市すべての時刻を示す超便利な地図が表示されます。ポートレートモードで見る退屈なリストよりも、時刻を調べるのがグンと楽しくなりますよ。

もちろん、大きな画面用に特別なランドスケープ表示が用意されているアプリは、ほかにもたくさんあります。『Workflow』は、ランドスケープモードにすると便利なナビゲーションメニューが現れます。『Transmit』は画面にカラムが追加されます。『1Password』は、Tweetbotと同じように、ナビゲーションバーが左に移動します。読者の皆さんがいつも使っているアプリの中にも、このような機能が備わっているものがきっとあるはずです。むしろ、備わっていないアプリのほうが少ないのではないでしょうか。しばらくiPhoneを横向きにしていない方は、この機会にぜひ試してみてください。小洒落たランドスケープ表示に驚かされるかもしれませんよ。


Thorin Klosowski(原文/訳:阪本博希/ガリレオ)

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