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春野ユリ春野ユリ  - ,,,,,  08:00 PM

20代を振り返って後悔している行動と決断

20代を振り返って後悔している行動と決断

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Inc.:それほど前のことではありませんが、私は「Inc.」のサイト上で、読者に警告すべき人生の後悔について「Quora」のQ&Aサイトの知見を拾い集めていました。そのとき私が特に探していたのは、後悔することになると誰でもわかるような大々的な失敗ではなく、年齢を重ねるに従いたびたび思い出しては「あのとき○○しておけば」と思うような、もう少し穏やかな後悔でした。

それは、山ほど後悔を重ねてきたかもしれない、人生の先輩をうなずかせるようなことではありませんでした。しかしその頃、Quoraの別の場所で、好奇心あるユーザーが「20代で行った人生の重大な決断で、後悔しているものはありますか?」と質問していました(ビジネスニュース提供サイト「Business Insider」がそのスレッドを指摘してくれたことに敬意を表します)。その質問に寄せられた多数の回答は「もちろんあります」でした。

どうやら、人間はいずれ後悔することになる失敗を、どうしても犯してしまうようです。ここでは、もっとも多く寄せられた回答の一部をご紹介します。ぜひ参考にして、40代に突入する前に大きな後悔にさいなまれることがないようにしてください。


1. 羽目を外し過ぎる


確かに、20代は一般的に責任が軽い年頃なので、人生を楽しんで羽目を外す人が多いものです。でも度を超すと後悔することになる、と多くのQuoraユーザーは警告しています。「私はアルコールとさまざまなドラッグを試すことにずいぶん多くの時間を浪費しました。5年もそんな愚かなことをしてしまったのです」とCarl Logan氏(職業:トレーナー)は嘆いています。

Amar Patel氏(職業:起業家)は、自身の向精神薬の使用に関しては100%後悔しているわけではありません。「でも、ある時点を越えると、それは障害になり生活の質の低下につながりました」と認めています。


2. 自分の望む人生でなく親の期待に沿う人生を生きる


人生の先輩たちが一番後悔していることの1つは、自分の夢や好みよりも他人の期待に応えて生きようとしたことです。自分でなく親の願望をかなえるという20代になったばかりの人たちに特有のよくある問題です。

たとえば、Riina Rinkineva氏(職業:ライフコーチ)は、20代を振り返った一番の後悔は、たとえ親の意向に反しても、自分の意志をきっぱりと貫かなかったことだと、言っています。

3. 自己を確立する前に恋人や配偶者を持つ


日常生活の知恵からも膨大な研究調査から見ても、愛情は幸福の中心にあるようです。しかし、自己を確立できていないと他人と良い関係は築けない、とQuoraの複数の回答者は警鐘を鳴らしています。急いてはことを仕損じて後悔することになります。

たとえば、Diane O'Neill氏(職業:アーティスト)は結婚を急ぎ過ぎたことを後悔しているそうです。「自分が何者なのか、1人の人間として何を成し遂げられるのかをまずわかっておくべきでした。自分がやりたいことを見つける前に結婚して妻になってしまったのです」と彼女は説明しています。


4. 将来につながらない仕事をやり過ぎる


20代は職業に関しては成長期の10年と言えます。自分にとって価値がある職業をはっきり特定できないうちは、その成長プロセスの速度を落としてじっくり見極めたほうが良いと複数の回答者が忠告しています。家賃を払うために、好きでもない仕事に時間を使い過ぎている人もいれば、現在の仕事や興味が本物のキャリアにつながるか見定められていない人もいます。

たとえばLogan氏は間違った道にエネルギーを使い過ぎました。「私はキャリアだと思い込んでいたことに時間を浪費し過ぎました。放送産業がキャリアになる人もいるかもしれませんが、私の場合はその場しのぎの仕事でしかなかったのです」と彼は書いています。これとは対極的に、Patel氏は「キャリアを築くべきときに、「将来性のないカフェの仕事にセールスマンや技術者として」時間を浪費してしまいました。

ここでの教訓は、仕事に投資する時間やエネルギーは過剰であっても過小であっても後悔するということのようです。長期的な職業的進路をはっきり見つめて、今現在している努力が、どんな目標であれ、目標達成の役に立つか見極めれば後悔することにはなりません。


5. エクササイズしない


肉体は若いときがピークです。健康な肉体を維持しないと、後悔することになります。「私は一度もワークアウトしませんでした。ジムに行っていたら、今よりずっと幸福で、異性にもモテていたはずです」とLogan氏は書いています。Yash Mishra氏も同じように回答しています。「ジムに会費を払っていながら、怠けて行かなかったことを後悔しています」


最後に:後悔することを恐れて物怖じしてはいけない


最後に一言。Quoraのメンバーの多くが20代にしてしまった後悔を共有していますが、一方で、間違いを犯すことを怖がり過ぎると、身動きが取れなくなり、必要な試行錯誤や、20代でなければ学べないことができなくなると主張する人たちもたくさんいます。後悔することを恐れるあまり、「いろいろなことに挑戦して建設的な失敗をする」という大切なことができない人間にならないでください。

「今は後悔しているその行いは、それをしたときは大変な目にあいましたが、その体験があったからこそ今の私がいるのです。そして、そうした体験をしたおかげで、人間的に成長できたと思います。誰でも愚かなことをする時代を経験した結果、大人になれたことを感謝するのだと思います。」とElizabeth Knight氏(職業:教師)は書いています。

後悔したことは忘れないようにして、同じ過ちを繰り返さないようにすべきですが、失敗を恐れるあまり物怖じしてはいけない、というのは健全な考え方です。人間は生きている以上後悔は避けられません。間違いを犯してもたいていは何とかなりますし、そのおかげで人間として成長できます。

あなたの20代を振り返ってみるとき、一番の後悔は何ですか?


5 Dumb Things People Often Do in Their 20s That They Soon Regret|Inc.

JESSICA STILLMAN(訳:春野ユリ)
Photo by PIXTA.

  • ,, - By ライフハッカー編集部LIKE

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