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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,  09:00 PM

運動の目的は、「カロリー消費」ではなく「意志力の獲得」と考えてみよう

運動の目的は、「カロリー消費」ではなく「意志力の獲得」と考えてみよう

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ワークアウトをすると、カロリーの消費量が気になりますよね。でも、「カロリーをどのくらい消費したか」ではなく「意志力をどのくらい獲得したか」と考えてみませんか。

意志力には限りがありますが、上限を少しでも上げられれば、モチベーションを保ちやすくなり、短期的および長期的な自制心の獲得につながります。


この発想の転換を最初に思いついたのは、アントニオさんという男性だそうですが、筆者がこれを知ったのは、スタンフォード大学の心理学講師であるケリー・マクゴニガルさんの著書『スタンフォードの自分を変える教室』のオーディオ版を通じてです。

そのなかでマクゴニガルさんは、エクササイズと意志力の向上には、密接な関係があると説いています。そして、意志力がつけば精神力が培われ、自分にとって大きな意味を持つ仕事や人間関係、健康といった事柄に取り組むためのエネルギーがわいてくると言うのです。

アントニオさんはマクゴニガルさんの教え子で、医師から運動を指示されても頑として耳を傾けませんでした。エクササイズが健康に良いと言われても、やる気になれなかったのです。でも、やり手の経営者でもあるアントニオさんは、エクササイズで意志力やエネルギーが高まるかもしれない、と聞いてその気になりました。

そこでアントニオさんは、ランニングマシンの記録表示部分の「消費カロリー」という文字の上に、「意志力」と書いた紙をテープで貼りつけました。そして、走っている間は、「こうやって意志力を新たに獲得できれば日々の大変な仕事にも立ち向かえるはずだ」と考えるようにしたのです。そうやって運動に励むことで、アントニオさんの健康が全般的に改善されるという「副産物」があったのは言うまでもありません。

この考え方の効果は絶大です。まず、ワークアウトを最後までやり遂げるための、短期的な動機づけになります。それに、失ったもの(この場合はカロリー)よりも、手に入れたもの(この場合は意志力)に目を向ける効果もあります。それ以上に嬉しいのは、運動によって健康が改善され、さらには意志力も獲得できれば、自身の幸せにつながるような目標を達成するためのエネルギーがわいてくるという、長期的なメリットも期待できることです。


Stephanie Lee(原文/訳:遠藤康子/ガリレオ)
Image by TheBoth.

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