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春野ユリ  - ,,,  09:00 PM

2016年米ライフハッカー編集スタッフの仕事術:ソリン・クロソウスキーの仕事術

2016年米ライフハッカー編集スタッフの仕事術:ソリン・クロソウスキーの仕事術

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敏腕クリエイターやビジネスパーソンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ番外編。米Lifehacker編集スタッフが、それぞれの仕事術を紹介します。

普段はクリエイティブな仕事人知識人有名人の仕事術を取材するのに忙しい私たちですが、年に一度カメラのレンズを内側に向ける機会があります。今日は私、ソリン・クロソウスキー(Thorin Klosowski)の仕事術をご紹介します。

年月を経ても何も変わらないかのように振る舞いたいのですが、変わらないことがたくさんある一方で、変ったことも多々あります(私の場合は居住地が変りました)。だから、使用しているアプリやいろいろなものがほとんど変わっていないのですが、仕事と生活のマインドセットは間違いなく変わりました。

居住地:ロサンゼルス
現在の職業:ライター
仕事のし方を一言で言うと:シャルトルーズ
現在使用中の携帯端末:iPhone 6s
現在使用中のコンピューター: 2009年版27インチiMac、2013年版13インチMacBook Air


── 「これが無いと生きていけない」というアプリ、ソフト、ツールはありますか?

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渋滞情報と交通状況がわかる『Waze』を加えたのは大きいです。ロサンゼルスはとてもロサンゼルス的道路状況なので。

前も言いましたが、私はいろんな種類のアプリを試してみますが、文章を書いたりToDoリストを管理するにはいつもプレーン・テキストに戻ってしまいます。だから、私の場合はメモ帳さえあれば事足ります。遊びやソーシャルネットワークでよく使うのは『Instagram』です。長い文章を書くときは『Ulysses』を活用しますが、文章を読む必要があるときは『Longform』がついている『Pocket』が便利です。それ以外には、Kindle Paperwhiteをどこにでも携帯しています。

でも、正直言うと、アプリは多くは使いませんし、携帯電話もなるべく見ないようにしています。


── 仕事場はどのような感じですか?

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これが、家具以外の私の「この世的所有物」の90%です。

我が家には狭くて変った一角があり、きっと1960年代にはウエット・バー(水道と流しが付いている家庭内のミニバー)があったと思いますが、今は私の小さなオフィスになっています。デスクは手で組み立てたものですが、シアトルからロサンゼルスに引っ越してから劣化が進んだようです。つまり、今は木製接着剤で何とか形を保っています。でも、誰かが動かそうとしない限りは大丈夫です。

デスクの上には、スピーカーセットのAudyssey Lower East Side Media Speaker、Audio Technica製のノイズキャンセリングヘッドフォンBlue社製USBマイクYeti、3DSがあります。iMacの後ろにはMacBookと一緒にTwelveSouth Backpackがあります。デスクの中には、いろいろなノート、スケッチブック、カッティングボードが入っています。椅子はHerman Miller社のAeronです。


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デスクで過ごす時間が長いのですが、ほかにも仕事場はあります。小さなガレージも持っていて、そこでバイクの修理の真似事をしたり、あれこれ組み立てたり、それ以外のプロジェクトをいろいろやって手を汚しています。バイクの修理台はFeedback Sportsから買いましたが、使い心地抜群です。使い捨て手袋も好きで、これを使うとPCを使って仕事をする繊細な両手が汚くなり過ぎずにすみます。


── お気に入りの時間節約術やライフハックを教えてください。

時間節約術やハック術を使うべきときとそうでないときの区別はつけられるつもりです。しばしば感じてきたのは、ライフハックや時間節約術は「何かを中途半端にすること」や「生活のシンプルな問題を解決するために過剰に対策する」以上のものではないということです。実際、物事の80%は上手くやれています。難しいのは、残りの20%が今より上手くできるようになる価値があるか見定めることです。


── 愛用しているToDoリスト・マネージャーは何ですか?

ToDoリストに関することはすべて『Simplenote』を使っています。付加機能、通知機能、リマインダー、そのほかは一切私の役にたったことがありません。


── 携帯電話と PC 以外で「これは必須」のガジェットはありますか?

これは昨年も言いましたが、相変わらずBonavita社のコーヒーメーカーが毎朝必ず私のギアを入れる助けになってくれています。来客にこれを使ってコーヒーを淹れると必ずどこのコーヒーメーカーを使っているのか聞かれます。今まで持っていたコーヒーメーカーの中でそう聞かれるのはこれだけです。そうは言っても、Bonavita社を売り込むつもりはありません。単にこのコーヒーメーカーがとても好きなだけです。今はロサンゼルスにいるので、普段はIntelligenciaBlue Bottleのコーヒーを飲んでいます。

それ以外には、自転車かもしれません。長年さまざまな品質の中古自転車を乗り回した結果、米Lifehackerのアドバイスに従って、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、コロラド州デンバーのAlchemy Bikeからカッコいい新品の自転車を買いました。そのおかげで、ロサンゼルスのデコボコだらけの舗装の粗い道を走るのがずいぶん楽しくなりました。


── 日常のことで「これはほかの人よりうまい」ということは何ですか?

私は簡単には気が散りません。テクノロジー漬けの注意欠陥多動性障害で社会性欠如とレッテルを貼られた世代の特徴かもしれないと考えると、厄介なことです。でも残念ながら、どうして気が散りにくいタチなのかはわかりません。敢えて原因を推測すると、気が散る原因になるものを近くにあまり置いていないのと、よほど重要なこと以外には通知機能を一切使わないせいではないかと思います。気が散らないことが今より「上達」する可能性があるのかわかりませんが、四六時中携帯電話に手を伸ばすことをしない人間は私ぐらいじゃないかなと思うときがあります。


── 仕事中、どんな音楽を聴いていますか?

ここ数年はほとんどインストラメンタルばかりの膨大なプレイリストを更新しながら聴いています(もちろん、曲のシャッフルはしますが)。今はそのリストには2031曲入っていて、演奏時間合計は約159時間です。文章を書いていないときは、ポッドキャストを聴きます。今、気に入っているのは『Idle Thumbs』、『Home: Stories from L.A.』、『Hidden Brain』、『Freakonomics』、『Allusionist』、『Lore』です。


── 今どんな本を読んでいますか?

常に何か読んでいるので、読んでいる本はすぐに変わります。今この瞬間はEka Kurniawanの『Beauty Is a Wound』ですが、これは良い意味でインドネシア版の『百年の孤独』だという気がします。たまに読むグラフィックノベルも好きです。先週末はAdrian Tomineの『Killing and Dying』とGabriel Bá とFabio Moonの共作『Two Brothers』を読破しました。


── どのように充電していますか?

サイクリングです。平日はグリフィス公園の中を朝夕乗り回します。週末はなるべくPCから離れたいので、エンジェルス国立森林公園まで行きます。山がちで、ハードなところが多くて、とても楽しいです。

それ以外には、何年も苦労した結果、ついに料理を楽しめるようになりました。1日の終わりに20〜60分スクリーンの前から離れてオーブンを見張りながら、静かにポッドキャストを聴けるのが楽しみです。


── 睡眠習慣はどのような感じですか?

もともと早起きですが、ロサンゼルスの私の家には窓がやたらと多くてどんなに枕に頭を沈めようとしても太陽の光で目が覚めてしまいます。だから朝は6時から7時の間に起きて、夜は10時から12時の間に寝ます。寝る前の読書はほとんど欠かしたことがありません。


── 今日あなたがされたのと同じ質問をするなら、誰にしてみたいですか?

毎年このコーナーでは、作家の村上春樹と答えてきたと思います。今回はゲームクリエーターの宮崎英高も加えたいと思います。彼の作ったゲーム『Demon's Souls』、『Dark Souls』、『Bloodborne』はすべて信じられないぐらい凄い体験ですから、こういうものを生み出す脳がどうなっているのか興味があります。


── これまでにもらったアドバイスの中でベストなものを教えてください

「自分の影響力を拡げる道を常に探し求めなさい」と昔、私に言った先生がいました。そのときはその言葉について深く考えませんでしたが、歳月がたってみると心に響きます。自分を固定観念で仕事や趣味に縛りつけている友人がたくさんいます。彼らはメディアや媒体から何でも取り入れますがそれ以外のものを本気で見ようとしません。現代ほど簡単に世の中にある素晴らしいことに接することができる時代はありません。ふだんなら読まない物、見ない物、しないこと、聞かないものを試してみましょう。自分のコンフォートゾーンから出てみると、それまでより必ず少し幸せな気持ちになれます。


Thorin Klosowski(原文/訳:春野ユリ)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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